レストア作業を進めている1978 Bronco Ranger XLTです。
ナックルボールジョイントの交換に合わせ、スピンドルやハブのメンテナンスを進めています。こちらは磨きの工程が完了したスピンドル&ハブです。
ナックルも細かいところまで、ワイヤーブラシやスクレイパーを駆使して堆積した汚れを取り除きました。
各パーツに下塗りを行い…
シャーシーブラックで本塗りを行って磨きの工程が完了です。
引き続き、1978 Bronco Ranger XLTの作業の模様をお伝えします。
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コロラド州イングルウッドから到着した、1973 Bronco Ranger “Bright Lime” 号、本日はエンジンルーム及び下廻りをご紹介します。
エンジンルームもオリジナルコンディションを保ち、インナーパネルもリペイントされた形跡はありません。スーパークリーンなコンディションです。
貴重なオリジナルエアクリーナーはもちろんのこと、連結チューブも現存しています。その他の補器類も基本的には貴重なオリジナルパーツです。
ブロンコの泣き所、インナーフェンダーパネルも御覧の通りソリッドな状態。とてもドライな個体であることがお分かり頂けると思います。
コチラはフロントアクスルから取り外したナックルです。今回はボナックルボールジョイントを交換します。すでにナックルボールジョイントが外れた状態です。
ボールジョイントはプレスを使ってナックルから取り外します。
ボールジョイントが外れたナックルは磨き作業の工程へ。
ナックルととともに、ハブまわりもメンテナンスを行っていきます。
本日はインテリアを中心にご紹介します。この個体の一つの特徴ともいえるAvocado Greenのインテリア、カーペットは貼り替えらえ、シートカバーの一部は補修されていますが基本的にはオリジナルの状態を保ったインテリアです。
1973 Bronco RangerにはこのAvocado Greenの他に、2色のインテリアが存在しました。茶系の”Ginger” と青系の”Deluxe Blue” です。
こちらが”Ginger” インテリアです。”Hot Ginger” や”Sandpiper Yellow” などのエクステリアカラーと組み合わされていました。
そしてこちらが”Deluxe Blue” インテリアです。”Midnight Blue” や”Wimbledon White” などのエクステリアカラーと組み合わされていました。
そんな3色のRanger Packageインテリアカラーの中でも、このAvocado Greenインテリアはかなり希少性の高いカラーリングだと思います。ドライバーズシートは綺麗な状態を保っています。
しかしパッセンジャーシートに目を移すとシート座面に補修痕が。仕上がりを統一するため、ドライバーズシートも含めて、オリジナル同様の格子柄生地を入手してリペアしたいと思います。
リアベンチシートは綺麗な状態ですが、フロントバケットシートに合わせて同じマテリアルで張り替える予定です。
ドアパネルもRangerトリムが綺麗な状態で保持されています。しかしアームレストやドアカップは色が所々剥げてしまっていますので、リダイを施す予定です。
リアクウォーターパネルもRangerトリムが奇跡的な程に綺麗な状態で保持されていますが、経年劣化によりボードが歪んでしまっていますので、ボード交換を行いたいと思います。
その他、弛んでしまったヘッドライナーは張り替える予定です。


