タイヤ交換でご来店された、I様のLand Cruiser 200です。国産車最大級レベルのボディならではの押し出しの強い威風堂々としたフロントマスク、だいぶ見慣れた感がありますが、噂されている時期ランドクルーザーでは、どのようなデザインが採用されるのでしょうね。
今回は冬季の間履かれていたスタッドレスタイヤを、ノーマルタイへと交換しました。ブラックのホイールで引き締まった印象の足元から…
ノーマルホイールへと履き替え、大人の雰囲気漂うランドクルーザーへ。タイヤ交換の完了です。
今まで履かれていたホイールは汚れを洗い流した後、倉庫にてお預かりとなります。
I様、ありがとうございました!
アーリーブロンコ専門店
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☆Bronco Ranch & Garage弦巻では、日曜日・祝日にご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店を希望される場合はお手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。
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☆6月1日の展示車両☆
1970 Ford Bronco Sport
1976 Ford Bronco Explorer
ぜひお越しください♬♪


こちらが、インストルメントパネルにスイッチがない状態です。
インストルメントパネル裏に収まる配線を整理しながら、各スイッチへ配線をレイアウトしていきます。
インストルメントパネルに各スイッチ類を取り付けて、配線との接続も完了しました。左の塊がイグニッション、ヘッドライト、ハザード、ワイパーなど、右の塊がヒーターコントロールスイッチです。
エンジンルーム側ではヒーターコントロールバルブとスイッチの連結、各部配線のチェックなどを行っています。
継続検査を行った当店所有の1972 Baja Bronco 4spです。
こちらBaja Bronco用にが新たに用意したステアリングです。グリップ部を巻き直しています。
元々付いていたステアリングを外して…
昨年の5月、Broncoの専門書を出版した前オーナーは出版記念を兼ねて1969 Mexican 1000 Winning Racerとのお別れパーティを催しました。
盛大なパーティの後、1969 Mexican 1000 Winning Racerはアリゾナ州フェニックスからカリフォルニア州の私共の拠点へと陸送されました。貴重な個体を運ぶためにクローズドトレイラーが手配されました。
そしてWinning Racerは無事にカリフォルニアへと到着しました。
爆音を轟かせながら自らトレイラーから降りてくるWinning Racer、
エンジンのコンディションも上々のようです。
LAの強い日差しを浴びて光り輝きます。
そして無事にガレージへと収まったWinning Racer、次回からはいよいよ、そのヒストリーをご紹介して参ります。
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エンジンオイル交換でご来店されたW様の1972 Bronco Pickupです。イエローボディのピックアップとベースグレードの組み合わせ、可愛らしさが際立つカラーリングですね。
エンジンオイル交換を行いながら、合わせて今回はETCの取り付けも行いました。今はなかなか遠出が叶わないですが、状況が落ち着いたら方々へロングドライブに出掛けられたいのだとか。
古いオイルが抜けきったらフレッシュなエンジンオイルをエンジンへと注ぎ込みます。その後オイルレベルのチェックを行って作業完了です。
先週までにフューエルタンクの設置が完了し、
作業はエンジンルームへと移り、
ドライバーズシートの取り付けが完了し、続いてパッセンジャーシートの取り付けです。合わせてフロントシート用シートベルトも取り付けました。
リアシートの取り付けも完了し、インテリアでの大掛かりな作業はほぼ終了したことになります。シートが付くと車内の雰囲気がガラリと変わりますね。


