レストア作業を進めている、1973 Bronco Rangerです。
引き続き、下まわりのメンテナンスを進めています。
左側フロントインナーフェンダーのアンダーコート剥がしもだいぶ進んできました。
こちらは右側のフロントインナーフェンダーです。すでにほとんどのアンダーコートが剝がされています。
細かな部分までしっかりと汚れを落としきるために、フェンダー内部まで体を入れ込んでの作業となります。なかなか骨の折れる作業なのですが、これをやるのとやらないのとでは、仕上がりに歴然と差が出てくるため妥協できな作業のひとつです。
引き続き、1973 Bronco Rnagerのレストア作業の模様をお伝えします。
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☆9月8日の展示車両☆
1973 Ford Bronco Ranger
1978 Ford Bronco Ranger XLT
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リアフェンダー内側、そしてホイールハウスもだいぶ作業が進み、ボディパネルが見えるまでになりました。
フレームもアンダーコート剥がしが進んでいます。まだゴツゴツの表面ですが、これから磨きをかけることでスベスベの表面を出し、最終的にシャーシーブラックで整えていきます。
フロントセクションのフレームもアンダーコート&汚れ剥がしが進行中です。
こちらはリアフェンダーの裏側。細かいところもしっかりと下地作りを進めていきます。
こちらはフロントサスペンションまわり。
そして、リアサスペンションまわりです。
下まわりに続いて、エンジンルーム内をチェックを行います。
点火系、水まわり、燃料系やエンジンルーム内に備わっているパーツなどなど、細かな箇所までチェックを行い今後必要になるパーツのリストアップを行いました。
インテリアのチェックも済ませて、大まかなパーツのリスアップが完了した1973 Bronco Ranger。リストアップしたパーツの到着を待ちながら、いよいよレストア作業を開始していきます。
レストア作業開始の準備のため、パーツ出し作業を始めました。
まずは下まわりの交換パーツをリストアップしていきます。
エンジンはオリジナルの302cid V8が搭載されています。エンジンに手を入れるかどうかはエンジンルーム内のメンテナンスを進めていく上で判断をして行く予定です。エンジンは一度降ろしてエンジンルーム内のクリーニングを行います。
フロント
そしてリアの脚まわりは、フレームから切り離してそれぞれメンテナンスを進めます。フレームなど下まわりは全体的に磨きをかけた後シャーシーブラックで整え、パリッとした状態に仕上げていきます。
ボディペイント、レンジャーラインの薄れやフロントグリルに受けた飛び石の跡など、長い間乗り続けられてきた個体だからこその、オリジナルテイストを色濃く残されています。今回のレストアプロジェクトでは、この雰囲気を残しつつ、機関けいや駆動系、下まわりなどのブラッシュアップをメインに作業を進めていきたいと思います。
インテリアもRangerパッケージのオリジナルの状態を綺麗に保っています。
ダッシュパッドの状態もよく、インストルメントパネルもオリジナルの状態。整然と並べられたスイッチ類が美しいですね。
マフラー交換を終えた1973 Bronco Ranger、日本へ向けてのシッピング前に近所のメカニカルショップへと持ち込まれました。
ここでフロント&リアのディファレンシャルオイル、
エンジンオイル、ATFなどすべてのオイルを抜き取ります。年々、船会社の規則が厳しくなり、一滴もオイルを漏らしてはいけないレギュレーションとなった結果、全てのオイル類を抜き取り、Non Operation Vehicle(不動車)としてのシッピングが義務付けられたのです。
同時にフロアやシートなど、インテリアも養生されて、この後、船積みされるロングビーチ港へ向け出発しました。
横浜港での再会が楽しみです。
内外装のディテーリングを終えた1973 Bronco Ranger、まずはオレンジカウンティのマフラーショップへと持ち込まれました。ここでオリジナル仕様のパッセンジャーサイド1本出しマフラーへと交換されます。
そして数日後、マフラー交換作業を終えて戻って来た’73 Red Rangerです。
エキゾーストマニホールド以下、エキゾーストラインが新調されました。
サイレンサーはオリジナル時と同様、Reduced Noiseタイプを装着。
リアエンドにかけて美しい仕上がりとなりました。
パッセンジャーサイド1本出しがブロンコの基本なのです。


