レストアプロジェクトを進めている、1973 Bronco Rangerです。
Garage弦巻で各部パーツのメンテナンスを行っている間、ファクトリーではBronco本体のメンテナンスが進められています。
高圧洗浄機である程度の汚れを洗い流した下まわりです。これから各部、磨きの工程に取り掛かります。
フロントボディマウント部
ファーストメンバー
そして、フレームのファーストセクション&コイルスプリング、ショックアブソーバータワーなどフロントまわりから磨きがかけられます。写真の様に錆がなくなって鈍く輝く地金が見えるまで磨きがかけられます。
引き続き、1973 Bronco Rangerの作業の模様をお伝えします。
アーリーブロンコ専門店
Show Room Bronco Ranch
東京都世田谷区世田谷1-47-2
http://bronco-ranch.com
TEL:03-6413-1531
FAX:03-6413-1532
e-mail:inquiry@bronco-ranch.com
Vintage 4×4 Automobile
Factory Garage弦巻
東京都世田谷区弦巻3-30-7
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TEL:03-3425-7313
FAX:03-6413-1532
e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com
☆Garage弦巻では、日曜日・祝日にご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店を希望される場合は、お手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。
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☆2月1日の展示車両☆
1966 Ford Bronco
ぜひお越しください♬♪


キャンパーショップで作業中の2022 Mercedes Benz Sprinter Cargo Vanです。
パッセンジャーサイド、フロントルーフサイドパネル及び、
リアエンド、ルーフサイドエリアにLEDライトが設置されました。
選択されたのはオフロードライトでもお馴染みの、RIGID LIGHT製のSCENE LIGHT AMBER LEDです。角度は65度でこの手のCamper Van用としては定番の商品です。
そしてフローリング材も敷設されました。選択された床材はLONSEAL社製のLONCOINという商品です。こちらも定番のフローリング材です。
オーダーを入れてから約1年半の待ち時間を経てご納車されたLand Cruiser 300 GR Sportです。今やオーダーストップがかかってしまっているこのランクル、入手するのは至難の業なんです…。なかなか押し出し感の強い、フロントマスクですね。
まずはスタッドレスタイヤへの交換です。今回は純正のGR Sport専用ホイールにスタッドレスタイヤを組みました。
ドライブレコーダーの取り付けもオーダーいただきました。今回取り付けたのはスリーカメラモデル。フロント&リアデュアルカメラで、ボディサイドの情報も記録することができます。
全ての作業が完了して、お引き渡し前のLand Cruiser 300です。
引き続き、ドライブシャフトのメンテナンスを進めています。
磨きの完了したドライブシャフト、各部クリーニングも行いました。
ドライブシャフトのメンテナンスを行いました。まずは他のパーツ同様、磨き作業から開始です。
今回はリアドライブシャフトのオーバーホールを実施。こちらはダブルカルダン部のHブロックです。内部に使用するCVジョイントやUジョイントを交換します。
他のUジョイントはオーバーホールを行って使用します。本体はもちろん、ニードルベアリングやキャップも汚れ&古いグリースを綺麗に洗い流しました。
キャンパーショップで作業中の2022 Mercedes Benz Sprinter Cargo Vanです。
ルーフトップにA/Cユニットが設置されました。
A/Cユニットを囲むように断熱材が敷設されています。
Dometic社製のユニットがチョイスされています。
ルーフ、リア部分にはファンが設置されました。
ファンを設置することで室内の空気を循環させ、A/Cが必要ない程度の外気温の場合、ファンのみで快適に過ごせるようになります。
弦巻でレストア作業を進めていた1978 Broncoを、ローダー弦巻号で連れ出しました。向かった先は、いつもお世話になっているボディショップです。
アメリカでボディワークを行っていますが、ペイントの仕上がりに気になる箇所がありましたので、お化粧直しのための入庫です。
早速作業が開始されました。


