本日は現在、ノーザンカリフォルニアで進行中の1967 Bronco “Baja” Roadsterのレストアプロジェクトの様子をご紹介します。
N氏の工房で作業が進められているフレームですが、シャシブラックで綺麗にペイントされました。
フロントクロスメンバー廻り、綺麗な仕上がりです。
貴重なストロップ製ショックタワーも綺麗にリファインされました。
リア廻りも完璧な仕上がりです。
修正が加えられたフレームエンドも自然な仕上がりで、修正した痕跡は見当たりません。
左右のCブッシュは性能が安定しているNOSパーツを使用しています。この辺りはN氏のこだわりです。
フレームに刻まれたVINコードが貴重なU13V8ロードスターであることを示しています。
引き続き、1967 Bronco “Baja” Roadsterのレストアプロジェクトの様子をご紹介して参ります。
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エンジン、ミッション&トランスファ、そしてアクスルハウジングの取り付けが完了し、久々地に足を付けたBroncoです。ハブキャップが着いていないくらいで、ほぼ元の姿へと戻りました。佇まいもシャンとしていてとてもいい感じのルックスです。ココまで来ると、リファインプロジェクトのゴールがだいぶ近づいてきた感があります。
フロントから下まわりを覗いてみると…新車にも負けないくらい美しく生まれ変わらせることができました。フレームやアクスルハウジングの深みのあるブラックの輝きは、地が出るまで磨き上げたからこその仕上がりです。
そして、ローダーに揺られて弦巻へと戻ってきたBronco。ここから先の作業は弦巻にて進めていきます。
302cid V8エンジン、ミッション&トランスファ、そして前後アクスルハウジングの搭載が完了しました。
艶やかな仕上がりのファーストメンバー、そしてフロントアクスルハウジング、各リンクロッドです。
ラテラルロッドブッシュや
C-ブッシュは勿論ニューパーツを使って組み付けています。これらはアクスルハウジングを支え走安性にも影響を与える重要なゴムパーツのひとつです。
こちらはリアアクスルハウジングまわりです。このあとドライブシャフトが取り付けられます。
そして、メンテナンスの終了したメインガソリンタンクもBroncoへと戻りました。
シカゴ近郊の田舎町からオレンジカウンティへと到着した’74 Econoline 200 Supervanです。
レストアプロジェクトを開始するにあたり、まずはボディ廻りのディテーリングを行いました。
ドライバーズサイドのフロントフェンダー下部から、
ロッカーパネル、こちらも下部を中心に腐食がある程度進行している状態でした。
こちらはリアフェンダー下部です。こちらもかなり怪しい状態です。
こちらはパッセンジャーズサイドのリアフェンダー廻りです。こちらもドライバーズサイド程ではないものの、腐食が確認できます。
その他、スライドドアレールや、
パッセンジャーズサイドのドアフレームなどには補修痕が確認できます。
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302cid V8エンジンに続いて、ミッション&トランスファの取り付け作業開始です。
前後ピニオンギアもハウジングから取り外し、状態チェックとメンテナンスを行いました。
そして、各部ニューシールを組み込んで再びアクスルハウジングへと取り付け。
ブレーキのバックプレートも
ワイヤーブラシで磨き上げた後に
シャーシーブラックを塗布してからアクスルハウジングへと取り付け。
ペイントに向けてボディのスムージング作業が進められている’67 Baja Roadsterです。
ボディの作業はあまり進展がありませんが、トランスミッションや、
トランスファーなどがリビルトを終え戻って来ました。
ステアリングギアボックスも綺麗にリビルトされました。
こちらは下地の処理を終えた8Jサイズのスチールリムです。
フォードオーバールの刻印が残る、貴重なファクトリーパーツです。
その他、リアシートフレームもリファインされました。
こちらはリファインされたステアリングホイールです。オリジナルのパッドタイプは再生が難しく、今回、新たな試みとしてオリジナルスタイルをベースにゴム製のものにリニューアルされました。長年、取り組んできたリメイクプロジェクトが遂に実を結んだ形です。
今回は下まわり各部のチェックや締め付け、グリースアップの他、エンジンオイルの交換などなど細かな作業が中心です。普段お客さんのクルマの下まわりを見る機会は多々ありますが、自分のクルマの下に長くもぐることはあまりなく、なかなか興味深く見ることができました。
タイヤのローテーションやエアーチェックなども行い作業完了。ホイールも磨いて白い輝きを取り戻し、シャンとした足元になりました。
フレームへのシャーシーブラックの塗布と前後アクスルハウジングの取り付けが完了したBroncoに、エンジンが積み込まれました。
フレームにエンジンを載せてボルトで連結し、エンジンの搭載完了です。
エンジンに続いてミッション&トランスファ搭載作業が開始されます。フロアトンネル、フロアのリアセクションやフレームの裏側も綺麗な仕上がりとなりました。



