整備

2014.08.10
テーマ:整備

当店のHP内のComing Soonで紹介していました1977 Bronco Sportがガレージに到着し、早速作業へと入りました。
最初の作業は…気になるポイントがあったエンジンのチェックです。そのためにエンジンをブロンコから降ろしてオーバーホールを行います。

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まずはミッション&トランスファをブロンコから降ろしました。エンジン&ミッション降ろしはかなりヘビーな内容となる作業ながら最近恒例の作業になってきた感もありますが、納得の行くブロンコに仕上げるためには仕方がありません。しっかりとチェックを行います。

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ミッション&トランスファを降ろしたら、次はエンジンに取り掛かります。補機類やホース類を外しながらクレーンで吊ってエンジンマントを切り、エンジンを降ろす準備を進めていきます。

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ブロンコに搭載される302cid V8エンジンは、エンジンルームにかなりキチキチに収まっていますので積み降ろしの時は気を遣います。傾けたり、回したりしながらクレーンで吊り上げました。

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エンジンルームから出て無事にエンジンスタンドへ固定されたエンジン。これから一気に分解してエンジン内のチェックを進めていきます。

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エンジンのいなくなったエンジンルーム。次にエンジンがフレームオンする前にクリーニングを行います。この状態だと細かな所まで楽に手が届きますので、通常よりも作業効率がグンっとアップします。とはいえ、クリーニングのためにエンジンを降ろすわけにはいきませんけどね…。


夏季休暇のお知らせ

Bronco Ranch及びGarage弦巻は8月13日(水)から8月17日(日)までを夏季休暇とさせていただきます。楽天ショップも同様に8月13日(水)から8月17日(日)までを夏季休暇とさせていただきます。休暇中に頂きましたお問い合わせ・ご注文は8月18日(月)より順次ご対応させていただきます。よろしくお願いいたします。


アーリーブロンコ専門店

Show Room Bronco Ranch

東京都世田谷区世田谷1-47-2

http://bronco-ranch.com

TEL:03-6413-1531

FAX:03-6413-1532

e-mail:inquiry@bronco-ranch.com


Factory Garage弦巻

東京都世田谷区弦巻3-30-7

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☆8月11日の展示車両☆

140501

1972 Ford Baja Bronco

1972 Ford Bronco Pickup

1974 Ford Bronco Explorer

1976 Ford Bronco Sport

1977 Ford Bronco Sport

1977 Ford F-150

1979 Chevrolet K-10

ぜひお越しください♬♩

2014.08.05
テーマ:整備

ガレージにて詰めの作業を進めております1977 Ford F-150。今回はリアディファレンシャルのオイル交換を行いました。

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リフトで上げたF-150、まずはデフ玉をアクスルハウジングから取り外します。ただのオイル交換といっても、ひと筋縄ではいきません。この年代のFordにはアクスルハウジングにデフカバーというものが備わっておらず、完全にデフオイルを交換するためにはアクスルシャフトを抜いてからデフ玉を取り外す必要があります。当然ドライブシャフトも外しています。

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ハウジング内は空洞の状態。こうすることで、ハウジング内のすべてのオイルを抜き取ることができます。デフオイルは頻度は多くないですが、定期的に交換したい油脂類のひとつ。もう少し整備性を考えて作ってもらえると良かったのですが…。このせいもあってか、デフオイルの状態があまりよくない車が多いですね。

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ハウジング内のクリーニングが完了し、デフ玉をハウジングへと戻しました。

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アクスルシャフトをハウジングへと挿入し、ドラムブレーキ関連のパーツを組み込んでいきます。

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最後にクリーニングの終わったハウジングをシャーシーブラックで整えて作業終了です。

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こちらは後ろ側からみたアクスルハウジングですが、いい感じに黒く輝いています。ブレーキラインも新しく引き直したことにより見た目が一新されているだけではなく、作業内容的にも充実度の高いものとなりました。

作業を進めて参りました1977 Ford F-150。リフトにかけるような大掛かりな作業は今回で終了となります。今後はテストドライブを行いながら、細かな詰めを行っていく予定です。

当時の雰囲気を今に残しつつも、クォリティアップを図ったF-150。ガレージ弦巻にて展示中ですので、ぜひとも足を運んでいただきこの雰囲気をご覧ください!


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☆8月6日の展示車両☆

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1972 Ford Baja Bronco

1972 Ford Bronco Pickup

1974 Ford Bronco Explorer

1976 Ford Bronco Sport

1977 Ford Bronco Sport

1977 Ford F-150

1979 Chevrolet K-10

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2014.08.01
テーマ:整備

ガレージにて詰めの整備が続きます1977 Ford F-150。今回はトランスファオイル交換を行いました。アーリーブロンコのそれとはサイズが違い、かなりボリューミー。エンジンオーバーホールの際、このトランスファ&ミッションを降ろすのにひと苦労したのが思い出されます。

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まずは、ドライブシャフトを外し、トランスファに残るヨークも取り外します。ここは今回、シールの交換を行いました。

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トランスファサイドにあるアクセスパネルも開けて中のオイルを全て掻き出しクリーニングを行います。

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外したパーツはそれぞれクリーニングを行いギアの状態など細部をチェックしてからトランスファへと戻しました。今回は全く問題なし! トランスファオイルも綺麗な状態でした。純粋にオイルだけ交換するのであればすぐに終わる作業なのですが、せっかくですから細部まで状態を把握しておきたいものです。ここのひと手間ふた手間を惜しんだことで後々トラブルが出てしまっては整備をする意味がないですし、買っていただいたお客様にも申し訳ないですからね。

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ガスケットを挟む合わせ面はオイルストーンで磨きながら滑らかな合わせ面を作り出しました。こうすることでガスケットの密着度が高まりオイル漏れを防ぐことができます。

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クリーニングが終わり、外したパーツを戻して一連の作業が終了。ガスケット類の乾燥を待ってトランスファオイルを注入すれば完成となります。


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☆8月2日の展示車両☆

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1972 Ford Bronco Pickup

1974 Ford Bronco Explorer

1976 Ford Bronco Sport

1977 Ford Bronco Sport

1977 Ford F-150

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2014.07.29
テーマ:整備

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ガレージにてU-ジョイント交換の作業を進めてまいりました1977 Ford F-150。今回でフロントアクスルシャフトのU-ジョイント交換が終了します。

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前回のブログではナックルまわりのクリーニング終了までをお伝えしました。そのアクスルハウジングに新品のU-ジョイントがついたフロントアクスルシャフトを戻し、バックプレートとスピンドルを装着しています。

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そして外してあるブレーキローター&ハブもクルマへと戻す準備を。シール類をリニューアルし、しっかりと内部までグリースアップを行いました。ここは十分なグリースの量が必要ですからね。手に残るグリースもこそぎながら、ハブ内へグリースを詰め込んでいきます。

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グリースアップなど準備の終わったブレーキローター&ハブをF-150へと装着。ハブナットを締めて固定しました。このナットは締めすぎても緩すぎても問題が出てしまうので、微妙な調整を行いながらしっかりと締め付けます。

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続いてフリーホイールハブの組み付け。このパーツ群も組み付けに微妙な位置調整が必要です。基本構造はブロンコと同じなのでコツを掴むとスムースに作業が進むのですが…。

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フリーホイールハブのハンドルとキャリパーを装着し、U-ジョイント交換の一連の作業が終了です。小さなパーツの交換ながら、フロントまわりを完全にばらさないと交換できないためかなりの重整備となりましたが、これで安心して四駆に入れてF-150を楽しんでいただけますね。


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☆7月30日の展示車両☆

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1977 Ford Bronco Sport

1977 Ford F-150

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2014.07.20
テーマ:整備

DSC00030
金曜日に引き続き、1977 Ford F-150のフロントアクスルシャフトのUジョイント交換の模様をお伝えしたいと思います。

前回のブログではフロントアクスルシャフトを抜くまでの作業をお伝えしました。今回は抜いたシャフトからU-ジョイントを取り外し、新しいU-ジョイントとの交換を行います。
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こちらが今回交換用に新しく取り寄せたU-ジョイント、1台分で2個になります。いつも思うのですが、新品パーツは見ていて気持ちがいいですね。各部の動きも滑らかです。
通常U-ジョイントのキャップの中はグリスで満たされているのですが…

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外したU-ジョイントをばらしてみると、グリスは全く保持されておらずニードルベアリングも錆錆の状態でした。これではスムースに動くわけがありません…。

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アクスルシャフトのヨークは分解できないので、U-ジョイントはジックリと圧力をかけながら外していきます。こちらが古いU-ジョイントを外したアクスルシャフト。長年使われていたジョイントは固着していることも多く、分解するのがひと苦労です。今回もかなりのハードワークとなりました…。

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U-ジョイント交換作業中、アクスルシャフトを戻すための準備を同時に進めています。こちらはフリーハブの構成パーツ。綺麗に汚れを落とした後、組み込みやすいようにセッティングしておきます。

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バックプレートも地金の輝きが戻るまで磨き上げ…

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スピンドルまわりもクリーニング後シャーシーブラックで整えました。

いよいよ新品のU-ジョイントを組み込んだアクスルシャフトをハウジングへと戻します。


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☆7月21日の展示車両☆

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2014.07.18
テーマ:整備

火曜日に引き続き、1977 Ford F-150の整備の模様をお伝えしたいと思います。今回はフロントアクスルシャフトのUジョイントを交換しました。
ステアリングを切りながらもスムースにタイヤを駆動させる要となるパーツですので、機能しなくなると動きがかなり渋くなってしまいます。

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Uジョイントを交換するためにはアクスルシャフトを抜く必要があり、そのためにはハブまわりを完全に分解する必要があります。

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まずはブレーキキャリパーの取り外しから。

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そしてフリーハブをバラし、その奥にあるハブを固定しているナットを取り外します。

すると
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ブレーキローター&ハブが丸ごと外れます。ブレーキローターの表面にこそ錆は浮いていますが、編摩耗や傷もなくローターは綺麗な状態でした。

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ローター&ハブが外れたフロントまわり。バックプレートを固定しているボルトを外すと…

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アクスルシャフトがフリーになり、これでハウジングからアクスルシャフトを抜くことができます。

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アクスルシャフトが抜けたハウジング。左右とも無事に抜くことができて反対側を覗ける状態になっています。このあと、フロントのディファレンシャルやハウジング内の清掃を行いつつ、今回の作業の目的、Uジョイントの交換を行っていきます。



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☆7月19日の展示車両☆

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2014.07.15
テーマ:整備

先日、ニューストック車両として当ブログでご紹介しましたF-150。さらなる完成度アップのため、キャブレターのオーバーホールを行いました。

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こちらが今回オーバーホールを行います、351cid V8エンジンの上に鎮座しているエーデルブロックのキャブレター。4bblが装着されています。351+4bblキャブレターがもたらす走りはパワフルで爽快です。特に高回転域での力強さに魅力的ですね~。

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インテークマニホールドから取り外されたキャブレター。今回はエーデルブロックのオーバーホールキットを使ってのリニューアルです。

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それぞれのパートごとに分けてキャブレターを分解し、クリーニングやニューパーツへの交換を行いました。細かいパーツが多いので、結構気を遣いますね。調子が良かったこともあり、中も綺麗な状態を保っていました。

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クリーニング&メンテナンスの終わったボディです。

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クリーニングの終わったそれぞれのパーツを組み上げて元の姿を取り戻したキャブレター。鈍い輝きのボディがいい感じです。

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メンテナンスの終わったキャブレターをインテークマニホールド上に戻して一連の作業が終了。心なしかメンテナンス前よりエンジンルームが明るくなった気が…。若干バラつきのあったアイドリングも心地よいリズムでV8サウンドを奏でるようになりました。


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☆7月16日の展示車両☆

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2014.06.24
テーマ:整備

当店の社有車である、1966 TOYOTA LAND CRUISER FJ40のブレーキマスターシリンダーを交換しました。

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貴重なオリジナルペイントを今の時代に残している1966 TOYOTA LAND CRUISER FJ40です。約半世紀前に生産された車ながら、デイリードライバーとしてステアリングを握ることができる品質の高さはさすがTOYOTAといったところでしょうか。それでも消耗品の交換は必要な作業。機械ですからね。

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左側が今回交換するブレーキマスターシリンダー。右側はクラッチマスターシリンダーです。

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交換用に用意したニューパーツはトヨタ純正品。オーダーを入れたものの「メーカー在庫なし!」といわれていたのですが、なんとか手に入れることができました。
作業は古いマスターシリンダーを外しニューアイテムを装着。その後各輪エア抜きを行えば完成となりますが、デュアルマスターシリンダーのFJ40は、エア抜きも結構手間のかかる作業なんです。

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新しいブレーキマスターシリンダーの装着完了です。今までよりもカッチリとしたタッチのブレーキングになりました。あわせて、クラッチフルードも新しいものへと入れ替えて作業終了です。

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それにしても名機といわれたF型エンジン、調子よく回り続けています。低速の粘りある走りは一度経験してしまうと虜になってしまいますよ! そしてまだまだ現役。もう半世紀は頑張ってもらいましょうかね。



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☆6月25日の展示車両☆

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2014.05.27
テーマ:整備

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ストック車両である1976 Bronco Sportの、テールゲート周りのウェザーストリップをリニューアルしました。

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まずは、ロアからアッパーまでゲートをグルリと囲んでいる要のウェザーストリップを交換です。コレが機能しなくなってくると、テールゲート周りから雨水の侵入率がかなり高まってしまいます。

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続いてはテールゲートのロアシール。ここからの雨水の侵入はあまりありませんが、テールゲート下側との密着性が良くなり、ブロンコの気密性も高まります。

DSC09847
そして、小さなパーツながら意外と重要な役割を担っているのがコレ。リフトゲートを伝ってきた雨水をテールゲートの外側へと排水してくれるパーツです。コレがないとリフトゲートを伝った水が車内へそのまま流れ込んでしまいます。

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そして最後にリフトゲートの下側とテールゲート上側との間を埋めるシールを交換。ゲートが上下開きのブロンコだけに、このパーツも重要ですね。新品を取り付けて上下ゲートの密着度も良くなりました。この後ガスケット類の乾燥を待ってシャワーテストを行います。


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☆5月28日の展示車両☆

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2014.05.24
テーマ:整備

前回の1977 F-150 Projectでは、組み上がったエンジンをフォードブルーにペイントしたところまでをお伝えしました。
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こちらがフォードブルーにペイント済みのエンジンです。今回はこのエンジンをF-150へと戻す作業をお伝えします。

DSC09779
まず、住人のいない間にエンジンルーム内のクリーニングを行いました。エンジンがいると手の届かないフレームやエンジンマウント部などの細かいところまで磨き上げ、シャーシーブラックで整えています。クロスメンバーの艶っぽさがいい感じです。

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そして、エンジンをクレーンで吊りあげて、ゆっくりとフレームの上へと降ろします。

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数週間ぶりにエンジンがフレームの上へと無事戻りました。エンジンが乗っかった瞬間、F-150の車高がグッと沈み込みましたが、車輪がついているエンジンスタンドに固定していても移動にひと苦労する重量物が載ったのだから当たり前ですけどね…。

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エンジンをフレームにしっかりと固定したら補器類の取り付けを一気に進めます。フロント周りの組み付けが終わると、水まわり、点火系、燃料系、エアクリーナーを取り付け。

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今回はラジエターの冷却効果を高めるためにピッチ増しを行いました。フィンが整然と並ぶ綺麗なラジエターは気持ちがいいですね。

エンジンに続いてはミッション&トランスファをF-150へと戻すのですが…
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その前に配線類のチェックを行いました。37年という月日が経つと、その間にそれぞれのオーナーが独自の配線加工を施しているということも珍しくありません。後々悪さをするのはそのような配線類なので、一度配線類をバラして必要のないものは取り除き、補修や引き直しも行います。これはブロンコでも必ず行う作業なのですが、その車の状態を知っておくといった意味でも重要な作業です。

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ブレーキはラインからホースまですべてニューパーツに交換しました。

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いよいよミッション&トランスファをミッションジャッキで持ち上げF-150へ。ミッションジャッキの力を借りても、かなりのハードワークでした。それでも無事にもとの位置へと収まり、エンジンと連結完了。これで重作業はほぼ終わり、あとはマフラーや燃料タンクなどを取り付け、火入れの儀式へと移ります。

引き続きF-150 Projectの模様をお伝えします。


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