レストアプロジェクトを進めている1971 Bronco Sportの作業の模様をお伝えします。
メカニックふたりががりで、ワイヤーブラシやサンダーなど各種ツールを駆使し、マスクやゴーグル、各種防具を用いながらも鉄粉まみれになって前後アクスルと格闘すること数日、アクスルハウジングの下塗りまで完了することができました。
こちらはフロン後アクスルハウジング。前側、後ろ側ともに綺麗に下塗りが完了しています。
立体的に入り組んだ部分も綺麗に仕上げることができました。
そして、こちらはリアアクスルハウジングです。ディファレンシャルキャリアも隅々まで汚れを落とし、下色を吹いています。
アクスルハウジングは組み上げてしまえば見えにくい箇所でもあり、ここまでやらなくても…と言われることもありますが、見えない部分もしっかりと手を入れるというのは、我々のクルマ作りに対するこだわりのひとつ。アクスルハウジングに限らず、Broncoのいたるところにこのこだわりが活きています。
引き続き1971 Bronco Sportのレストア作業の模様をお伝えします。
冬季休暇のお知らせ
Garage弦巻 & Bronco Ranchならびに楽天ショップは、12月28日(土)から1月5日(日)までを冬季休暇とさせていただきます。
休暇中に頂きましたご注文・お問い合わせは1月6日(月)より順次ご対応させていただきます。ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
アーリーブロンコ専門店
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☆12月25日まで☆彡
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☆12月24日の展示車両☆
1970 Ford Bronco Sport
1976 Ford Bronco Explorer
ぜひお越しください♬♪


引き続きボディワークが進められている1969 Bronco Sportです。現在下まわりの仕上げ中で、フロアパンがWimbledon Whiteにペイントされました。
こちらはフロントシートの真下。ミッションが収まるセンタートンネルからエンジンルームにかけてのフロアパンです。
リアシート&カーゴスペース下
左右リアインナーフェンダーも綺麗にペイントされました。
引き続き、前後アクスルハウジングと格闘中です。
こちらはリアアクスル。反対側に続いて、磨き作業真っ最中です。
フロントアクスルでは、ラジアスアーム取り付け部を磨いています。入り組んだ構造のため、写真のような電動工具の他ワイヤーブラシなどを駆使して、磨きを掛けていきます。
レストアプロジェクトを進めている1971 Bronco Sportの作業の模様をお伝えします。
こちらはリアアクスルハウジングです。磨き作業が進み、地金が見えて鈍い輝きを放っています。今回は錆が浮いてくる前に、細かいパートに分けて下塗りを行っています。すでにデフケース周辺は磨きと下塗りが終了しました。
こちらはリアアクスルハウジング。
そしてフロントアクスルハウジングです。どちらのハウジングも状態が良く、クリーニングを行うことでクリーンなクォリティを取り戻せそうです。
フロントアクスルハウジングは構造物が多く狭い箇所もあり、磨き作業ではいつも手を焼かされるパートです。しかしその分、クリーンに仕上がった時の喜びはひとしおなんです。
こちらはクーリングファンです。元色を磨き落として…
下塗りの後シャーシーブラックを塗布しました。
ペイントが乾いたクーリングファンをエンジンに取り付け。このほか、パワーステアリングポンプ、フューエルポンプ、オルタネーターなども取り付けました。
そして、左右へダースを装着。
これでエンジンオーバーホールのひと通りの作業が完了しました。このままオブジェにしたい仕上がりです。こんな感じのミニチュアモデル売ってますよね。
エンジンオーバーホールの仕上げ段階に入り、キャブレターリペアを行いました。こちらはエンジンから降ろしたままのキャブレター、もちろん純正品です。
キャブレターを個々のパーツ単位まで分解し、それぞれをクリーニング&メンテナンスを行います。キャブレターリペアはリペアキットを使って行うので、内部パーツはほぼニューパーツへと置き換わります。
ボディは、フロート室はもちろん、ガソリンの通り道を1本1本専用のクリーナーを吹き付けてクリーニングを行いました。
クリーニングの終わったキャブレターのボディです。各部輝きを取り戻しました。
リペアキットを使って元通りに組み直したキャブレターです。交換パーツが安定して手に入りますので、安心して純正キャブレターを使い続けることができます。いろいろなキャブレターを載せたBroncoを見ていますが、この純正キャブレターを載せているBroncoが一番安定感が高いですね。
クリーニング&中身をリフレッシュしたディストリビューター、
こちらはへダース。浮き錆びを落としてリペイントを行います。下が元の状態で、上が磨き途中のへダース。
ほぼ完成形の姿になりました。Seafoam Greenの色味、とてもいい感じです。パーツ単位でこの色を見た時も感じていましたが、全体像が見えてくるとなおさら感じることができます。そして、Wimbledon Whiteとの2トーン仕様がさらにSeafoam Greenの色味を際立たせています。ますます完成が楽しみになってきた1971 Bronco Sportです。
後は、パッセンジャーサイドのクォーターウインドウガラスをはめ込めば、ボディショップでの作業はほぼ終了となります。


