今週のおすすめはこちらです。
今週も、ホットウィールのおすすめをご紹介致します!!
それではご覧下さい↓↓↓↓↓↓↓↓
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お知らせ!!!
本日ご紹介しました商品のほかにも5PACKなどもたくさん入荷しています。
人気の商品は、今回も入荷数が少ないので、個数制限をしてあるものもございます。予めご了承下さい。
本日ご紹介しました商品は、1月31日 13時に楽天にアップ致します。
お時間がある方は、是非楽天ショップをご覧下さい。
本日ご紹介したミニカーはこちらでご覧いただけます!
おすすめの商品がたくさんあります!!!
BRONCO RANCHの楽天ショップ
アーリーブロンコ専門店
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☆2月1日の展示車両☆
1975 Ford Bronco Ranger
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レストアプロジェクトを進めている1969 Bronco Sportの作業の模様をお伝えします。
こちらはリアアクスルハウジングです。クリーニング&磨き作業を終えた後、ピニオンサポートを取り外し、ハウジング内部に残っているディファレンシャルオイルを抜き出しました。
そして、下塗りの後シャーシーブラックを塗布しました。
しっかりとメンテナンスを行った甲斐あって、ディファレンシャルキャリア部も艶やかな仕上がりにすることができました。
弦巻に収まる2024 Land Cruiser 70です。本日も今後のカスタムの検討をしていきたいと思います。
本日はサスペンションについて。Land Cruiser 70のサスペンションはフロント、リア共にリジッド式。正確にはフロントはコイルリジッドでリアはリーフリジッドです。
当ブログを読んで頂いている方はお分かりかとは思いますが、このサスペンション形式はブロンコと同じなんです。なのでとても親近感が湧きます。
しかし70がコイルリジッドになったのは、なんと1999年8月から。それまではフロントもリーフリジッドだったのです。ドライバリティを上げるためにコイル化した訳ですが、ブロンコは1966年のデビュー時からフロントはコイルリジッド。当時からハンドリングや乗り心地を重視していたのです。いかにブロンコが先見性に富み、革新的であったかがお分かり頂けると思います。
今回の再々販に際し、リアのリーフはロングテーパーリーフ化され、フリクション低減とバネ下重量低減により乗り心地が改善されたそうなんです。確かに乗ってみると乗り心地は30thに比べて格段に改善されていることを感じ取ることが出来ました。サスペンションはノーマルを維持し、この快適性を維持する方向で考えたいですね。
こちらはフロントアクスルハウジングです。ハウジング内にあるディファレンシャルオイルを抜いています。
クリーニング&磨き作業が終わり、シャーシーブラックへのペイントも完了しました。
ラジアスアームマウントや
ディファレンシャルキャリア部も綺麗に仕上がりました。
ファクトリーから弦巻へと持ち帰ってきた前後アクスルハウジングのメンテナンスを開始しました。
こちらはリアアクスルハウジングです。まずは、ボディワーク時に堆積した埃などを綺麗に洗い流しました。
その後、ワイヤーブラシで汚れや錆などを取り除き、金属の地が見えるまで取り除き磨き上げます。
磨き作業中に難しい顔を見せているメカニックM山。汚れの手強さがうかがい知れますね…。
エンジンオイル交換でご来店されたN様の1968 Broncoです。
ご納車からちょうど半年ということで、エンジンオイル交換を行いました。初めての旧車ということで、乗り出してからいろいろと気になったポイントをN様と確認しながら作業を進めていきました。
作業が完了した1968 Broncoです。とても気に入って楽しく乗っていただけているようです。
先週末に納車されたばかりの2024 Land Cruiser 70です。本日も今後のカスタムの検討をしていきたいと思います。
2014年の再販時にはオーバーフェンダーを取り外し、ナロー化しましたが、今回もナロー化するか否かがカスタムの大きなポイントになります。
こちらはフロントフェンダーですが、フロントバンパー端部に追加されたプラスチックパーツをナロー仕様の物に変更出来れば、再々販の今回もナロー化は構造的には可能です。
こちらはリアフェンダーです。
リアフェンダーは後部に付属するマッドガードをナロー仕様の物に変更出来ればナロー化することは出来ます。
しかし、前回の再販時に比べ今回のホイールデザインは悪くなく、敢えて乗り心地を犠牲にして5.5Jのスチールホイールを選ぶのかという問題は残ります。
オーバーフェンダーも含めて今回の再々販70はデザインが前回よりも完成度が高い分、ナロー化すべきか否かは悩ましい問題なのです。
人気沸騰中の再々販の70、販売出来る車両ではございませんが、”弦巻スペシャル”へと仕上げていく過程をご紹介したいと思います。
まず何とかしたいのが、こちらの通称”キノコミラー”。文字通りにょきっと生えています。
ドアミラーにカメラを埋め込み、キノコミラーは撤去する弦巻ではお馴染みのカスタマイズをまずは施します。
パッセンジャーサイドのフェンダーにある黒い蓋も気になりますが、
こちらはアドブルーの注入口となっているため如何ともしがたい蓋です。
従来のテールレンズがボディと同色のカバーで覆われている点も、改善したいポイント。従来のテールレンズに戻したいところですが、
このリアバンパーに埋め込まれたテールレンズは40風でそれはそれでカッコよく見えてきます。30thの再販時は従来のテールレンズとバンパーのレンズが共存していて煩い感じでしたので、従来のレンズを生かしバンパーのレンズは撤去しましたが、今回も同じカスタマイズをするか否か悩ましいところです。
前後アクスルハウジングのメンテナンスを進めていきます。
左右スピンドル&ラジアスアームマウント部
そして、ディファレンシャルキャリア部です。錆や目立ったオイル汚れなどはなくドライな状態です。
そして、ディファレンシャルキャリア部です。フロント同様リアアクスルハウジングも錆や目立ったオイル汚れなどはなくドライな状態です。が、ボディワーク中に生じた堆積物などを除去するのに手間がかかりそうです…。


