Upholsteryショップにて作業中の、1973 Bronco Ranger “Bright Lime” 号です。
作業に取り掛かっていた、リアベンチシートが早くも完成していました。
シートスキン、シートフォームを交換し張りと艶を取り戻しました。綺麗な仕上がりです。
そしてリアベンチシートと同様に、シートスキン及びシートフォームをリニューアルするフロントバケットシートの作業に取り掛かりました。
まずは座面部分の格子柄生地を採寸し、裁断しました。
同時進行で再利用するカーペットの下に敷かれている断熱材を取り除いていきます。
クウォーターパネルの内側にはしっかりと貼り付けられていました。
同じ断熱材がカーペット下にも敷き詰められています。接着剤が使われているようで、剥し作業が難航しそうな雰囲気です。
引き続き、1973 Bronco Ranger “Bright Lime” のリファインプロジェクトの様子をご紹介して参ります。
夏季休暇のお知らせ
Garage弦巻 & Bronco Ranchならびに楽天ショップは、8月11日(木)から8月16日(火)までを夏季休暇とさせていただきます。
夏季休暇中に頂きましたご注文・お問い合わせにつきましては、8月17日(水)より順次ご対応させていただきます。ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
アーリーブロンコ専門店
Show Room Bronco Ranch
東京都世田谷区世田谷1-47-2
http://bronco-ranch.com
TEL:03-6413-1531
FAX:03-6413-1532
e-mail:inquiry@bronco-ranch.com
Vintage 4×4 Automobile
Factory Garage弦巻
東京都世田谷区弦巻3-30-7
http://garage-tsurumaki.com
TEL:03-3425-7313
FAX:03-6413-1532
e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com
☆Bronco Ranch & Garage弦巻では、日曜日・祝日にご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店を希望される場合は、お手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。
Instagram
Facebook
楽天ショップ
☆8月12日の展示車両☆
1971 Ford Bronco Sport
ぜひお越しください♬♪


リアベンチシート及びクウォーターパネルが外されました。
そしてリアベンチシートがバラされました。こちらはシートとバックレストです。
そしてこちらはシートフレームです。
シートフォームの劣化により、シートスキンに皺が寄ってしまっていますので、シートスキンを貼り替え、シートフォームを交換します。
アームレストは色の剥がれが目立たなく、綺麗な状態でしたので、クルーニングを施しオリジナルの状態を維持します。
そしてこちらはパッセンジャーサイドです。
フロントバケットシート及びリアベンチシートのリペアに向けて、マテリアルを入手しました。
こちらは座面部分に使用する格子柄の生地です。オリジナル品と同じ物を入手しました。
そしてこちらはシートスキンです。
こちらもオリジナル品と同様、Avocado Greenのビニールスキンを入手しました。
これらの生地を使い、解れの見受けられる、座面やシートレストのマテリアルを張り替えていきます。
シートスキンを張り替え、同時にシートフォームも交換しますので、このようなシートが潰れたような使用感も取り除くことが出来ます。
リアベンチシートもバックレストに傷が目立ちますが、完全にリニューアルされる予定です。
“Bright Lime” 号のカーペットは、前オーナーによってループパイルカーペットへと貼り替えられたばかりで、とてもクリーンな状態でした。
しかしその貼られ方はとても雑で、例えばリア部分はリアフロア全体を覆えていない状態だったり、
サイド部分はカーペットリテイナーが浮いてしまっていたり、
所々、弛んでしまっている状態です。
こちらは以前に弦巻にて製作したAvocado Green インテリアを持つBronco Rangerですが、この時もオリジナルと同様のグリーンカーペットを入手することが出来ず、この明るいグリーンを選びました。この組み合わせも悪くないのですが、少々、明る過ぎる感は否めません。
そこで今回はこの前オーナーによって貼られた、よりオリジナルのAvocado Greenインテリアのカーペットに近い、こちらのループパイルカーペットの生地を生かし、貼り直すことになりました。
早速、ヘッドライナーが貼り替えられました。
こちらはフロント部分です。
サンバイザー及びワイパーモーターカバーはオリジナル品を維持しています。
全体的に綺麗な仕上がりです。
コロラド州イングルウッドから到着した、1973 Bronco Ranger “Bright Lime” 号です。
早速、ローダーに載せられ、
Upholsteryショップへと向かいます。
作業内容の打合せ後、まずは弛みの目立つヘッドライナー貼り替えの作業からスタートしてもらいます。
一部は破損してしまっています。
弛んでしまってるのがお分かり頂けると思います。Newヘッドライナーへと貼り替えリフレッシュします。
エンジンルームもオリジナルコンディションを保ち、インナーパネルもリペイントされた形跡はありません。スーパークリーンなコンディションです。
貴重なオリジナルエアクリーナーはもちろんのこと、連結チューブも現存しています。その他の補器類も基本的には貴重なオリジナルパーツです。
ブロンコの泣き所、インナーフェンダーパネルも御覧の通りソリッドな状態。とてもドライな個体であることがお分かり頂けると思います。
本日はインテリアを中心にご紹介します。この個体の一つの特徴ともいえるAvocado Greenのインテリア、カーペットは貼り替えらえ、シートカバーの一部は補修されていますが基本的にはオリジナルの状態を保ったインテリアです。
1973 Bronco RangerにはこのAvocado Greenの他に、2色のインテリアが存在しました。茶系の”Ginger” と青系の”Deluxe Blue” です。
こちらが”Ginger” インテリアです。”Hot Ginger” や”Sandpiper Yellow” などのエクステリアカラーと組み合わされていました。
そしてこちらが”Deluxe Blue” インテリアです。”Midnight Blue” や”Wimbledon White” などのエクステリアカラーと組み合わされていました。
そんな3色のRanger Packageインテリアカラーの中でも、このAvocado Greenインテリアはかなり希少性の高いカラーリングだと思います。ドライバーズシートは綺麗な状態を保っています。
しかしパッセンジャーシートに目を移すとシート座面に補修痕が。仕上がりを統一するため、ドライバーズシートも含めて、オリジナル同様の格子柄生地を入手してリペアしたいと思います。
リアベンチシートは綺麗な状態ですが、フロントバケットシートに合わせて同じマテリアルで張り替える予定です。
ドアパネルもRangerトリムが綺麗な状態で保持されています。しかしアームレストやドアカップは色が所々剥げてしまっていますので、リダイを施す予定です。
リアクウォーターパネルもRangerトリムが奇跡的な程に綺麗な状態で保持されていますが、経年劣化によりボードが歪んでしまっていますので、ボード交換を行いたいと思います。
その他、弛んでしまったヘッドライナーは張り替える予定です。
本日はエクステリアを中心にご紹介します。
エクステリアペイントは、オリジナルペイントを維持しており、若干の補修個所があるのみです。
オリジナルペイントならではのヤレ感です。この雰囲気はリペイントされた個体には決してない、貴重なものです。
今回のリファインプロジェクトではこの貴重なオリジナルペイントを保持しつつ、全体の雰囲気を損なわないように各部をリフレッシュしていきます。
48年間の経年劣化によってひび割れたRangerストライプも、この個体のヴィンテージ感を醸成する大事な要素です。今回はこのRangerストライプも含めて、エクステアはオリジナルコンディションを保持していきます。
この度、コロラド州イングルウッドにて入手しました、1973 Bronco Rangerです。
全てのボディパネルはオリジナルペイントを維持しており、
Rangerパッケージ特有のRangerストライプも状態良く維持されています。年々、このような状態の良いブロンコは見つけることが困難になっており、正にお宝と言える1台だと思います。
Avocado GreenのRangerトリムインテリアもとても綺麗な状態を維持しています。



