本日は、1973 “Green” Baja Broncoのリファインプロジェクトの様子をご紹介します。
フロントバケットシート及びリアベンチシートが外され、オリジナルのブロンコマットが取り外されました。
オリジナルのスポーツブロンコマット、取り外してみるとかなり損傷が激しい状態でした。この状態からどのように再生するのか、かなりの難題です。
ブロンコマットを外してみると、フロアパンもかなり腐食が進んでいることが判明しました。こちらはドライバーサイドのフロアパンですが、錆による腐食が進み、角の部分には穴が開いてしまっています。
そしてこちらはパッセンジャーサイドです。こちらもかなり錆が進行している状態です。
フロント部分に比べてミドルセクション以降は所々、錆が目立つものの、リペア可能な範疇です。
リアエクステンションパネル部分も錆は見受けられますが、リペア出来そうな状態です。
引き続き、1973 “Green” Baja Broncoのリファインプロジェクトの様子をご紹介して参ります。
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1966 Ford Bronco
ぜひお越しください♬♪


青空に迎えられて日本初上陸を果たした1973 Bronco Rangerを、ローダー弦巻号で横浜まで迎えに行ってきました。
そして、無事Garage弦巻へと到着した1973 Broncoです。
早速、リフトに掛けて作業開始。まずはレストアに必要となるパーツ出しを行います。
ラジエターコアサポートとフロントグリルのクリーニングを行いました。
Jimmyから取り外したフロントグリルです。洗剤&ブラシを駆使して、細部まで汚れを取り除きました。”GMC”のエンブレムが入ったこのグリルは、新車時からJimmyと共に時を過ごしてきた貴重なオリジナルアイテムです。
そして、グリルが外れている間にラジエターコアサポートのクリーニングを行いました。長年の汚れを洗い流した後に、シャーシーブラックを塗布して艶やかな仕上がりとなりました。
ご納車に向けて整備中の1986 GMC Jimmyです。
古いインシュレーターを取り外し、フード裏をクリーニング。
新品のインシュレーターをエンジンフードに合わせて切り出しました。
微調整しながら取り付け位置を決定。
専用のクリップでフードへと固定して、インシュレーターの交換が完了しました。
今回のリファインプロジェクトはオリジナルパーツの再生に主眼を置き進めてきました。その方針はインテリアの作業に於いても変えることはありません。こちらの貴重なSport Bronco特有のパーツ、ホワイトのブロンコマットも再生を試みます。
とは言え、貴重なブロンコマットですが所々に損傷があり、一筋縄ではいかなさそうな雰囲気です。
更にフロアマットを外してみると、
ドライバーズサイドのフロアパン部分はかなり損傷が激しい状態でした。
パッセンジャーサイドは比較的きれいな状態です。
リアサイドは部分的な亀裂は見受けられるものの、十分にリペア可能な状態です。
こちらはリアエクステンションパネル部分です。こちらも亀裂はありますがリペア可能な範疇です。まずはブロンコマットを取り外し、状態を確認しながら、そのリペア方法から検討することになりそうです。
ターンシグナルレバーを交換するにためには、ステアリングホイールまわりを一度分解します。
ニューターンシグナルレバーを装着しました。このレバーはターンシグナルだけではなく、ワイパーやクルーズコントロールなどのコントローラーも兼ねています。
最後にステアリングホイールを装着して作業完了です。
ドライブトレイン、サスペンション、マフラーなどのリファイン作業を終えた’73 “Green” Baja Broncoは再びトーイングトラックに載せられ、
いつものUpholsteryショップへと運ばれました。
ここでは前オーナーによって張り替えられたフロントバケットシートのシートスキンとシートフォームのリニューアル、
所々が弛んでいて、黄ばみも見受けられるヘッドライナーのリニューアルなどの作業を行う予定です。
ヘッドライナーをリニューアルするついでに、サンバイザーとワイパーモーターカバーもリニューアルします。
そして前オーナーによってリアサイドに取り付けられていたスピーカーも取り外す予定です。
今回はエンジンオイルクーラーホースの交換です。このJimmyにはオプションのオイルクーラーが、フロントグリルの裏側に備わっています。
こちらが今回用意した新品のオイルクーラーホース。
エンジン側からオイルクーラーまで、ホースの接続が完了。フレーム内を通す箇所もあり、ホースの配置はなかなか骨が折れる作業です。
フロントローにカラフルなBroncoが並びました。左から、K様の1977 Bronco、I様の1968 Bronco、そして当店のストック1966 Broncoです。


