リファインプロジェクトを進めている1975 Bronco Rangerの作業の模様をお伝えします。
302cid V8エンジンに続いて、ミッション&トランスファの取り付け作業開始です。
エンジン、そしてフレームと連結されたミッション&トランスファです。今回のミッション&トランスファとエンジン、そして前後アクスルハウジングと大物の作業はこれで完了となりました。
前後アクスルハウジングは…
アクスルシャフトや
前後ピニオンギアもハウジングから取り外し、状態チェックとメンテナンスを行いました。
そして、各部ニューシールを組み込んで再びアクスルハウジングへと取り付け。
ブレーキのバックプレートも
ワイヤーブラシで磨き上げた後に
シャーシーブラックを塗布してからアクスルハウジングへと取り付け。
各部メンテナンスの完了したアクスルハウジングをBroncoへと戻しています。
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1970 Ford Bronco Sport
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ペイントに向けてボディのスムージング作業が進められている’67 Baja Roadsterです。
ボディの作業はあまり進展がありませんが、トランスミッションや、
トランスファーなどがリビルトを終え戻って来ました。
ステアリングギアボックスも綺麗にリビルトされました。
こちらは下地の処理を終えた8Jサイズのスチールリムです。
フォードオーバールの刻印が残る、貴重なファクトリーパーツです。
その他、リアシートフレームもリファインされました。
こちらはリファインされたステアリングホイールです。オリジナルのパッドタイプは再生が難しく、今回、新たな試みとしてオリジナルスタイルをベースにゴム製のものにリニューアルされました。長年、取り組んできたリメイクプロジェクトが遂に実を結んだ形です。
今回は下まわり各部のチェックや締め付け、グリースアップの他、エンジンオイルの交換などなど細かな作業が中心です。普段お客さんのクルマの下まわりを見る機会は多々ありますが、自分のクルマの下に長くもぐることはあまりなく、なかなか興味深く見ることができました。
タイヤのローテーションやエアーチェックなども行い作業完了。ホイールも磨いて白い輝きを取り戻し、シャンとした足元になりました。
フレームへのシャーシーブラックの塗布と前後アクスルハウジングの取り付けが完了したBroncoに、エンジンが積み込まれました。
フレームにエンジンを載せてボルトで連結し、エンジンの搭載完了です。
エンジンに続いてミッション&トランスファ搭載作業が開始されます。フロアトンネル、フロアのリアセクションやフレームの裏側も綺麗な仕上がりとなりました。
降ろしたタンクからフューエルセンディングユニットを外して…
フロートとストレイナーを交換。今回はこのフロートが悪さをしていて、ガソリンの残量を正確に表示できていませんでした。
センディングの作動チェックを行い、タンクをBroncoへと戻しました。
最後に給油をして燃料計の作動チェックを行って作業完了です。


