当店がLAにて所有している’69 Winner Racerです。その名の通り、この個体は1969 Mexican 1000レースでの優勝車です。
こちらの写真は1969年にMexican 1000へ向かう直前にStroppeのファクトリーにて撮影された1枚。左が当店の69 Winner、右側はColt Broncoです。
そしてこちらは先日、Colt Broncoが立ち寄ってくれた際に撮影した1枚。’69年当時と同じように並べてみました。
記録によるとこの2台が同じ空間に最後に存在したのは1976年とのこと。つまり47年ぶりの再会を果たした!ことになります。
アーリーブロンコ専門店
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☆6月9日の展示車両☆
1973 Ford Bronco Ranger
ぜひお越しください♬♪


前回に引き続き、レストアプロジェクトが完了した1973 Bronco Rangerをご紹介します。
垂直に配置されたパネルに、メータークラスターや各種スイッチがレイアウトされているBroncoのインストルメントパネルです。ボディ同色のBright Lime仕上げとなっています。
細身大径のステアリングに、”Half-Moon”と呼ばれるホーンリングが備わっています。呼び方のみならず、デザインもBroncoの洒落た雰囲気をグッと高めていますね。ホーンリングセンターにはFordのオーバルがレイアウトされています。
こちらはメータークラスター。スピードメーターを中心に、走行時に必要な情報を示すゲージ類が四方にレイアウトされています。
ダッシュパッドはグリーン仕様。これはRangerパッケージ故で、この個体はインテリアトリム全体がグリーンでコーディネイトされています。
Rangerパッケージの大きな特徴のひとつがこのシートです。こちらはフロントシート。
こちらはリアシートです。リアシートは大人ふたり掛け仕様。
1973 Bronco Rangerの詳細は、当店ホームページのINVENTORY内
ボディショップにて作業中の501号のボディです。
’72年式後期のピリオドマッチングのグリルが取り付けられました。オリジナルグリルの再生は断念しましたが、ピリオドマッチングのオリジナルパーツを使う事で、オリジナル度を上げることが出来ます。
そしてフードも取り付けられ、フィッティング作業が行われました。
チリもほぼ完ぺきに合わせることが出来ました。
パッセンジャーサイド、フロントフェンダーパネルとドアパネル、
テールライトハウジングとリアフェンダー、そしてドアパネルとのフィッティング作業も完了しました。
一番難しい、ドアパネルとリアドアポストとのチリ合わせも完璧です。
オリジナルのコンディションを取り戻すべく、細部の仕上がりにまでこだわって手を入れた1973 Bronco Rangerです。ボディカラーはBright Lime、フードとボディサイドには、Rangerパッケージならではのラインが施されています。
フロントグリルはシルバー仕様。センターにはF-O-R-Dレターが備わっています。
フードやボディサイドののRangerライン、テールゲートのF-O-R-Dレターなどはオリジナルの雰囲気を崩したくないこともあり、あえてヤレた感じを残しています。すべてのパーツを新品へと置き換えるのではなく、今まで使われてくる中で独特の雰囲気を持ったパーツや純正パーツなどを残して仕上げるのが、当店のレストアスタイルです。
スペアタイヤはスゥイングキャリアを介して背面に背負っています。カバーは”RANGER”の文字が入った、このパッケージング専用モデルです。


