ご存知の方も多いと思いますが、いよいよ来週New Broncoが2021 Broncoとして発表されます。
それに先駆け、2021 Bronco familyのムービーが公開されています。
荒野をBronco(野生馬)とともに走り抜けるEarly Bronco。そして、砂塵の中でNew Broncoへと生まれ変わり…とムービーは続いていきます。
ムービー中で2021 Broncoの全容は確認できないのですが、垣間見られるシルエット、見れば見るほど興味津々です。
2021 Broncoの詳細は分かり次第お伝えします!!
アーリーブロンコ専門店
Show Room Bronco Ranch
東京都世田谷区世田谷1-47-2
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Vintage 4×4 Automobile
Factory Garage弦巻
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☆Bronco Ranch & Garage弦巻では、日曜日・祝日にご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店を希望される場合はお手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。
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☆7月13日の展示車両☆
1970 Ford Bronco Sport
ぜひお越しください♬♪


ドアミラー交換でご来店された、I様の1975 Bronco Rangerです。
こちらが今回交換用に用意したドアミラーです。助手席側に取り付けます。見た目は純正同様ですが、鏡面がコンベックス仕様になっていて、視界が広がっています。
ミラーを外すために、助手席側のインナードアパネルを取り外します。
コレはドアパネルの裏側ですが、よく見るとFOMOCOの刻印が残っています。オリジナルの証ですね。とても貴重なRangerパッケージのインナードアトリムです。
ミラーの固定が完了したら、インナードアトリムを元通り組み付け。
その他の作業も完了して、I様の到着を待つ1975 Bronco Rangerです。
2008年4月、Baja BroncoのスペシャリストであるAndrew Norton氏(以下N氏)の携帯電話が鳴りました。盟友であるTodd Zuercher氏(以下Z氏)からの電話でした。普段、Z氏からN氏への連絡はEメールで行われることが常でしたので、Z氏からの電話はN氏にとって予期せぬものだったのです。
電話に出たN氏に対してZ氏はこう告げたのです。「遂にこの時が来た...」
それは1995年にZ氏が発見し、1998年から二人が興味を抱き、譲受けるべく、度々、そのオーナーと交渉してきた1台のBroncoが売りに出されたことを告げる電話だったのです。
その”Red Racer” Broncoはオーナーによってサンドタイヤが装着されるなどして、サンドバギー仕様となっていましたが、その特徴的なロールケージやダッシュパネル、エンジンコンパートメント、ロッカーパネルから出されたストレートパイプエキゾーストなどを見れば、この個体がStroppe Racerであることは明らかでした。
1998年以来、10年の間、何台かのStroppe Racer Broncoがマーケットに売りに出されましたが、N氏とZ氏にそれらを購入するチャンスは巡って来ませんでした。そこで二人はこの”Red Racer” Broncoを誰にも知られないよう、ひた隠しにする作戦を立て、実行してきたのです。
実際、二人の作戦の通り、砂場でこれらの写真が撮られて以降、”Red Racer” はトイボックストレイラーに仕舞い込まれ、数年の間、誰の目に触れることもありませんでした。
N氏とZ氏は、このようなレーサーブロンコはフォードにとって重要なアイコンであるという点に留まらず、オフロードレーシングの歴史にとっても重要な存在であると考えました。そこで二人はこの”Red Racer”を購入し、歴史を紐解き、そして適切な姿で保存することを決意したのでした。
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レストア作業に向けて、エンジンを降ろす準備を始めました。
最初に、ラジエターの取り外しを行います。
ラジエターの取り外しが完了。
続いて、エアクリーナーボックス、キャブレター、各種リンク類を取り外し。
エンジンを吊る用のアダプターを取り付けて、エンジンルーム内の準備が整いました。
サンバイザーも取り付けられています。
そして最後に”FORD” グリルレターがブラックに塗られ、
テールゲートの”FORD” レターもホワイトにペイントされました。こちらはオリジナルのペイントの風味を再現すべく、刷毛塗りされています。
レストアプロジェクトを進めている、1966 Broncoの作業の模様をお伝えします。
Broncoのインストルメントパネルからメータークラスターを取り外しました。
Broncoのメーターはスピードメーター他、電圧、ガソリン、水温、油圧の各ゲージがひとつのクラスターの中に納まる独特なデザインです。個々の単位まで分解して、それぞれクリーニングを行いました。
コチラは油圧ゲージですが、FOMOCOの文字が確認できるオリジナルパーツです。そして、このゲージが1966年製であることも、品番から確認できます。この他3つのゲージでもしっかりとこの文字が確認できました。
クリーニングの終了したスピードメーターに各ゲージを組み付けます。組み付けるとFOMOCOの文字が見えなくなってしまうのが、少々残念です。
最後にガラスと蓋を被せて、スピードメータークラスターのリファイン完了です。
点検の終わったBronco、書類の準備も整ったので、テストドライブを兼ねて自走で陸運支局を目指しました。
この日は梅雨の晴れ間が広がり、ベントウィンドウから入ってくる風がとても心地よく感じられました。
何の不安も感じることなく陸運支局まで快適なドライブで到着。今まで取り付けられていたナンバープレートを取り外し、新しいナンバープレートを申請。
新しいナンバープレートに封印をしてもらい、登録が完了です。
弦巻へと戻った1975 Bronco。最終チェックを行って…。
ご納車の準備が整い、無事I様へとご納車完了しました。


