リファインプロジェクトを進めている1975 Bronco Rangerの作業の模様をお伝えします。
302cid V8エンジンに続いて、ミッション&トランスファの取り付け作業開始です。
エンジン、そしてフレームと連結されたミッション&トランスファです。今回のミッション&トランスファとエンジン、そして前後アクスルハウジングと大物の作業はこれで完了となりました。
前後アクスルハウジングは…
アクスルシャフトや
前後ピニオンギアもハウジングから取り外し、状態チェックとメンテナンスを行いました。
そして、各部ニューシールを組み込んで再びアクスルハウジングへと取り付け。
ブレーキのバックプレートも
ワイヤーブラシで磨き上げた後に
シャーシーブラックを塗布してからアクスルハウジングへと取り付け。
各部メンテナンスの完了したアクスルハウジングをBroncoへと戻しています。
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フレームへのシャーシーブラックの塗布と前後アクスルハウジングの取り付けが完了したBroncoに、エンジンが積み込まれました。
フレームにエンジンを載せてボルトで連結し、エンジンの搭載完了です。
エンジンに続いてミッション&トランスファ搭載作業が開始されます。フロアトンネル、フロアのリアセクションやフレームの裏側も綺麗な仕上がりとなりました。
磨きの工程が終了したBroncoのフレームに、シャーシーブラックの塗布が行われました。
こちらは左右エンジンマウント部。とても艶やかな仕上がりです。
そしてファーストメンバーです。前後アクスルハウジングも、Broncoのフレームへの取り付けが完了しています。
合わせて、フロアトンネル部のクリーニングも行っています。
こちらが作業前のエンジンルームです。見違える仕上がりとなりました。
本日はBronco本体のフレームまわりの作業模様です。
こちらはボディマウント、バンパーマウント部です。ワイヤーブラシで汚れと古いペイントを一気に削り落とし、地金が見えるまで磨き上げられました。
エンジンマウント部
ファーストメンバー
そして、フロントサスペンションまわりです。このあと脱脂作業、シャーシーブラック塗布作業が行われます。
こちらはサブフューエルタンクガードとトランスファアンダーガードです。
フューエルタンクガードの大まかな汚れを洗い流した後に、ワイヤーブラシで磨き上げ、脱脂した後にシャーシーブラックを塗布しました。
黒く塗り上がったフューエルタンクガードです。
トランスファガードも磨き上げ、シャーシーブラックを塗布します。
フューエルタンクガード、トランスファガードともに黒々とした仕上がり。
先に磨きが完了し、下塗りを終えていたメインフューエルタンクも本塗を行って艶やかな仕上がりとなりました。
こちらはドラッグリンクです。ワイヤーブラシで金属の輝きが戻るまで磨き上げました。アジャスティングスリーブも一度外して細部まで磨き上げています。
こちらはトラッキングバーです。ドラックリンク同様磨いた後、シャーシーブラックで整えました。
トラッキングバーにニューブッシュを装着。
コイルスプリングや
リーフスプリングをアクスルハウジングへと固定するUボルトなども仕上げが完了。
磨き作業が完了したリーフスプリングのメンテナンスを進めます。
まずはリーフスプリングブッシュの交換から開始。今まで働いてくれていたブッシュを取り外します。プレスでグイグイとアダプターを押し込んでいくと…
スッポリとブッシュを抜き出すことができます。左右ともにこの作業を行います。
こちらが取り外したリーフスプリングブッシュです。油分が失われてひび割れが発生しています。
リーフスプリングとフレームを連結するシャックルのブッシュも交換です。こちらは今まで着いていたブッシュを分解しながら取り外します。
シャックルブッシュの取り外し完了。左右ともにこの作業を行います。
ブッシュ取り付け部を含め、リーフスプリングシャックルともにシャーシーブラックを塗布しました。
コチラが用意したニューブッシュ。ブロンコにリーフスプリングを取り付ける際、リーフスプリングとシャックルに挿入します。
こちらはラジアスアームです。今はカサカサの状態ですが、これからひと皮剥いてからリペイントを施し、艶々お肌に仕上げます。
ラジアスアームとフレームの連結部で長年働いていたブッシュも潤いを失ってひび割れが発生。こちらは新品に交換して組み直します。
電動&手動ワイヤーブラシを用いて、汚れなどの付着物を落としていきます。
全体的に磨きが終了し、金属の地が露出したラジアスアームです。金属の鈍い輝きがいい感じです。
オリジナルパーツの品番もしっかりと残されています。
シャックルも磨きが完了しました。
引き続き前後アクスルハウジングのメンテナンスを進めています。
こちらはリアアクスルハウジング。ハウジングの汚れや今までのペイントを削り落とし、改めてシャーシーブラックで表面を整えました。
ディファレンシャルキャリアや
ハウジング本体も艶やかな姿を取り戻しました。
こちらはフロントアクスルハウジングです。リアに比べて可動部が多く複雑な形状になっています。
ラジアスアームのマウント部です。金属の地が出るまで磨き上げました。ここまで磨くと鉄の臭いが辺りに漂うようになります。アクスルハウジングは全体的にこの状態になるまで磨き上げています。
ディファレンシャルキャリアも金属の地が出るまで磨き上げてシャーシーブラックを塗布しました。
ディファレンシャルカバーも艶やかな仕上がりです。磨き上げた後は錆との戦い。素早く脱脂をしてシャーシーブラックでペイントを行いました。
これで前後アクスルハウジングのクリーニングがほぼ終了となりました。
エンジンとミッション&トランスファが降ろされたBroncoです。フロントが軽くなってワイルドなテイクオフスタイルになっています。この後、前後アクスルハウジングの取り外しが完了しています。
こちらはフロントアクスルハウジング。ブレーキまわりやナックル、ラジアスアームのマウント部などなど立体的で複雑な作りになっています。このBroncoにはディスクブレーキが装備されています。
こちらはリアアクスルハウジングです。ドラムブレーキ関連のパーツはすでに取り外されています。
ボリューミーなディファレンシャルキャリアも後々取り外してメンテナンスを行います。


