レストアプロジェクトを進めている、1966 Broncoの作業の模様をお伝えします。
リアアクスルハウジングに続いて、フロントアクスルハウジングの磨き作業に取り掛かりました。
フロントアクスルハウジングは構造物が多く立体的なデザイン故、細部まで磨きを掛けるのはなかなか骨が折れる作業です。
合わせてラジアスアームも磨いています。
磨きが完了したラジアスアームです。浮かび上がった品番から、このラジアスアームが1966年製であることが見て取れます。
引き続き、1966 Broncoのレストア作業の模様をお伝えします。
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リビルトされたフロントアクスルがラジアスアームに連結され、ステアリングナックルが取り付けられました。
コイルスプリング、ステアリングリンケージも組み込まれました。
そしてフロントに続いてリアアクスルも組み込まれました。
綺麗にリビルトされたFORD 9″ リアアクスルです。
Newリーフスプリング、Newダンパーも組み込まれています。
リアアクスルベアリングもすべてNewベアリングでリニューアルされています。
そして最後にドラムブレーキがリニューアルされ取り付けられました。
磨き工程の終了したリアアクスルハウジングに下塗りを行いました。
下塗りのマットブラックへのペイントが完了しました。これで、錆の浸食からハウジングを守ることができます。最終的にはシャーシーブラックで本塗りを行います。
因みに、こちらが作業前のハウジングです。見違えるコンディションに仕上げることができました。
フロントアクスルハウジングの磨き作業に取り掛かります。
ボディショップへの入庫前にブレーキの不具合が発生し、メカニカルショップへ入庫中の1973 Bronco Rangerです。
ドラムブレーキのトラブルにより動かせなくなっていたBlue Ranger号、フロントドラムブレーキを開けてみると、
セルフアドジャスターのパーツの一部が破損していました。おそらくオリジナルのスプリング類も劣化が激しく機能しなくなっていました。
ブレーキドラムの状態を見ても新車時からのパーツのようです。今回は破損したパーツに加え、ブレーキシューとホイールシリンダー、スプリング類を交換することになりました。
このようなブレーキトラブルはないに越したことはないのですが、トラブル箇所の状態を確認することで、その個体のオリジナル度を垣間見ることが出来るというプラスの側面もあります。
引き続き、1973 Bronco Ranger (Midnight Blue) のレストアプロジェクトの様子をご紹介して参ります。


