レストアプロジェクトを進めている、1970 Bronco Sportです。
クリーニング後下塗りの状態で保管しておいたアクスルハウジングのメンテナンス仕上げに取り掛かります。まずはインナーオイルシールの交換から開始。
インナーオイルシールを交換するには、ディファレンシャルを落とす必要があります。
キャップを外した後リングギアとピニオンギアをキャリアから取り外しました。
古いインナーオイルシールをシールプラーでアクスルハウジングから取り外し…
新しいインナーオイルシールを入れる前に異物や油分などを綺麗に取り除いておきます。
合わせてアクスルハウジング内に溜まっていたディファレンシャルオイルも全て掻き出しました。
新しいインナーオイルシールを圧入してインナーオイルシールの交換完了です。
引き続き1970 Bronco Sportの作業を進めます。
夏期休暇のお知らせ
Garage弦巻 & Bronco Ranchならびに楽天ショップは、8月11日(土)~8月16日(木)までの期間を夏期休暇とさせていただきます。
休暇中に頂きましたご注文・お問い合わせは順次ご対応させていただきます。ご不便をおかけいたしますが何卒よろしくお願いいたします。
アーリーブロンコ専門店
Show Room Bronco Ranch
東京都世田谷区世田谷1-47-2
http://bronco-ranch.com
TEL:03-6413-1531
FAX:03-6413-1532
e-mail:inquiry@bronco-ranch.com
Vintage 4×4 Automobile
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東京都世田谷区弦巻3-30-7
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TEL:03-3425-7313
FAX:03-6413-1532
e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com
☆Bronco Ranch & Garage弦巻では、日曜日・祝日にご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店をご希望される場合はお手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。
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☆8月17日の展示車両☆

1975 Ford Bronco Ranger
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レストアプロジェクトを進めている、1969 Bronco Sportです。
鈑金作業に向けて、各所パーツが徐々に取り外されていきます。前後バンパーやエンブレム、グリル内のヘッドライトやターンシグナルなどが取り外されています。
つづいてリアまわり。テールゲートが取り外されました。このテールゲートはスムージングの後、ペイントされます。
前後アクスルハウジングに続いてメンテナンスを開始した各パーツ、メンテナンスの終了したものからシャーシーブラックを塗布しました。
左右ラジアスアームにコイルスプリングマウント
ナックル
バックプレート
シャックル&Uボルトなどなど、各パーツのシャーシーブラックへの下塗り完了です。脚まわりのパーツは組み上げると塗れない部分が出てくるので、下塗りとはいえ少し厚めに塗布しています。
細部も地金が見えるまで磨き上げたので、シャーシーブラックのノリもいい感じです。下塗りでも深いツヤが出ています。本塗り後にはさらに艶やかな仕上がりとなります。
そしてこちらはコイルスプリングマウント。
各ボルトも1本1本メンテナンスを行います。ネジ山も綺麗に掃除して、痛みのあるボルトは修正を行います。
引き続き、フロントアクスルハウジングのメンテナンスを進めています。
大まかなパーツを取り払ったハウジングをワイヤブラシで磨いていきます。
ハウジングから外したナックルのクリーニングが終了。
ハウジング側も汚れを取り除き状態を確認しました。
金属の地が見えるまで汚れと錆を削り落とします。
フロントアクスルハウジングはリアに比べて立体的な構造なので、メンテナンスを行うのに手間暇のかかるパーツですが、ここまで綺麗にしておけば後に吹くシャーシーブラックも艶やかに塗布することができます。
フロントアクスルハウジングの磨き作業完了です。この後は、錆が浮いてきてしまう前にシャーシーブラックで下塗りを行います。
こちらが、今回レストアプロジェクトを開始した1969 Bronco Sportです。まずはボディワークから着手。現在カットされているリアフェンダーはアンカットフェンダーへと戻し、ボディカラーははこのクルマのオリジナルカラーであるWimbledon Whiteで仕上げます。
現在は前オーナー好みのカラーリングとなっていますが、数か月後にはWimbledon Whiteのパリッとした姿をお見せできると思います。
インテリアもオリジナルに戻すべく適宜準備中です。
作業位置へと移されたBronco。これから各部パーツが取り外され、ボディワークの準備が進められます。
リアに続いて、フロントアクスルハウジングのメンテナンスを開始しました。ハウジングを作業位置へとセット。
ブレーキやハブまわりの分解作業から開始しです。
ホイールハブの取り外し完了です。アクスルシャフトを抜いて、バックプレートも取り外しました。後にナックルもアクスルハウジングから取り外します。
シャーシーブラックの下塗りまで完了したリアアクスルハウジングです。
シール類を交換したピニオンギアを戻した後に
ハウジングにニューアクスルシールを打ち込んで…
メンテナンスの終わったアクスルシャフトを差し込みました。
これでリアアクスルハウジングの作業はひと段落。このまま保管して他の作業を進めます。
弦巻へと運ばれたアクスルハウジングのメンテナンス作業の開始です。こちらはリアアクスルハウジング。まずはハウジング内にあるディファレンシャルオイルのドレンから開始。
ピニオンギアも抜いて状態を確認しました。オイルシール、Oリングなどもあわせて交換します。
そして、アクスルハウジングの汚れを一気に落とします。細かいところはワイヤブラシでゴシゴシとこそぎ落とします。ひと皮むいて金属の鈍い輝きが見えるようになってきたら完成。
上がメンテナンス後、下がBroncoから降ろした状態です。まだシャーシーブラックの下塗りの段階ですが、ここまで艶を出すことができました。本塗はBroncoに戻したのちに行います。


