レストアプロジェクトを進めている1969 Bronco Sportの作業の模様をお伝えします。
続いて作業に取り掛かる、インストルメントパネルが取り外されました。バルクヘッドの磨きも終わりが見えてきています。
取り外されたインストルメントパネル。これから各パーツやスイッチ類が取り外され、他のパーツ同様磨きがかけられます。
バルクヘッドの研磨作業はほぼ終了し、間もなくサフェ―サーが吹かれる予定です。
引き続き1969 Bronco Sportの作業の模様をお伝えします。
アーリーブロンコ専門店
Show Room Bronco Ranch
東京都世田谷区世田谷1-47-2
http://bronco-ranch.com
TEL:03-6413-1531
FAX:03-6413-1532
e-mail:inquiry@bronco-ranch.com
Vintage 4×4 Automobile
Factory Garage弦巻
東京都世田谷区弦巻3-30-7
http://garage-tsurumaki.com
TEL:03-3425-7313
FAX:03-6413-1532
e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com
☆Bronco Ranch & Garage弦巻では、日曜日・祝日にご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店を希望される場合はお手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。
Instagram
Facebook
楽天ショップ
☆7月22日の展示車両☆
1970 Ford Bronco Sport
ぜひお越しください♬♪


2016年1月、前オーナーから’67 “Baja” Roadsterを入手した後、2018年3月にこのレストアプロジェクトはスタートしました。こちらはプロジェクトスタート前の”Baja” Roadsterです。
目指した完成形はこちら、LAのフォードディーラーにパーツマネージャーとして勤務していたファーストオーナーがモディファイを施し、シエラネバタでオフローディングを楽しんだ、1967年当時の姿でした。
レストアを担当したのはノーザンカリフォルニア在住のBaja Broncoスペシャリスト、Andrew Norton氏。
オリジナルカラーである鮮やかなPoppy Redのエクステリアカラーを取り戻し、抜群の存在感を誇る姿へとレストアされました。
オリジナルの289cid エンジンもオリジナルオーナーがShelby製Hi-poパーツを惜しみなくインストールした当時の仕様へと美しく仕上げられました。
そしてフロントから、
リアエンドまで、見えない部分もオリジナルパーツを基本にリプレイスメントパーツもNOSパーツに拘り、オリジナル度の高い仕上がりとなっています。
インテリアもStroppe Bajaステアリングホイールを再生するなど、マニアも羨望の仕上がり。
シートスキンは’67年のみに採用された横ステッチのパーチメントスキンをワンオフで製作。ロールケージもオリジナル品を丹念に再生し、当時の手法でロールケージパッドを装着しました。NOSパーツの入手過程やいくつかの工程で手間取ることもありましたが、無事に完成させることが出来ました。
エンジン、トランスミッション&トランスファを降ろす重整備の前に、弦巻にてフレームのリファイン作業を行いました。
古いペイント、錆や汚れなどをワイヤブラシを用いて磨きを掛けます。金属の地が出るまで磨き上げ、最終的にシャーシーブラックで表面を整えていきます。ここまで磨き上げると所謂鉄臭さを感じることができますね。
Bronco2台連なって、撮影現場へ向けて出発。Broncoでのランデブー走行はテンション上がります! 道行く人の目を引くのは必至。追い抜きざまにサムアップしてくれるドライバーもいました。
今回撮影していただいたBroncoはこの2台。1975 Bronco Ranger(左)と1968 Bronco(右)です。実は、どちらもI様所有のBroncoなんです。1975 Broncoは奥様用に購入されました。パステルカラーのBronco、2台並んでとてもいい雰囲気です。
以前から1968 Broncoにお乗りだったI様。奥様を助手席に乗せるたびに奥様も段々とBroncoに魅せられていき、当店に入庫した1975 Broncoを奥様にも気に入っていただいてご購入となり、先日ご納車したばかりです。しかも、乗り換えではなく増車です。I様のBroncoへの惚れ込みっぷりはそうとうなもの。嬉しい限りですね~。
現場ではレイアウトを替えつつ、何枚かのカットを撮影。各Broncoの特徴的なパートなども撮影されました。
I様こだわりのルーフラックに乗っかってのひとコマなんてのもあります。
今回撮影していただいた写真は8月3日発売のA-Cars 9月号に掲載される予定です。誌面は改めましてご紹介したいと思います。
サフェ―サーの塗布まで完了していたフロントフェンダーでしたが…
コチラが右フェンダー。
そして左フェンダーです。艶やかな仕上がりで、ボディに組み付けられるのが楽しみです。
N氏とZ氏は”Red Racer” を入手するとすぐに、ディテールの確認を行い、その後のレストアメニューについての検討を始めました。
“Red Raser” のディテールを確認すると、随所にこの個体がオリジナルのStroppe Racerである証を発見することが出来ました。それはフロントショックタワーや、
ロールケージ、
Stroppe Racer特有のVINタグなどです。すべてのStroppe Racer BroncoにはフォードによるVINプレートとこちらのStroppeによるタグの両方が備え付けられていたのです。
そしてこの個体の最大の特徴はワイド化されたフレームに合わせてリアサスペンションの支持ポイントもワイド化されている点です。
1969 Winning Racerのリアエンドのフレーム形状は他のStroppe Racerと根本的に異なっているのです。これがこの個体が本物である確たる証拠となっているのです。
こちらは、ジム・キャリーの初主演作で、ペット専門の私立探偵、エース・ベンチュラの活躍を描いたアクション・コメディ映画に出てくる劇中車です。
映画 Vanishing Pointに出てくる劇中車です。
THE X-FILES”に出てくる劇中車です。
主演マコーレ・カルキン『ホームアローン』に出てくる劇中車です。
ついに2021 Broncoが発表されました。
2ドア
4ドア
そしてSportの3タイプです。
初代のアイデンティティを色濃く継承しているのは、やはり2ドア&4ドアモデルですね。
本日は先週に引き続き、1967 Bronco “Baja” Roadsterのレストアプロジェクトの様子をご紹介します。
1967 Bronco “Baja” Roadsterがレストアを終え、遂に完成しました。そしてレストアを担当したAndrew Norton氏の手によって、納車されました。
手間暇かけた”いつも通り”の作業によって、オリジナル度の高い美しい仕上がりを実現することが出来ました。
オリジナルカラーであるPoppy Redのエクステリアペイントが復活し、’67年当時の姿を取り戻しました。
そして倉庫へと納まった’67 “Baja” Roadster、Poppy Redの鮮やかなエクステリアカラーがガレージに彩を加えます。
ライターの本間氏からの質問に答える当店オーナーです。今回はアーリーブロンコに関して、バイヤーズガイド的な内容のページになるとのことで、クルマを仕上げる際の当店のこだわりや、年式による特徴、ブロンコのウィークポイントなどをお話させていただきました。
その他、作業風景や…
1976 Bronco Explorerも撮影していただいています。どのような誌面に仕上がるか、楽しみです。


