ポッピーレッドへとペイントされた、1972 Stroppe Bronco “501” 号のボディです。
ボディのコアとなるシャシー部分のペイントを終えましたので、他のボディパネルの作業へと移行します。
作業を残しているその他のボディパネルとは、グリルやフード、
フロントフェンダーパネル、
ドアパネル、
テールゲート、
そして一番手間のかかるハードトップです。
まずはドアパネルとフロントフェンダーパネルの作業から進めていきます。
引き続き、1972 Stroppe Bronco “501” 号のレストアプロジェクトの様子をご紹介して参ります。
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1973 Bronco Ranger
1978 Ford Bronco Ranger XLT
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レストアプロジェクトを進めている1969 Bronco Sportの作業の模様をお伝えします。
こちらはリーフスプリング。磨き作業ののち、下塗りを行いました。
下塗に続いて、仕上げのシャーシーブラックを塗布。艶やかな仕上がりになっています。
リーフスプリングとアクスルハウジングを連結するUボルトもメンテナンスが終わり…
こちらはコイルスプリングソーサーですが、メンテナンスを行っても納得のゆくコンディションに仕上げることが難しかったため、ニューパーツを用いて脚まわりを組み上げることにしました。
各部ボルト&ナットメンテナンスを行いました。ネジ山にの堆積物などを綺麗に取り除いたのちにリペイントを行っています。
ポッピーレッドへとペイントされた、1972 Stroppe Bronco “501” 号のボディです。
入念にスムージングを施したリアフロアが綺麗にペイントされました。塗装の表面も前回とは比較にならないほど滑らかです。
クウォーターパネル内側、フューエルフィラーネック、リアエクステンションパネル部分もスムージングに時間をかけた甲斐あって綺麗にペイント出来ました。
パッセンジャーサイドも綺麗な仕上がりです。
インナークウォーターパネルフロント部分も綺麗にペイントされました。
こちらはパッセンジャーサイドです。こちらもスムージングを入念に施した箇所です。綺麗な仕上がりです。
リアクウォーターパネルも綺麗にペイントされました。こちらはドライバーサイドです。
そしてこちらはパッセンジャーサイドです。
ロッカーパネルも綺麗にペイントされました。こちらはドライバーサイドです。
そしてこちらはパッセンジャーサイドです。こちらも綺麗にペイントされました。
スタッドボルトやディスク部のメンテナンスを行い…
綺麗になったアクスルシャフトをハウジングへと戻しました。
2024 Land Cruiser 70 弦巻Special製作の模様をお伝えします。
各部カメラなどの取り付けが完了したので、ナナマルを迎えに行ってきました。
フロントカメラはグリル下端に取り付け。
サイドカメラは左サイドミラーの下端に取り付け。今回は広角タイプのカメラをチョイスしました。左サイドの前端から後端まで確認できるようになりました。
バックカメラは純正を活かしてナビゲーションでも映像が確認できる仕様にしています。
今回は合わせてドライブレコーダーの取り付けも行いました。
継続車検でお預かりしたI様の1973 Bronco Rangerです。下まわり各部の点検から作業開始。
続いて、エンジンルーム内をチェックしました。
そして、ローダー弦巻号にて車検場へと持ち込み。無事車検の継続が完了しました。
弦巻での最終チェックを終えて、I様の到着を待つ1973 Bronco Rangerです。


