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☆11月1日の展示車両☆
1973 Ford Bronco Ranger
1975 Ford Bronco Ranger
1978 Ford Bronco Ranger XLT
ぜひお越しください♬♪


ボディショップにて作業中の1972 Stroppe Bronco “501” 号のボディです。フロントエリアに続き、リア部分もポッピーレッドへとペイントされました。
ホイールウェルからインナークォーターパネルにかけて、
そしてリアフロア、
ロッカーパネルからフロアパン、
フロントエリアセンター部分にかけて、インナー部分全体がポッピーレッドへとペイントされました。
そしてStroppe Broncoのペイントスキームに則り、ホイールウェル内側もポッピーレッドへとペイントされました。こちらはフロントサイドです。
こちらはリアのホイールウェル内側です。こちらもポッピーレッドへとペイントされました。
レストア作業を進めている1978 Bronco Ranger XLTです。
お色直しの完了した1978 Broncoを弦巻へと連れ帰ってきました。
レストア作業を進めている1978 Bronco Ranger XLTです。
塗装ブースへと移動し、マスキング後ペイントが開始されました。
ルーフ
1973 Bronco Ranger “Midnight Blue”のレストア作業の模様をお伝えします。
シリンダーヘッドの取り付けまで完了しました。
オイルプレッシャーセンダ、オイルフィルター&燃料ポンプを取り付け。後のペイント作業のために、マスキングを施しています。
エキゾーストマニホールド取り付け部もマスキングを施しました。
そして、こちらはタペットとプッシュロッドです。オイルを内部に浸透させるため、エンジンオイルにつけ置きます。今回は新品を組み込みます。
ボディショップにて作業中の1972 Stroppe Bronco “501” 号のボディです。ボディシェルがポッピーレッドへとペイントされました。
コアサポートから、
インナーフェンダースカート、キックパネルにかけて、綺麗にペイントされました。
エンジンルーム内、左右のホイールウェルから、
ファイアーウォールにかけても綺麗にペイントされています。
キックパネルから、
コウルパネルにかけても抜かりなくペイントされています。この部分はエアーベントボックスが装着されるため見えなくなる部分ですが、他の見える部分同様、綺麗にペイントされています。
そしてこちらはウィンドシールドフレームです。構成部材が細いため、ペイントの難易度が高いパーツですが、綺麗にペイントされています。
シリンダーブロックに、シリンダーヘッドを載せました。
シリンダーブロックにニューガスケットをセットしてシリンダーヘッドを載せます。
規定トルクで締め付け。
シリンダーヘッドの取り付けが完了しました。
ボディショップにて作業中の1972 Stroppe Bronco “501” 号のボディです。
ボディ内部のペイントに向けて接合部分のコーキング処理が行われました。
こちらはリアフロアとホイールウェル接合部分です。綺麗にコーキングされています。
そしてこちらはリアフロアとブレス部分です。
フロントサイドも、
フロアパンとリアフロアパン接合部分、シートプラットフォーム接合部分にコーキング処理が施されました。
そしてフロアパンとトランスミッショントンネル、センターパネル及びキックパネル接合部分もコーキング処理されました。
続いて、オイルパンの取り付けを行います。
クランクシールを取り付け。
合わせ面の脱脂を行った後、オイルパンガスケットを敷きました。
オイルパンを載せて…
各ボルトを締め付けてオイルパンの取り付け完了です。


