本日は先週に引き続き、1974 Econoline 200 Supervanのリファインプロジェクトをご紹介します。
ボディショップにて、ペイントに向けてスムージングが進められている’74 Econoline 200 Supervanです。
ちょうど職人が交換されたパッセンジャーズサイドのリアフェンダーパネルのスムージングを行っていました。
パテを丁寧に塗り、乾燥させた後、削り取っていきます。
こちらはドライバーズサイドです。
フロントフェンダーパネル、ロッカーパネル、リアフェンダーパネルが交換されスムージングも完了しています。
丁寧にスムージングされていることが確認できます。
こちらのパッセンジャーズサイドのフロントフェンダー廻りもドライバーズサイド同様、スムージングが行われることになります。
引き続き、1974 Econoline 200 Supervanのリファインプロジェクトをご紹介して参ります。
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燃料ラインの引き直しが完了したBronco、続いてATFの交換を行いました。
まずはA/Tオイルパンを開け、時間をかけてATFを抜き出します。
ATFが抜けきったところで各部に残っているATFを綺麗に取り除きフィルターを交換しました。
そして、A/Tオイルパンもクリーニングを行いニューガスケットを用いてオイルパンを閉じます。この後ある程度ATFを入れておき、最終的にエンジンをかけながら量を調整してATF交換が完了となります。
先週までに各部のディテーリング作業を終えた’74 Econoline 200 Supervanがローダーに載せられボディショップへと到着しました。
そして早速、ローダーから降ろされ、傷んでいるボディパネルの交換作業が開始されました。
まずはドライバーズサイド、パッセンジャーズサイドのフロントフェンダーアーチ部分が交換されました。
そしてパッセンジャーサイドのリアクウォーターパネル下部も腐食していた部分が交換されました。
こちらはドライバーズサイド、リアフェンダーテール部分です。一箇所ずつ腐食していた部分に手が入れられていきます。
引き続き、弦巻にてリファインプロジェクトの仕上げを進めています。今回は燃料系です。
以前当ブログでもご紹介したメインタンクに続いて…
サブタンクを取り付けました。
キャニスタ―へと続くラインもクリーニングの後フレームの定位置へと固定。
燃料ラインもブレーキに沿わせるかたちで新たに引き直しました。これでキャブレターまでの燃料ラインがすべて繋がりました。
キャブレターに続いて、水まわりの作業を進めていきます。
こちらは1975 Broncoから取り外したラジエターですが、現状水漏れは起こしていないもののダメージを受けていたのでオーバーホールを行いました。
オーバーホールが完了し、戻ってきたラジエターです。コアは全て作り直されています。整然と並んだフィンが見ていて気持ちいですね。
ラジエターをコアサポートへと装着し、ファンシュラウドやラジエターホース、A/Tラインなどを取り付けて作業完了です。
本日は先週に引き続き、1974 Econoline 200 Supervanのリファインプロジェクトをご紹介します。
先週のエクステリアに引き続き、本日はオリジナルの状態を保っているインテリアのディテーリングを行いました。
一見、ダメージが無いように見えるフロントバケットシートですが、シートスキンの継ぎ目には裂けている箇所が数か所確認出来ました。
シートハーネスのバックルにもダメージが見受けられました。バックルもOEM品へと交換を予定しています。
インパネ周りはオリジナルパーツがダメージも無く、綺麗な状態を保っていました。ここから各パーツをブラッシュアップし、どこまでクリーンに仕上がるか、今から楽しみです。
貴重なオリジナルエンブレムが残るクラシカルなカーゴバン、様々な用途に対応出来そうな、夢が広がるカーゴバンです。来週からボディショップでの作業の様子をご紹介して参ります。
弦巻へと戻り、エンジン始動に向けた準備を開始しました。
まずは純正2bblキャブレターのオーバーホールから始めます。キャブレターをエンジンから取り外しました。
取り外したキャブレターを個々のパーツ単位まで分解します。
細かなパーツもひとつひとつメンテナンスを行いました。重要なパーツはリビルトキットを使って新品へと置き換えます。
ボディは専用のクリーナーで隅々までクリーニング。ガソリンの通り道1本1本にクリーナーを流し込んで汚れを洗い流します。
クリーニングの完了したキャブレターのボディです。染みついていた汚れが取れてアルミの輝きを取り戻すことができました。
キャブレターの内部パーツをボディへと組み付けて行き…
元通り組みあがったキャブレターをエンジンに取り付けてキャブレターオーバーホール作業の完了です。
エンジン、ミッション&トランスファ、そしてアクスルハウジングの取り付けが完了し、久々地に足を付けたBroncoです。ハブキャップが着いていないくらいで、ほぼ元の姿へと戻りました。佇まいもシャンとしていてとてもいい感じのルックスです。ココまで来ると、リファインプロジェクトのゴールがだいぶ近づいてきた感があります。
フロントから下まわりを覗いてみると…新車にも負けないくらい美しく生まれ変わらせることができました。フレームやアクスルハウジングの深みのあるブラックの輝きは、地が出るまで磨き上げたからこその仕上がりです。
そして、ローダーに揺られて弦巻へと戻ってきたBronco。ここから先の作業は弦巻にて進めていきます。
302cid V8エンジン、ミッション&トランスファ、そして前後アクスルハウジングの搭載が完了しました。
艶やかな仕上がりのファーストメンバー、そしてフロントアクスルハウジング、各リンクロッドです。
ラテラルロッドブッシュや
C-ブッシュは勿論ニューパーツを使って組み付けています。これらはアクスルハウジングを支え走安性にも影響を与える重要なゴムパーツのひとつです。
こちらはリアアクスルハウジングまわりです。このあとドライブシャフトが取り付けられます。
レストアプロジェクトを開始するにあたり、まずはボディ廻りのディテーリングを行いました。
ドライバーズサイドのフロントフェンダー下部から、
ロッカーパネル、こちらも下部を中心に腐食がある程度進行している状態でした。
こちらはリアフェンダー下部です。こちらもかなり怪しい状態です。
こちらはパッセンジャーズサイドのリアフェンダー廻りです。こちらもドライバーズサイド程ではないものの、腐食が確認できます。
その他、スライドドアレールや、
パッセンジャーズサイドのドアフレームなどには補修痕が確認できます。


