レストアプロジェクトを進めている1969 Bronco Sportの作業の模様をお伝えします。
前回に引き続き、エンジンオーバーホールの模様です。
続いてシリンダーヘッドのクリーニング開始です。燃焼室側に溶剤を溜めてしばらく漬け置きました。
その後、堆積しているカーボンなどを削りながら綺麗に洗い流していきます。
外側の堆積物も綺麗に削り落としました。
シリンダーブロックにはエンジン排気量を示す”302″の文字が見て取れます。
引き続き1969 Bronco Sportの作業の模様をお伝えします。
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☆4月17日の展示車両☆
1966 Ford Bronco
ぜひお越しください♬♪


各パーツ単位まで分解したエンジン、交換パーツが揃いましたので作業を再開します。
まずは、それぞれのクリーニングを行います。こちらはシリンダーブロックです。
クランクシャフト用のキャップなどエンジン内部のパーツ。
そして、インテークマニフォールドなどもクリーニングを開始しました。
レストアプロジェクトを進めていた1966 Broncoがついに完成の時を迎えました。今回はインテリアを中心にご紹介します。
インストルメントパネルです。シンプルなデザインのインストルメントパネルに、細身大径のステアリングが良く似合います。
オリジナルのスタイルを今に残しているステアリングです。ホーンボタンはリング付きのいわゆる”ハーフムーン”を装着。シンプルな造りの中にワンポイントのお洒落といったところでしょうか。ホーンボタンセンターにはFordのロゴが入ります。
スピードメータークラスター内に、燃料計、水温計、油圧計、アンメーターが収まっているのが大きな特徴です。
この個体、シートはフロントのみの2シーター仕様となります。年式ならではのシートスキンカラーと横ステッチのデザインが特徴です。
リアのゲートは上下2分割式。カーゴルームなかなかの積載量があります。フロントセクションとカーゴルームはスペアタイヤが備わるバルクヘッドで仕切られています。ボディを仕上げる際、カーゴルームもリペイントを施しました。
エンジンはこの個体のオリジナルモーターである289cid V8エンジンです。当店でオーバーホールを行っています。エンジンルームもクリーンな仕上がりになっています。
長きにわたりご覧いただいていた1966 Broncoのレストアプロジェクトは今回で最終回となります。
レストアプロジェクトが完了した1966 Broncoです。Broncoのファーストモデル、そして289cid V8エンジン搭載という貴重な個体を、新車当時のスタイルに仕上げることができました。残されていたオリジナルパーツは極力リファインして再使用し、消耗品、インテリアや機関系などのリフレッシュを行っています。
グリル内部もWimbledon Whiteの仕上げ。浮き文字でレイアウトされている”FORD”レターはブラックペイントでの仕上げとなっています。
リアゲートの”FORD”レターは、ハードトップ同様のWimbledon Whiteでペイントしています。
タイヤは7.00×15サイズの若干細身の物をチョイスしました。美しいデザインラインを持つリアフェンダーとの相性もいい感じです。ハブキャップは年式ならではのタイプ。高年式の物とはデザインが異なっています。
下まわりも、新車にも負けないコンディションに仕上げることができました。外せるパーツを全て取り外し、ひとつひとつメンテナンスを行っています。ブレーキ関連パーツは全て新品を使用。各部シールやブッシュなどの消耗品も新品を使用して組んでいます。
レストアプロジェクトを進めている1966 Broncoの作業の模様をお伝えします
古いウィンドウトラックを取り外し、位置を調整しながら新たしいウィンドウトラックをガラスへ取り付けます。
ウィンドウトラックの取り付け完了。
ウィンドウトラックの取り付けが完了したウィンドウガラスと作業のために取り外していたベントウインドウをドアへと戻します。
ドアのサービスホールから覗くと見えるこの錆びたパーツがドアガラスウィンドウトラックです。
ドアガラスをドアから抜き出しました。
ウェハース上に錆が進行して、今にもガラスからウィンドウトラックが外れそうになっています。
レストアプロジェクトを進めている1966 Broncoの作業の模様をお伝えします。
倒していたウィンドシールドフレームを元の位置まで起こして…
ハードトップと接続し、ウェザーストリップを元の位置へと取り付けました。
ハードトップとウィンドシールドフレームの位置を合わせて、ボルトで固定。
位置調整のために緩めていた、ハードトップリア側のボルトの締め付けを行って、作業完了です。
前回に引き続き、ロアウインドシールドフレームシール交換作業の模様をお伝えします。
コチラが今回交換するロアウインドシールドフレームシールです。ウインドシールドフレームとボディの間に挟まることで、雨水の侵入を防いでくれるもの。
リフトゲートシールとテールゲートシールを交換しました。この年式は、リフトゲートとテールゲートのシールが別体の構造になっています。
続いて、ロアウィンドシールドシールの交換に取り掛かります。まずはウィンドシールドを倒す準備を開始。
全てのタイヤが外されて馬に掛けられている1966 Bronco。何をしているかというと…
今まで履いていた作業用のタイヤ&ホイールから、本来のタイヤ&ホイールへと履き替えを行っていました。保管していたタイヤを洗浄してBroncoへと取り付けます。
そして、機関系チェックの際にラジエターに不具合を発見。急遽オーバーホール品へと交換を行いました。


