本日は先週に引き続き、’67 Bronco “Baja” Roadsterのレストアプロジェクトをご紹介します。
ボディのペイントに向けて準備が進められている “Baja” Roadsterです。ボディ全体が下地塗装であるグレーへとペイントされました。ここから本塗装に向けて下地を作っていきます。
こちらは左右のインナーフェンダーエプロンです。もちろんオリジナルのパネルなのですが、ダメージは一切なく、この個体の状態の良さを物語っています。
そしてこちらは左右のホイールウェルです。こちらもダメージは一切なく、比較的簡単に下地を作ることが出来そうです。
ファイアーウォールもとても綺麗な状態です。
そしてこちらはこの個体で唯一、パネル交換が必要だったドライバーズサイドのローカーパネルです。加工しながらこの個体のシェイプに合わせていきます。
左右のリアフェンダーは面出し作業を開始しています。どのパネルもとてもソリッドな状態ですので、予定よりも早く作業が進みそうです。
引き続き、”Baja” Roadsterのレストアプロジェクトをご紹介してまいります。
アーリーブロンコ専門店
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☆10月23日の展示車両☆

1970 Ford Bronco Sport
1975 Ford Bronco Ranger
1976 Ford Bronco Explorer
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ご納車後ちょうど1年ということもあり、まずは各部の点検を行いました。
その他、フューエルセンディングユニットの交換。
エキゾーストマニフォールドガスケットの交換。
エンジンクーラントの交換。
そして、エンジンオイル交換を行いました。
各メンテナンスが終了してT様のご到着を待つ1969 Broncoです。ボディカラーのBoxwood Greenはベースグレードとの相性もいいですね。
オリジナルペイントがとてもいい状態で残されてるこの個体。改めて見直してみるとそのコンディションの良さにはため息が出てしまうほど。同等のBroncoを今手に入れようと思ったらなかなか難しいかもしれませんね…。個体探しは勿論、いろいろと苦労しそうです…。
302cid V8エンジンの搭載が完了したBronco、続いてミッション&トランスファの作業に取り掛かります。
Broncoから降ろされたばかりのミッション&トランスファです。これをミッションとトランスファに分離してそれぞれメンテナンスを行いました。
3速マニュアルトランスミッションです。長年蓄積された汚れなどを綺麗に落とした後、内部のチェックを行いガスケット類をリニューアルして組み直しました。
こちらはトランスファー。ミッション同様メンテナンスを行っています。
ドライブシャフトもメンテナンスを行いました。全体的に磨きを掛けた後、ジョイント部の汚れも取り除いています。
前後ドライブシャフトの準備完了です。
ベルハウジングやミッションマウントも綺麗に生まれ変わりました。
今までエンジンを潤滑させてきたオイルを抜いて、フレッシュなエンジンオイルを、エンジンへと注ぎ込みます。
その他フルード類などの液量もチェックして作業完了です。
それにしても、Baja Broncoのカラーリングはいつみても目に鮮やかですね。作業中も店の前の歩道では何人もの人が足を止めてBaja Broncoを眺めていました。今やそれなりの元手を用意しておかないと入手が困難な状況になっているBaja Bronco。綺麗に乗っていただいていて、我々も嬉しい限りです。作業の完了したBaja Bronco、B様のドライブで軽快なV8サウンドを奏でながら帰路へと着かれました。ありがとうございました!!
Broncoの待つ工場へと到着した302cid V8エンジンをBroncoへと戻します。
チェーンブロックでエンジンを吊って、大きく口をお開けて待つBroncoのエンジンルーム目がけてエンジンを降ろされます。
フレームの定位置へとエンジンが着地しました。エンジンがフレームに載ると、Broncoのサスペンションがグッと縮みます。
エンジンマウントとフレームをボルトでシッカリと固定して、エンジンからチェーンブロックを取り外します。これでエンジンとBroncoの連結が完了しました。
302cid V8エンジンが戻されたBroncoのエンジンルームです。Ford Blueの塊が加わったことで、エンジンルームが一気に賑やかになりました。
続いてニューフライホイールを取り付け。
さらに、ニュークラッチキットが組み込まれました。


