フレームのばらし作業が行われている、1972 Stroppe Bronco “501”号です。
まずはこちらのフロントサスペンションをばらしていきます。
特徴的なストロップ特有のデュアルショックタワーの奥に確認出来るのは、マニュアルステアリングギアボックスです。ビル・ストロップは初期のStroppe BroncoからChevy製のステアリングギアボックスをインストールし”パワステ” 化していましたが、この個体はマニュアル仕様となっています。今回のプロジェクトでは、オリジナルに忠実にレストアを進めるというコンセプトのもと、こちらのマニュアルステアリングギアボックスをリビルトする予定です。
この年式特有のパーツ、カーボンキャニスターも取り外されます。
そして次にフューエルタンクとストロップによってインストールされたヒッチメンバーを取り外します。
フューエルタンクとヒッチメンバーが取り外されました。
こちらが取り外されたパーツです。新車時からちょうど半世紀のタイミングでお役御免となったパーツ達。時間の経過を否が応でも感じさせるコンディションです。
引き続き、1972 Stroppe Bronco “501” 号のレストアプロジェクトの様子をご紹介して参ります。
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☆11月1日の展示車両☆
1971 Ford Bronco Sport
ぜひお越しください♬♪


レストア作業を進めている1978 Bronco Ranger XLTです。
351cid V8エンジン用の純正バルブカバーの磨き作業が完了しました。
続けて、エンジン本体と同じFord Blueへとリペイントしました。
塗料の乾燥を待ってエンジンへと取り付けを行います。
今までアフターパーツメーカーのバルブカバーを使用していたRangerですが、純正のバルブカバーに交換します。
こちらが用意した純正のバルブカバーです。汚れはひどいですが、当時物の貴重な一品。
バルブカバーに張り付いている長年の堆積物を、磨きをかけて削り落とし金属の地を出します。
堆積物が取り除かれ、”Ford”のロゴくっきりと見えるようになりました。気になる凹凸をたたいて成形していきます。
アメリカより取り寄せたリビルト済みのパワーステアリングギアボックスです。このようなパーツが用意されているというのは、さすが自動車文化の発達しているアメリカ…といったところですね。
ステアリングの動きに気になる症状があったため、パワーステアリングギアボックスの内部洗浄を行いました。
組み立てたギアボックスをBroncoへと戻しました。が、残念ながら気になっていた症状は改善されず…。
こちらが用意したパワーステアリングポンプです。もちろん新品。
準備のできたパワーステアリングポンプをエンジンに取り付けました。この後パワーステアリングフルードを注入してエア抜きを行います。
エンジンに引き続き、トランスミッション及びトランスファーケースも取り外されました。堆積した砂埃が年月の経過を物語っています。



