T様にご協力いただき、1969 Broncoの撮影をしていただきました。
今回の撮影の模様は、9月3日(月)発売予定のA-carsに掲載していただきます。
SUV & Pickupで遊ぶアメリカンなオーナー特集…ということで、ヒッチに刺したキャリアに荷物満載でキャンプなどに出掛けているT様にご登場いただきました。
のどかな田園風景の中での撮影。
Boxwood Greenのボディが一面緑いろの風景にマッチしています。陽の角度もいい感じになってきて、なかなか幻想的な写真が撮れたと思います。プロのカメラマンに撮影していただいた写真の仕上がりが楽しみです。
T様、そして撮影スタッフの皆様ありがとうございました!!
アーリーブロンコ専門店
Show Room Bronco Ranch
東京都世田谷区世田谷1-47-2
http://bronco-ranch.com
TEL:03-6413-1531
FAX:03-6413-1532
e-mail:inquiry@bronco-ranch.com
Vintage 4×4 Automobile
Factory Garage弦巻
東京都世田谷区弦巻3-30-7
http://garage-tsurumaki.com
TEL:03-3425-7313
FAX:03-6413-1532
e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com
☆Bronco Ranch & Garage弦巻では、日曜日・祝日にご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店をご希望される場合はお手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。
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☆9月1日の展示車両☆

1975 Ford Bronco Ranger
ぜひお越しください♬♪


Broncoの下まわりのクリーニングが開始されました。
フロントセクションの作業から取り掛かります。こちらはバンパー取り付け部とファーストメンバー。
エンジンマウントまわり。
コイルスプリング&ショックアブソーバーマウントまわり。
そして左右フレーム中間部です。このように金属地が見えるまで磨くと、金属臭が漂ってきます。
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人気の色違いも入荷しました。
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今回のSUPER TREASURE HUNTは、FIAT 500です。
こちらは、非常に珍しいGold Wheelsです。
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引き続きフロントアクスルハウジングの作業の模様をお伝えします。
アクスルハウジングに、メンテナンスの終わったアクスルシャフトを挿入。
スピンドル、フリーホイールハブなどを組み付けて、フロントアクスルハウジングの作業はひとまず完成です。
そして、Bronco本体もクリーニングが開始されます。
まずは、エンジンルームや下まわりのフレーム磨きから開始。地金の鈍い輝きが見えるまでフレームが磨かれます。
レストアを担当するノーザンカリフォルニア在住のN氏の工房に収まった、”Baja” Roadster、まずはボディパーツを外す作業からスタートしました。
まずは全てのシートが外され、ロールケージが外されました。そしてカーペットが剥がされフロア上に何も無い状態となりました。そしてRoadster特有のパーツである、左右のファイバーグラス製ドアインサートが外されました。
レストアプロジェクトを進めている、1969 Bronco Sportです。
リフトゲートが取り外された後…
パッセンジャーシートとリアシートも取り外されてフロアが望めるようになりました。カーペットが貼られていた名残が残っていますが、これらはペイントの下地作りの際に綺麗に剥がされます。大きな錆や腐れば見当たらず、コンディションは上々です。
ドライバーサイド、そしてパッセンジャーサイドのクォーターパネルもいい状態を保っています。
ご納車に向けて整備中の1972 Bronco Sport “Tampico”です。
電装系のチェックを行い、レギュレーターとバッテリーケーブルを新品へと交換しました。
続いてはキャブレターのオーバーホールです。個々のパーツ単位までキャブレターを分解して…
それぞれクリーナーを使いながら汚れを落としていきます。ボディは燃料の通り道1本1本にクリーナーを流し込んで洗浄しました。
オーバーホールキット使い元通り組み上げたキャブレターをインテークマニフォールドに戻し、エアクリーナボックスを取り付けてキャブレターオーバーホール作業の完了です。
水回り、電装系、そして燃料系のメンテナンスが終わり、エンジンルーム内の作業はほぼ終了です。
ナックルを取り付けたハウジングに、ハブを組み付けていきます。
コチラがメンテナンスの終わったフリーハブとハブの内部パーツです。
スピンドルやホイールハブも古いグリースや汚れを落とした後磨いて耐熱塗料でリペイント。
スピンドルのシールを打ち換え、新鮮なグリースを充填しておきました。
フロントアクスルシャフトもメンテナンスが完了しています。
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よく見ると、後ろのタイヤが黒くなっています。これは非常に珍しいです!!
本日も昨日に引き続き、Driving in LA “HOLLYEOOD” Sign Vol.2 をご紹介します。
Lake Hollywood Parkを出発した後、Mulholland HwyからLedgewood Driveに戻り、山を下りました。この道がなかなかの難所で狭い上にくねくねと曲がりくねっているのです。コンパクトなブロンコは基本的には全く問題がないのですが、時間帯によっては大型のガーベージトラックが入って来るので大変です。ブロンコでもぎりぎりのところでやっとすれ違うことが出来た程でした。
Ledgewood DriveからBeachwood Driveへと戻り、お決まりのローケーションで撮影を行いました。
LAの観光ガイドなどにかなりの確率で登場する人気のロケーションです。
ブロンコを降りるとコヨーテが出迎えてくれました。この日、4度目の遭遇です。Hollywoodには野生のコヨーテがたくさん生息しているのです。
更に歩くこと30分ほどで遂に山頂へと到達しました。この場所は “HOLLYWOOD” Signの裏側からLAの景色を望むことが出来る、Viewポイントなのです。
想像よりも”キツい” トレイルだったからでしょうか、この場所から眺めるLAの景色は爽快で、かなりの達成感を味わうことが出来ました。LAを訪れた際には是非、チャレンジしてもらいたいお勧めトレイルです。


