この度、”Garage弦巻”ロゴを刺繍したオリジナルキャップを作りました。
こちらが”Garage弦巻” Capです。カラーはブラックでサイズはフリー。背面に調整用のボタン式アジャスターが付いています。
当店のM山メカニックが被るとこんな感じです。
“Garage弦巻” Capは当店の楽天ショップ(←クリック)にて¥4,800+Taxで販売中です!ぜひご覧になってください。
アーリーブロンコ専門店
Show Room Bronco Ranch
東京都世田谷区世田谷1-47-2
http://bronco-ranch.com
TEL:03-6413-1531
FAX:03-6413-1532
e-mail:inquiry@bronco-ranch.com
Vintage 4×4 Automobile
Factory Garage弦巻
東京都世田谷区弦巻3-30-7
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TEL:03-3425-7313
FAX:03-6413-1532
e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com
☆Bronco Ranch & Garage弦巻では、日曜日・祝日にご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店を希望される場合は、お手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。
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☆8月1日の展示車両☆
1971 Ford Bronco Sport
ぜひお越しください♬♪


数多くのお問い合わせをいただいていました1990 Volvo 240 Estateですが、この度ご成約いただきご納車に向けての準備を開始しました。
まず、リフトにかけて取り掛かったのが、マフラーの交換です。
タイコは合わせ面がパクリと割れてしまっています。
コチラが今回用意した交換用マフラーです。
取り付け位置を微調整しながら、各部干渉しないようにレイアウトしました。
長めに用意されていたテールエンドは、バンパーの角度に合わせてカット。なかなかいい仕上がりになったと思います。
整備でお預かりしたM様の1973 Bronco Rangerです。
Broncoからラジエターを取り外してオーバーホールに出していましたが…
オーバーホールが完了して戻って来ました。今回はコアの張り替えやホース口の修正などを行いました。
新品時の姿を取り戻したコア部です。フィンが綺麗に揃っていると気持ちがいいですね。
早速Broncoへと取り付け。
新しいエンジンクーラントをラジエターへと注ぎ込み、エア抜きを行いながら漏れのチェックを行って作業完了となりました。
M様、ありがとうございました!
Upholsteryショップに到着した、1973 Bronco Ranger “Bright Lime” 号、
早速、ヘッドライナーが貼り替えられました。
こちらはフロント部分です。
サンバイザー及びワイパーモーターカバーはオリジナル品を維持しています。
全体的に綺麗な仕上がりです。
冷却水が減ってしまう…ということでお預かりして点検したところラジエターからエンジンクーラントが漏れていました。
コチラがBroncoから取り外したラジエターです。右下の青白くなっているのが今回漏れていた箇所。早速オーバーホールを行います。
コロラド州イングルウッドから到着した、1973 Bronco Ranger “Bright Lime” 号です。
早速、ローダーに載せられ、
Upholsteryショップへと向かいます。
作業内容の打合せ後、まずは弛みの目立つヘッドライナー貼り替えの作業からスタートしてもらいます。
一部は破損してしまっています。
弛んでしまってるのがお分かり頂けると思います。Newヘッドライナーへと貼り替えリフレッシュします。
継続車検を行った、1995 F-150弦巻号です。
ブレーキフルードの交換や
エンジンオイル他油脂類の交換、下まわりのチェックなどを行って無事車検の継続が完了しました。
お洒落は足元から…ということで、Ford純正アルミホイールとタイヤの汚れもしっかりと洗い流しました。
年に1回のベッドのお掃除も行いました。
継続車検の完了したF-150で早速ストックヤードへ出かけました。
広大なベッドを持つF-150、Broncoの純正タイヤ1台分を楽に積み込むことができます。
この日は途中から生憎の空模様となってしまいましたが、フルサイズアメリカンピックアップはどのようなシチュエーションでも楽しみながらドライブできますね。
レストア作業を進めている1978 Bronco Ranger XLTです。
本塗りの工程まで完了したナックルに、新しいボールジョイントを装着。クリーニング&メンテナンスの完了していたフロントアクスルへと取り付けました。
こちらはハブ。内部のベアリングを交換するため、今まで使用していたベアリングを取り外します。
コチラが用意した新しいベアリング。
インナー&アウターのベアリング&レースを、ハブへと打ち込みました。
ハブと新しいブレーキディスクを組み付け、ハブ内部に新しいグリスを充填&ハブシールの打ち換をしてハブのメンテナンスが完了となります。
ナックルボールジョイントの交換に合わせ、スピンドルやハブのメンテナンスを進めています。こちらは磨きの工程が完了したスピンドル&ハブです。
ナックルも細かいところまで、ワイヤーブラシやスクレイパーを駆使して堆積した汚れを取り除きました。
各パーツに下塗りを行い…
シャーシーブラックで本塗りを行って磨きの工程が完了です。


