本日は先週に引き続き、1978 Bronco Ranger XLTのリファインプロジェクトの様子をご紹介します。
インテリアの作業の為、Upholsteryショップへと入庫中の’78 Bronco Rangerです。
今週はリアクウォーターパネルに続き、フロントドアパネルの製作が行われていました。こちらがベースとなるOEM製のドアパネル、Newパーツです。
リアクウォーターパネル同様、縦方向のステッチが入れられたマテリアルをドアパネルに貼り付けました。こちらはドライバーズサイドです。
そしてこちらはパッセンジャーサイドです。
次にドアパネル裏側に、ドアパネルの形に切り取られたインシュレーターが貼り付けられました。インシュレーターをインストールすることで、音漏れ防止や振動の軽減といった効果を期待することが出来ます。
そして貼り付けたマテリアルの上に重りを載せ、しっかりと接着させます。
引き続き、1978 Bronco Ranger XLT のリファインプロジェクトの様子をご紹介して参ります。
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切り出されたボードにビニールマテリアルが貼られ、取り付けられたリアクウォーターパネルです。
この年式のクウォーターパネルはリプロパーツが存在せず、オリジナルのRangerトリムの再現は叶いませんでしたが、オリジナルと同様に縦ステッチのマテリアルを貼り付けることで少しでもオリジナルテイストを再現することを試みました。
オリジナルトリムのようにプラスチックパーツを接合し、ウッド調の柄を追加したいところでしたが、パーツが無く断念しました。今後、ビッグブロンコの人気の高まりと共に、リプロパーツが発売されることを願うばかりです。
引き続き、インテリアのリファイン作業の為、Upholsteryショップへと入庫中の’78 Bronco Rangerです。
今週はリアクウォーターパネルのリメイク作業が行われていました。まずはオリジナルのパネルが外されました。
こちらが取り外されたリアクウォーターパネルです。
テールゲート側の端部が荷物の出し入れによって激しく損傷しています。アウターマテリアルは当然ながら、ボードまでダメージが及んでいました。
’78~’79年式のビッグブロンコはアーリーモデルほどリプロパーツが揃っていません。RangerトリムどころかリアクウォーターパネルのNewパーツ自体が存在しません。仕方なく、ボードは型を取り一から製作することになりました。
オリジナルパネルの損傷が激しかったため、Rangerトリムの再生も諦めざるを得ませんでした。
そして製作したボードを仮付けして合わせていきます。
まずは古いヘッドライナーが剥がされ、
次にドアパネルが外され、
遮音材が貼られていきます。
こちらはオリジナルのドアパネル、ドライバーサイドです。液体をこぼしたのでしょうか、パネルの一部が変色してしまっています。
こちらはパッセンジャーサイドのドアパネル、オリジナル品です。全体的に汚れと変色が目立ち、マテリアル部分も損傷が見られることから、今回はOEM品のNewパーツを使用することになりました。
エクステリアの作業を終えた、’78 Bronco Ranger、ボディ廻りの作業の後、マフラーショップに入庫し、エキゾーストラインの引き直し作業が行われていました。
マフラーはパッセンジャーサイド1本出し、当店では定番のストックスタイルです。
何も考えていないと思われがちなストックスタイルですが、エンドパイプの材質や径、角度などこだわりが詰まっています。
今回はサイレンサーもワンオフ品を製作してもらいました。こちらも当店では定番のReduced Noiseタイプです。
エキゾーストマニホールドの先からマフラーエンドまで、ワンオフで製作してもらいました。美しい仕上がりです。
ボディショップでのすべての作業を終えた’78 Bronco Ranger XLTが戻って来ました。
光輝くNewグリルを装着したことで、顔付がシャキッと引き締まりました。
テールゲートもすべてのデントがリペアされ真っ直ぐな仕上がりを実現しています。
エクステリアパーツの大部分がNewパーツに交換され、モールディングなどはリクローム加工によって再生された’78 Bronco Ranger、ここまで手間暇かけたかいあって、期待を上回る出来栄えを実現しています。この後。Upholstery Shopに空きが出次第、インテリアの作業に取り掛かる予定となっています。
Newペイントの乾燥期間を経て、クロームパーツや各種レンズ類のインストール作業が行われた、’78 Bronco Rangerです。
グリル、フロントバンパーはNewパーツ、バンパーガードパッドやバンパーモールディングなどのプラスチックパーツはオリジナルパーツを再生して使用しています。
ボディサイドモールディングは専門業者に依頼してオリジナルパーツにリクローム加工を施しました。ドアミラーもNewパーツへと交換されています。
全てのクローム類がNewパーツまたはリクロームパーツによって輝きを放っています。綺麗な仕上がりです。
リアバンパーもオリジナル品はダメージが見受けられたため、Newバンパーへと交換されました。
テールゲート内側も綺麗にペイントされています。
フード内側もリペイントされました。
Newウェザーストリップを装着し、ウィンドシールドも再びインストールされました。そしてリクロームされたウィンドシールドモールディングが取り付けられました。
エクステリアペイントが施され、ペイントブースから出た’78 Bronco Rangerです。
Bright Dark Blue PolyとWimbledon Whiteのツートンカラーに綺麗に塗り分けられました。
テールゲートも板金され真っ直ぐな状態で綺麗な仕上がりです。
塗分けられた部分に先日リクロームされたボディモールディングが取り付けられることになります。
パッセンジャーズサイドもドライバーズサイド同様、綺麗な仕上がりです。
ペイントを終えたことでボディショップでの作業もいよいよ大詰めとなりました。
本日は先週に引き続き、1978 Bronco Ranger XLTのリファインプロジェクトの様子をご紹介します。
ボディペイントに向けて準備を進めている’78 Bronco Ranger、ドアパネルの内張を剥がしオリジナルカラーの確認を行います。
パッセンジャーサイドドア端部のダメージ部分は綺麗にリペアされました。
リア廻り、テールゲート内側のエリアでも同様に色合せを行いました。
こちらは’78 Broncoから取り外したモールディング類。
ボディモールディング類はNewパーツが販売されていないため、リクロームショップへと持ち込みました。
そして本日、リクロームされたモールディング類が戻って来ました。
こちらはボディサイドモールディング。
完璧な仕上がりです。
こちらはフェンダーアーチモールディング。こちらも美しい仕上がりです。


