レストアプロジェクトを進めている1970 Bronco Sportです
エンジンの火入れの儀式へ向けて、燃料タンクの取り付けを行いました。
こちらはメインタンク。オリジナルの物をメンテナンスして再利用します。汚れを落とした後、シャーシーブラックでペイントが完了しています。
こちらはサブタンク。今まで着いていたものがダメージを受けていたため、今回新品を用意しました。このパーツは汎用性のないBronco専用品ですが、こういうパーツが安定供給されていることもこの年代のアメリカ車のいいところですね。
サブタンク用のアンダーガードも、クリーニングの後シャーシーブラックでペイントしました。
メインタンクの取り付け完了。
フューエルセンディングはもちろん、フューエルフィラー&ベントホースも新品を使用しています。
引き続き1970 Bronco Sportのレストアプロジェクトの模様をお伝えします。
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1970 Ford Bronco Sport
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場所を弦巻に移し、レストア作業の仕上げを行っています。
まず、ダメージを受けたショックアブソーバーマウントをフレームから外します。
こちらがフレームから外されたショックアブソーバーマウントです。
ショックアブソーバーマウントを外した箇所の、フレームのメンテナンスを行って…
新しいショックアブソーバーマウント&ショックアブソーバーを取り付けました。
ミッション&トランスファ搭載の準備を進めていた1970 Broncoですが…
無事にミッション&トランスファが搭載されました。
合わせてマスターシリンダーとブレーキラインが繋がりました。
フロントのみの整備で止まっていたリアのブレーキ周りも、ブレーキドラムと合わせて全て一新されています。
重整備が完了し、1970 Broncoが弦巻へと戻ってきました。ここからは弦巻にて、エンジンの火入れに向けた準備を進めていきます。
整備のために外していたマフラーを装着。
そして、純正2bblキャブレターのオーバーホールを行いました。
302cid V8エンジンの搭載が完了したBronco、続いてミッション&トランスファの作業に取り掛かります。
Broncoから降ろされたばかりのミッション&トランスファです。これをミッションとトランスファに分離してそれぞれメンテナンスを行いました。
3速マニュアルトランスミッションです。長年蓄積された汚れなどを綺麗に落とした後、内部のチェックを行いガスケット類をリニューアルして組み直しました。
こちらはトランスファー。ミッション同様メンテナンスを行っています。
ドライブシャフトもメンテナンスを行いました。全体的に磨きを掛けた後、ジョイント部の汚れも取り除いています。
前後ドライブシャフトの準備完了です。
ベルハウジングやミッションマウントも綺麗に生まれ変わりました。
Broncoの待つ工場へと到着した302cid V8エンジンをBroncoへと戻します。
チェーンブロックでエンジンを吊って、大きく口をお開けて待つBroncoのエンジンルーム目がけてエンジンを降ろされます。
フレームの定位置へとエンジンが着地しました。エンジンがフレームに載ると、Broncoのサスペンションがグッと縮みます。
エンジンマウントとフレームをボルトでシッカリと固定して、エンジンからチェーンブロックを取り外します。これでエンジンとBroncoの連結が完了しました。
302cid V8エンジンが戻されたBroncoのエンジンルームです。Ford Blueの塊が加わったことで、エンジンルームが一気に賑やかになりました。
続いてニューフライホイールを取り付け。
さらに、ニュークラッチキットが組み込まれました。
フレームやサスペンションまわりのメンテナンスが終了したBroncoにエンジンを戻します。
オーバーホールが完了し、大まかな補機類の取り付けも終了して準備万端の302cid V8エンジンです。工場へと運ぶため梱包に取り掛かります。
梱包が完了してトラックへの積載準備が完了。
そして、Broncoの元へとエンジンが到着しました。
ニューリーフスプリング装着後、スプリングとアクスルハウジングをUボルトで連結しました。
Uボルトをしっかりと締め付けて、リアショックアブソーバーを装着。リアクスルハウジングの取り付け完了です。
続いてはブレーキの組み付け。こちらはフロントブレーキです。ブレーキ関連のパーツは全て新品を用いて組んでいます。ドラムを被せてフロントブレーキの組み付け完了。リアブレーキも同様に組み上げられています。
続いてステアリングのリンク関連パーツを取り付けられました。
改めて仕上がった下まわりを覗いてみると…とてもいい感じの艶やかな輝きを放っています。
エンジンオーバーホール作業に平行して、Bronco本体では脚まわりの取り付けが行われていました。
下まわりのメンテナンスが終了しているBroncoに脚まわり取り付け作業の開始です。
弦巻から運んだアクスルハウジングをミッションジャッキに載せて準備中。こちらはフロントアクスルです。
フレームに刺したラジアスアームと連結しました。
続いてコイルスプリングを装着。これでハウジングの位置決めが完了。ミッションジャッキを取り外します。
アクスルハウジングの取り付けに際し、C-ブッシュやラジアスアームブッシュは新品を用いて組み込んでいます。これらのゴム製パーツは脚の位置を決め、走安製にもかかわる重要なパーツなんです。
Ford Blueへと染まった302cid V8エンジンです。補機類の取り付けを行っていきます。
その前に、バルブカバーのメンテナンスを行いました。裏側のオイルスラッジなどの汚れを洗い流して…
表側の面出しを行った後、Ford Blueでリペイントを行いました。”POWER BY Ford”の文字も綺麗に浮き上がっています。
バルブカバーのメンテナンスを進めている間、エンジン本体にはディストリビューター、各プーリーなどを取り付け。
そして、Ford Blueにペイントしたバルブカバーをエンジンに載せました。
左右エキゾーストマニフォールドも取り付けて…
ついに302cid V8エンジンのオーバーホールが完成し、Broncoへと戻す準備が整いました。
Ford Blueへのペイントの準備が整った302cid V8エンジンです。
まずは、エンジンを下色のマットブラックにペイントします。この下地を塗ることで、後に吹きつけるFord Blueのノリが良くなります。
下地の乾燥を待っていよいよFord Blueの吹きつけ開始です。
薄いFord Blueの層を何層にも重ねることで、インテークマニフォールドやオイルパンなどエンジン全体がFord Blueへと染まりました。ペイントの乾燥を待って補機類の取り付けに取り掛かります。


