1973 Bronco Ranger “Midnight Blue”のレストア作業の模様をお伝えします。
引き続き、302cid V8エンジンのオーバーホールを進めています。
続いてはエンジンオイルパンです。内部のオイルは綺麗に洗い流し…
外側は、ワイヤーブラシなどで地金が出るまで磨き上げました。
そして…
錆が出てくる前に、下塗りを行いました。
引き続き、1973 Bronco Ranger “Midnight Blue”のレストア作業の模様をお伝えします。
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☆9月4日の展示車両☆
1973 Ford Bronco Ranger
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表側&裏側ともにオイルなどの汚れを綺麗に落としたインテークマニホールド、続いてポート内部の堆積物を取り除く作業です。
各ポートの堆積物をワイヤーブラシやスクレーパーなどを用いて取り除きました。
そして、最後にもう一度クリーナーで汚れを洗い流しました。
ピストンとカムシャフトのメンテナンスが完了しました。
クリーナー漬けにしておいたインテークマニホールド、汚れが溶解してきたので擦り落とし、Ford Blueがよみがえりました。細部はワイヤーブラシで磨きをかけます。
裏側もこの通り、きれいに仕上がっています。
8本全てのピストンのメンテナンスが完了しました。
なんと、この個体にはFordの純正ガスケットが使用されていました。なかなかお目にかかれません。
ガスケット剥がしが終わったら、他のパーツ同様専用クリーナーにつけて汚れを溶解させます。
シリンダーヘッドのクリーニングを行っています。
丹念に磨き上げることで、燃焼室にこびりついていたカーボンなどの堆積物を綺麗にすることができました。
以前抜き出したフリーズプラグを打ち込みました。
左右シリンダーヘッドのメンテナンスが完了しました。
シリンダーブロックの作業がひと段落したところで、続いてはシリンダーヘッドのメンテナンス作業を進めていきます。こちらは、クリーナーで汚れを溶解中のシリンダーヘッドです。
各部フリーズプラグを抜き取り
各部ポートなどのクリーニングを行っていきます。
カムシャフトベアリングを抜き終わったシリンダーブロック、ウォータージャケットのクリーニングを行いました。エアーと水を交互に送り入れながら、内部の堆積物を洗い出しました。
オイルパンボルトホールのネジ山や、タペットを収める穴をクリーニング中です。
クリーニングの項目がすべて終わったところで、フリーズプラグを打ち込みました。
これで、シリンダーブロックのメンテナンス作業は大方終わりましたので、シリンダーブロックはオイルを塗布して保管しておきます。
引き続き、302cid V8エンジンのオーバーホールを進めています。
同工程を何度か繰り返すことで、Vバンクの地金が見えるまで綺麗になりました。
シリンダーヘッドの合わせ面もクリーニング完了。
そして、側面にあるフリーズプラグを抜き取りました。
引き続き、302cid V8エンジンのオーバーホールを進めています。
続いて、様々な箇所に残っているガスケット剥がしに取り掛かります。こちらはオイルパンガスケットの残りを剥がし中の図。
続いては細かな部分のガスケット剥がしです。エンジンの分解&組み立てはある程度スピード感をもって進められますが、この様な作業はどうしても時間と手間がかかってしまう工程です。
シリンダーブロックにこびりついていた汚れの溶解が進んだので、クリーニングを開始しました。
汚れはある程度落ちやすくなっていますが、さらにクリーナーを用いて細部の汚れをワイヤーブラシなどを用いて落としていきます。
エンジン全面の汚れがだいぶ浮き出してきました。


