前回に引き続き、レストアプロジェクトが完了した1973 Bronco Rangerをご紹介します。
今回もインテリアを中心にご紹介します。
フロントセクションのカーペットも他のインテリアトリム同様グリーンでコーディネイトされています。Rangerパッケージならではの仕様です。
リアセクション&カーゴルームはもちろん、テールゲートにもカーペットが備わります。
インナードアトリムや
リアクォーターパネルもグリーンを基調にした仕上がりで、シート同様格子柄のファブリックがあしらわれています。
サンバイザー&ヘッドライナー。
このBroncoには、当時の純正オプションパーツであるハンガーフックが残っていました。
1973 Bronco Rangerの詳細は、当店ホームページのINVENTORY内 “1973 Ford Bronco Ranger” でご覧いただけます。
引き続き、1973 Bronco Rangerをご紹介します。
アーリーブロンコ専門店
Show Room Bronco Ranch
東京都世田谷区世田谷1-47-2
http://bronco-ranch.com
TEL:03-6413-1531
FAX:03-6413-1532
e-mail:inquiry@bronco-ranch.com
Vintage 4×4 Automobile
Factory Garage弦巻
東京都世田谷区弦巻3-30-7
http://garage-tsurumaki.com
TEL:03-3425-7313
FAX:03-6413-1532
e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com
☆Garage弦巻では、日曜日・祝日にご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店を希望される場合は、お手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。
Instagram
Facebook
楽天ショップ
☆6月10日の展示車両☆
1973 Ford Bronco Ranger
ぜひお越しください♬♪


垂直に配置されたパネルに、メータークラスターや各種スイッチがレイアウトされているBroncoのインストルメントパネルです。ボディ同色のBright Lime仕上げとなっています。
細身大径のステアリングに、”Half-Moon”と呼ばれるホーンリングが備わっています。呼び方のみならず、デザインもBroncoの洒落た雰囲気をグッと高めていますね。ホーンリングセンターにはFordのオーバルがレイアウトされています。
こちらはメータークラスター。スピードメーターを中心に、走行時に必要な情報を示すゲージ類が四方にレイアウトされています。
ダッシュパッドはグリーン仕様。これはRangerパッケージ故で、この個体はインテリアトリム全体がグリーンでコーディネイトされています。
Rangerパッケージの大きな特徴のひとつがこのシートです。こちらはフロントシート。
こちらはリアシートです。リアシートは大人ふたり掛け仕様。
オリジナルのコンディションを取り戻すべく、細部の仕上がりにまでこだわって手を入れた1973 Bronco Rangerです。ボディカラーはBright Lime、フードとボディサイドには、Rangerパッケージならではのラインが施されています。
フロントグリルはシルバー仕様。センターにはF-O-R-Dレターが備わっています。
フードやボディサイドののRangerライン、テールゲートのF-O-R-Dレターなどはオリジナルの雰囲気を崩したくないこともあり、あえてヤレた感じを残しています。すべてのパーツを新品へと置き換えるのではなく、今まで使われてくる中で独特の雰囲気を持ったパーツや純正パーツなどを残して仕上げるのが、当店のレストアスタイルです。
スペアタイヤはスゥイングキャリアを介して背面に背負っています。カバーは”RANGER”の文字が入った、このパッケージング専用モデルです。
レストアプロジェクトを進めている1973 Bronco Rangerです。
フードから取り外したストライカー&ラッチです。
こちらはフードサポートラッチ。
各パーツは錆や汚れを地金が出るまで磨き上げて…
リペイント後、フードへと戻しました。
レストアプロジェクトを進めている1973 Bronco Rangerです。
白さを取り戻したスペアタイヤカバーを装着。雰囲気がグッと良くなりますね。
そして、ショックアブソーバーの交換です。こちらが今まで装着されていたショックアブソーバー。
そして、ステアリングダンパーもニューパーツへと交換しました。
こちらが、インストルメントパネルから取り外したメータークラスターです。スピードメーターを中心に、燃料計、水温計、油圧計、アンメーターなどのゲージがレイアウトされています。これだけでも立派なオブジェになり得るデザインです。
まずは、メータークラスターを各パーツに分解しました。
メーターガラスや、スピードメーターなど各ゲージ、ケースなどひとつずつメンテナンスを行いました。
クリーニングが完了したメータークラスターをインストルメントパネルへと戻しました。各ゲージ類がクリアに見えるようになりました。
Broncoはメーターの照らし方もなかなか洒落ています。暗闇にオレンジ色の光で浮かび上がるメータークラスターは昼間とはまた違った印象を与えてくれます。写真だと伝わりずらいのが残念です…。
レストアプロジェクトを進めている1973 Bronco Rangerです。
ヘッドライトスイッチに続いて、ヘッドライトまわりのリフレッシュ作業を行いました。
まずはヘッドライトをグリルから取り外します。
グリルにはFordのオーバルマークがしっかりと見て取れます。
こちらはヘッドライトの受けとなるヘッドライトバケットです。汚れを落とした後…
ペイントを施しました。
ヘッドライトとヘッドライトベゼルを取り付けて、ヘッドライトまわりのリフレッシュ作業の完了です。可愛らしさを感じるフロントマスクを取り戻しました。
スイッチ類の点検の結果、ヘッドライトスイッチの不具合が見つかったため交換を行いました。
インストルメントパネルからヘッドライトスイッチの取り外し完了。
こちらが用意したヘッドライトスイッチ、新品です。
ヘッドライトスイッチを取り付け後、動作確認を行って作業完了です。
ドアまわりのウェザーストリップの取り付けが完了しました。Broncoは上下2分割式のウェザーストリップになります。
ワイパーモーターカバーを取り付けて…
サンバイザーの取り付けを行いました。
ワイパーモーターカバー&サンバイザーの取り付けが完了。
ヘッドライナーまわりの作業が完了しました。


