レストアプロジェクトを進めている1969 Bronco Sportの作業の模様をお伝えします。
エンジンルーム内のペイント準備のため、エンジン&ミッションが降ろされます。
エンジンルーム内の手直し、そしてリペイントのためこの302cid V8エンジンを一度降ろします。
まずはマフラーの取り外し完了。
続いてC4トランスミッション&トランスファが降ろされました。
ミッション&トランスファがいなくなり、ガランとしたBroncoの下まわり。フロアシフト化されていたため穴が開けられたセンタートンネルもストックスタイルに作り直します。
続いてはエンジン降ろしの作業に移りますが、下準備としてラジエターそしてエンジン内部のクーラントが抜かれます。
引き続き1969 Bronco Sportの作業の模様をお伝えします。
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☆2月18日の展示車両☆
1970 Ford Bronco Sport
1976 Ford Bronco Explorer
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室内の作業に平行して外まわりの作業も進められ、ウインドウ類が取り外されました。
ウィンドシールドが取り外されたウィンドシールドフレームです。ウィンドシールドシールとともに塗り込まれていたシール剤の残りはありますが、フレーム自体にダメージは認められません。ペイント完了後にはニューシールとともにウィンドシールドをはめ込みます。
左右クォーターウインドウも取り外されています。シールをはめ込むレールやパネルにもダメージはありません。こちらもニューシールとともにクォーターウインドウを取り付ける予定です。
ウインドウ類が取り外され、ハードトップもペイントの準備が整いつつあり、もう間もなくボディと切り離される予定です。
ボディワーク進行中の1969 Bronco Sportです。
現在はインテリアを中心に作業が進められています。古いペイントを剥がしながら不要な穴を塞いでいき、さらに削り込んで滑らかな面を作り出します。
左右ホイールウェルは最初のペーパーが当てられています。このあとさらなる削り込みが行われます。
ボディワークに平行して、1969 Bronco Sportに吹きつける色造りも開始されました。グラム単位での調色を行い、何度もサンプルを作りながら色決めを行います。
しばらく間が空いてしまった1969 Broncoのレストアプロジェクトですが、リアフェンダーのアンカット化が進められています。
左右リアフェンダーにアンカットフェンダーが合わさりました。まだ仮留めのためにパテが集めに盛られていますが、塗装前の面作りの際にはほぼ削り落とされ、滑らかなフェンダーに仕上がります。
こちらが作業前の左右フェンダーです。
リアフェンダーがアンカット化されるだけで、Broncoの雰囲気ががらりと変わります。
こちらが遂にプロジェクトが完了した1970 Bronco Sportです。ボディは元色のCarmel Bronzeにリペイント。このボディカラーは太陽光の加減で色味が変わるとても美しいカラーリングです。そして、モール類やエンブレムはニューパーツを使用して作り上げました。ボディ以外、フレームから外せるものを全て外して造り上げたフルレストアBroncoです。
302cid V8エンジンはこの個体のオリジナル機使い当店でオーバーホールを行っています。内部の消耗品やガスケット類などはニューパーツを使って組み上げ、Ford BlueにペイントしてBroncoへと戻しました。
こちらは下まわり。サスペンション類は全てフレームから取り外してメンテナンスを行っています。シール類やゴム類パーツ、消耗品などはニューパーツを用いています。フレームや各パーツは全ての汚れを落としてリペイントしているため、艶やかな下まわりに仕上げることができました。ブレーキ関連パーツやショックアブソーバーもニューパーツです。
シートは前後とも張り替え済み。シートフォームも入れ替えています。タンカラーのニューカーペットを敷いて、明るく清潔感のある仕上がりのインテリアになっています。
足元はスチールホイールにオリジナルのハブキャップの組み合わせ。アンカットボディにはコレが良く似合います。
我々のこだわりを手間を惜しみなく注ぎ込んだ1970 Bronco Sportです。作業開始から仕上がるまでそれなりに時間はかかってしまいましたが、それ故の納得の行くコンディションに仕上げることがでできました。シャンとした佇まいを魅せるこのBronco、Bronco Ranchに展示中ですので、ぜひ実車をご覧になりこの雰囲気を感じてください。
エンジンの火入れの儀式&調整も無事に終了し、レストアプロジェクトの仕上げに取り掛かりました。
エンジンルームの仕上げとして、このBroncoのエンジン排気量を示す”302″ステッカーをエアクリーナーボックスに貼り、キャブレターに載せました。
続いて、シール類の交換や各部調整を行い…
最後に、再度下まわりの確認&シャーシーブラックの増し塗りを行いました。
艶やかで深い色味のブラックに仕上がっています。
いよいよ、オーバーホールを行った302cid V8エンジンに火を入れます。
オーバーホールを行った、キャブレターを装着。
消耗品を交換したディストリビューターを装着し、スパークプラグワイヤー、スパークプラグも新品を取り付けました。
そして、エンジンへの火入れは無事に終了。点火タイミングやキャブレターの調整を行います。
合わせて、計器類の作動チェックも行いました。


