レストア作業を進めている1978 Bronco Ranger XLTです。
紹介する順番が前後してしまうのですが、本日はアクスルハウジング関連の整備の模様をお伝えします。
コチラはフロントアクスルから取り外したナックルです。今回はボナックルボールジョイントを交換します。すでにナックルボールジョイントが外れた状態です。
ボールジョイントはプレスを使ってナックルから取り外します。
ボールジョイントが外れたナックルは磨き作業の工程へ。
ナックルととともに、ハブまわりもメンテナンスを行っていきます。
引き続き、1978 Bronco Ranger XLTの作業の模様をお伝えします。
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1971 Ford Bronco Sport
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レストア作業を進めている1978 Bronco Ranger XLTです。
オルタネーターも装着完了です。
まだフロントマスクレスの状態で、正面からエンジンの状態を見ることができます。フロントグリルはエンジンルームまわりの作業がある程度完了してからの取り付けです。
Broncoから取り外したパワーステアリングポンプです。
エンジンへとマウントするためのステーを取り外し、内部に充填されていたパワーステアリングフルードを抜き出しました。その後、ボディをクリーニング。ホール類は新品へと交換します。
ペイントの終わったタンクガードと燃料タンクをBroncoへと取り付けました。ふたつ合わせるとなかなかの重量になるのでひと苦労。
フューエルホースも新品に交換して取り付けました。
フューエルタンクの取り付け完了です。
続いては、燃料タンクまわりの作業です。こちらがBroncoから降ろした燃料タンクです。内外ともにクリーンな状態を保っているので、燃料タンクはこのまま再利用します。
こちらはタンクの取り付けとアンダーガードの役目を担うパーツです。こちらはメンテナンスが必要…
ということで、表面の汚れと錆などを取り除くために磨きを掛けました。
地金が出るまで磨き上げたアンダーガードです。見違えるような姿になりました。錆が浮いてくる前に脱脂して、ペイントの工程に移ります。
レストア作業を進めている1978 Bronco Ranger XLTです。
ここからは、エンジンルーム内やインテリアなどの仕上げを行っていきます。
早速、オーバーホールが完成したキャブレターを搭載しました。
題材はこちら、1972 Stroppe Bronco 通称”501″ です。この名称の所以はVINコードの下3桁が”501″ であるからです。
この個体は1971年10月11日にMichigan Truck プラントをラインオフした後、El Paso, TXのFordディーラー、CASA FORD INCから顧客へとデリバリーされました。そしてこの度、我々がこの個体を入手した場所もテキサス州エル・パソ。つまり新車でデリバリーされて以来、そこにあったということです。
この個体は程度は期待できないと分かっていながら、実物を見ることなく、写真だけで購入に踏み切りました。
こちらは当店で所有する、1972 Stroppe Bronco “4SP”。こちらのVINコードの下3桁は”498″。つまりこの”501″ は4SP号から3台目のVINを持ち、同時期に出荷された可能性が高い1台なのです。つまりは”兄弟車” という訳です。
こちらはダブルカルダン部。
ダブルカルダン内部のパーツも新品に置き換えて…
プレスを使って正位置へとUジョイントを収めました。
動作確認を行って、ダブルカルダンのメンテナンス完了。
他のUジョイントも新品へと交換しました。


