今週のおすすめはこちらです。
◆◇ HotWHeeLs ◆◇
本日は、HotWHeeLsのおすすめをご紹介致します。
それではご覧下さい↓↓↓↓↓↓↓↓
RAIJIN EXPRESSです↓↓
2009 FORD F-150です↓↓
’71 DODGE CHARGERです↓↓
68CHEVY NOVAです↓↓
8CRATEです↓↓
DODGE VIPER SRT10 ACRです↓↓
RODGER DODGER です↓↓
330円(税込み価格)から楽天にて好評販売中です。
本日ご紹介したミニカーや雑貨はこちらでご覧いただけます!
おすすめの商品がたくさんあります!!!
BRONCO RANCHの楽天ショップ
アーリーブロンコ専門店
Show Room Bronco Ranch
東京都世田谷区世田谷1-47-2
http://bronco-ranch.com
TEL:03-6413-1531←ミニカーのお問い合わせはこちらまで
FAX:03-6413-1532
e-mail:inquiry@bronco-ranch.com
Vintage 4×4 Automobile
Factory Garage弦巻
東京都世田谷区弦巻3-30-7
http://garage-tsurumaki.com
TEL:03-3425-7313←車両のお問い合わせはこちらまで
FAX:03-6413-1532
e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com
☆ Garage弦巻では、日曜日・祝日にご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店を希望される場合はお手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。
Instagram
Facebook
楽天ショップ
☆8月1日の展示車両☆
1971 Ford Bronco Sport
1978 Ford Bronco Ranger XLT
ぜひお越しください♬♪


街中に佇むBroncoはそこにいるだけでその空間を古き良き日のアメリカに戻してくれるような気がしますね。Bronco、特にEarlyモデルはアメリカでも人気が高い車種ですので多くのアメリカ人から声をかけられたり写真を撮られたりしていました。
こちらはロケーションハンティングを行った時の写真です。この日は真っ青な空が広がっていたのですが、撮影時は残念ながら曇天。とはいえ、Broncoはどんなシチュエーションでも絵になります。
フロントグリルの取付け作業が完了した、1972 Stroppe Bronco “501” 号のボディです。
若干、フードとフェンダーラインの隙間がパッセンジャーサイドの方が広いものの、フェンダーとグリルのラインはしっかりと合わせることが出来ました。
こちらはドライバーサイドです。こちらもフェンダーとグリルのラインは完璧に合っています。
サイドの合わせも良好です。こちらはパッセンジャーサイドです。
そしてこちらはドライバーサイドです。
正面から見ても違和感なく装着されていることが確認出来ます。
そしてグリル装着後、フード端部のポッピーレッドとフラットブラックの塗分けラインの確認を行いました。
引き続き、1972 Stroppe Bronco “501” 号のレストアプロジェクトの様子をご紹介して参ります。
レストアプロジェクトを進めている1969 Bronco Sportの作業の模様をお伝えします。
フューエルタンクをしたから持ち上げつつ、前後左右に動かしてブラケットに収まる位置へと動かしました。
正しい位置へとフューエルタンクが収まったら、ベルトでフレームへと固定。メインフューエルタンクの取り付けが完了しました。
レストア後、長らくGarage弦巻の在庫車両として日本に生息していた1966 Bronco “Springtime Yellow” が里帰りを果たしました。
289cid V8エンジンを搭載した’66 Bronco、今となっては貴重なオリジナルパーツ満載なこの1台をこの状態のまま当店のデモカーとして保存することにしたのです。
早速、登録の手続きを行い、ライセンスプレートを取得しました。
そしてステッカーを貼り付け、
ライセンスプレートを取り付けました。
こうしてLAの街へと駆り出す準備が整いました。
今週はリペイントを終えた、フロントグリルを取り付ける作業が行われました。
グリルを固定しながら、少しずつチリを合わせていきます。
ペイント前にチリ合わせを行っていた甲斐あって、綺麗に合いそうです。
そして位置が合ったらボルトで固定していきます。
引き続き、1972 Stroppe Bronco “501” 号のレストアプロジェクトの様子をご紹介して参ります。
準備が終わった位置決め用ブラケットをフレームに取り付けています。
ブラケット4か所の取り付けが完了。
続いて、メインフューエルタンクをブラケットに当たるように持ち上げていきます。
フューエルタンクにセンディングユニットを取り付けるため、Oリングの当たりチェック&調整を行います。
センディングユニットをタンクへと挿入して…
専用ツールを用いてしっかりと締め付けて…
センディングユニットの固定が完了しました。
フューエルセンディングユニットの抵抗値をチェックしています。フロートを動かして、ガソリンが満タンと空の状態で正しい数値が出ているかを確かめています。



