1973 Bronco Ranger “Midnight Blue”のレストア作業の模様をお伝えします。
引き続き、302cid V8エンジンのオーバーホールを進めています。
エキゾーストマニホールドをエンジンに取り付けます。
外側の磨き、そして内部の堆積物を取り除き…
耐熱シルバーでペイント。
シリンダーヘッドにエキゾーストマニホールドを取り付けました。エンジンマウントも同時に取り付けています。
そして、エキゾーストマニホールドが発する暖気をエアクリーナーボックスへと導くガイドも取り付けました。だいぶエンジンらしい姿を取り戻してきました。
引き続き、1973 Bronco Ranger “Midnight Blue”のレストア作業の模様をお伝えします。
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☆11月20日の展示車両☆
1973 Ford Bronco Ranger
1975 Ford Bronco Ranger
1978 Ford Bronco Ranger XLT
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エンジンのFord Blueへのペイントが完了しました。
ペイントの完了したエンジンに、補器類の取り付けを開始しました。オイルフィルターなどのマスキングを取り外し、ディストリビューターを取り付けました。
ウォーターアウトレット&インレットや
ハーモニックバランサーを取り付けました。
下塗りが完了したエンジンに…
エンジン全体がFord Blueに染まりました。
Ford Blueへのペイントへ向けて準備が完了したエンジンです。
まずは、下塗りのブラックでエンジンをペイントします。
エンジン各部が黒く染まりました。
シリンダーヘッドにロッカーアームを取り付けます。オールニューパーツで組み込みます。
続いて、インテークマニホールドの取り付けです。メンテナンスの完了したインテークマニホールドをVバンクに置きました。
規定トルクで各所ボルトを締め付けてインテークマニホールドの取り付け完了です。
シリンダーブロックに、タペットとプッシュロッドを取り付けます。
オイルポンプを回しながらタペットまでのオイルフローを確認しました。
昨日に続いて、Inventoryに情報をアップした1978 Bronco Ranger XLTをご紹介します。
インストルメントパネルです。随所にウッドグレインがあしらわれていて、高級感のある仕上がりとなっています。インテリアはブルーを基調にまとめられています。
細身大径の純正ステアリングはこの年代ならでは。ホーンパッドにもウッドグレイン、そしてFoedのブルーオーバルがレイアウトされています。インストルメントパネルのデザインにもマッチしています。
フロントのベンチシートです。深いクッションでソファのような座り心地ですが、一方コシもあるのでしっかり感も感じられます。
こちらはリアシートです。
運転席と助手席のインナードアトリムです。アメリカでのレストレーションでリニューアルしています。
カーゴスペースです。インナークォーターパネルはアメリカでのレストレーション時にリニューアルしました。
ボディサイドそしてテールゲートに備わるモールディングは、この個体に備わっていたものにリクロームを施して取り付けました。とても美しい仕上がりです。
レストア作業を終えた、1978 Bronco Ranger XLTです。1977年までのEarlyモデルからバトンを受け、フルサイズ化された最初の年のBroncoです。この丸目フロントマスクのデザインは1978年モデルにしか採用されておらず、Broncoファンの中でも人気の高いモデルとなっています。最終的に気になっていたペイントの荒れを手直しし、Midnight Blue & Wimbledon Whiteの2トーンに塗り分けられたボディが綺麗に甦りました。
エンジンはオリジナルの351cid V8エンジンをオーバーホール。フルサイズボディを軽々と動かす、とてもトルクフルなエンジンです。オリジナルに近いエンジンルームに仕上げています。
フロント
そしてリアの脚まわりです。当ブログでも作業内容をご紹介してきましたが、各パーツは一度フレームから切り離してメンテナンスを行いました。その甲斐あって、新車にも負けない下まわりのコンディションに仕上げられたと思います。
タイヤはBFGoodrichのAll-Terrain KO2。純正よりも若干大きめのサイズをチョイスして、純正のスチールホイールに組み合わせました。
レストア作業を進めている1978 Bronco Ranger XLTです。
モールディングの取り付けが完了後、Broncoへとウィンドシールドを戻しました。
最後に各所シーリングを行い
ウィンドシールドシール交換が完了しました。
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最初に、今まで使用していたウィンドシールドシールに切り込みを入れてウィンドシールドを取り外す準備をします。
シールへの切込みが入れ終わったら、ウィンドシールドを取り外し。
ウィンドシールドが外されたBronco。せっかくですから、シールが収まるレールの掃除も行いました。


