本日は現在、ノーザンカリフォルニアで進行中の1967 Bronco “Baja” Roadsterのレストアプロジェクトの様子をご紹介します。
ペイントを終え、今後の作業が行われる工房へと戻って来た、1967 Bronco “Baja” Roadsterです。
フロントフェンダーパネルが綺麗に取り付けられました。このブロンコのオリジナルパネルですので、ちりも完璧に合っています。
コアサポート廻りも申し分のない仕上がりです。
レストアを終えたフレームに、綺麗に仕上がったボディが載せられました。ボディマウントは全てNOSパーツを使用しています。見た目のバランスも完璧です。
テールゲートも綺麗に取り付けられています。ちり合わせに時間をかけたこともあり、リアフェンダーパネルと完璧にマッチしています。
フロントグリルもペイントを終えています。ポッピーレッドとウィンブルドンホワイトの塗り分けも丁寧で完璧な仕上がりです。
ロードスター特有のパーツ、ドアインサートも綺麗にペイントされました。
ボディペイントを終えた “Baja” Roadster、この後はインストールされる各パーツのリファイン作業へと歩を進めることになります。
引き続き、1967 Bronco “Baja” Roadsterのレストアプロジェクトの様子をご紹介して参ります。
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丁寧にスムージングが行われたシャシーがペイントブースに入り、Poppy Redへとペイントされました。
フロアパンからファイアーウォール内側にかけて艶やかなペイントが施されています。美しい仕上がりです。
ボディショップにて作業進行中の”Baja” Roadsterです。先週は各パネル類のペイント作業が行われていました。
こちらはフードです。この個体のオリジナルカラー、鮮やかなポッピーレッドにペイントされました。
こちらはロードスター特有のパーツ、ファイバーグラス製のドアインサートです。この個体のオリジナルパーツです。
ドアポストエクステンションパネルなどの細かなパーツもポッピーレッドへとペイントされました。
こちらはテールゲートです。
そしてフロントフェンダーパネルも綺麗にペイントされています。ロードスターはハードトップやドアパネルが無いのでペイントするパネル点数も少なく、ここからは一気に作業が進みそうです。
スムージングが完了し下地処理を終えた、’67 Bronco “Baja” Roadsterです。
コアサポート廻り、丁寧に処理されているのが写真からでも確認できます。
左右のホイールウェルも同様に丁寧な仕事が光ります。
こちらはファイアーウォールです。下地処理のクウォリティとしては過去最高かもしれません。
そしてこちらはそのファイアーウォール内側部分。
こちらは同じ年式のブロンコのパネルが移植されたドライバーズサイドのロッカーパネルです。細部まで丁寧な下地処理が行われていることがお分かり頂けると思います。
リアホイールウェル部分も完璧な下地が作られています。
そして、まずは下廻りから鮮やかなPoppy Redにペイントされました。
ホイールアーチ内側もペイントされました。
下廻りの段階でこのクウォリティ。思わず唸ってしまいました。
今まで数多くのボディショップで様々な職人と仕事をして来ましたが、今回の職人はレベルが違います。とても繊細で丁寧な仕事をするのです。やっと”見つけた” といったところでしょうか。
N氏の工房で作業が進められているフレームですが、シャシブラックで綺麗にペイントされました。
フロントクロスメンバー廻り、綺麗な仕上がりです。
貴重なストロップ製ショックタワーも綺麗にリファインされました。
リア廻りも完璧な仕上がりです。
修正が加えられたフレームエンドも自然な仕上がりで、修正した痕跡は見当たりません。
左右のCブッシュは性能が安定しているNOSパーツを使用しています。この辺りはN氏のこだわりです。
フレームに刻まれたVINコードが貴重なU13V8ロードスターであることを示しています。
ペイントに向けてボディのスムージング作業が進められている’67 Baja Roadsterです。
ボディの作業はあまり進展がありませんが、トランスミッションや、
トランスファーなどがリビルトを終え戻って来ました。
ステアリングギアボックスも綺麗にリビルトされました。
こちらは下地の処理を終えた8Jサイズのスチールリムです。
フォードオーバールの刻印が残る、貴重なファクトリーパーツです。
その他、リアシートフレームもリファインされました。
こちらはリファインされたステアリングホイールです。オリジナルのパッドタイプは再生が難しく、今回、新たな試みとしてオリジナルスタイルをベースにゴム製のものにリニューアルされました。長年、取り組んできたリメイクプロジェクトが遂に実を結んだ形です。
ボディのスムージング作業が粗方、終了した”Baja” Roadster、付属するパネル類の取り付け作業に入っています。
フロントフェンダーパネルに続き、テールゲートが取り付けられました。
左右のフロントフェンダーもスムージングが完了しています。フロントフェンダーはオリジナルオーナーによってホイールアーチ先端部分がカットされており、その部分の補強を今回行う予定です。
こちらはウィンドシールドフレームです。これからスムージングに取り掛かりますが、とてもソリッドな状態ですので手間はかからなそうです。
ファイバーグラス製のドアインサートも下地塗装が完了しています。こちらも貴重なオリジナルパーツです。
ダッシュパネルはオリジナル品が前オーナーによって、ステレオデッキの取り付けのため、大穴が開けられていました。そこで’67年製の中古パーツを入手して使うことになりました。ブロンコのダッシュパネルは’66-’67年とそれ以降で形状が異なります。’67年製のダッシュボードはとても希少なパネルなのです。
ボディのペイントに向けて準備が進められている “Baja” Roadsterです。ボディ全体が下地塗装であるグレーへとペイントされました。ここから本塗装に向けて下地を作っていきます。
こちらは左右のインナーフェンダーエプロンです。もちろんオリジナルのパネルなのですが、ダメージは一切なく、この個体の状態の良さを物語っています。
そしてこちらは左右のホイールウェルです。こちらもダメージは一切なく、比較的簡単に下地を作ることが出来そうです。
ファイアーウォールもとても綺麗な状態です。
そしてこちらはこの個体で唯一、パネル交換が必要だったドライバーズサイドのローカーパネルです。加工しながらこの個体のシェイプに合わせていきます。
左右のリアフェンダーは面出し作業を開始しています。どのパネルもとてもソリッドな状態ですので、予定よりも早く作業が進みそうです。
ボディワークと同時進行でレストア作業が行われている、”Baja” Roadsterのフレームです。
フレームもとても良いコンディションであることは前回までにご紹介していますが、この個体の特筆すべきは’67年当時のオリジナルパーツが当時の姿のまま残されていることなんです。こちらはデュアルショック化のために追加されたショックタワー、ストロップのオリジナルパーツです。とても貴重なパーツです。
唯一、フレームでリペアが必要な個所がこちら、パッセンジャーサイドのフロントエンドです。オフローディングの際に痛めたのでしょう、下端が上向きに曲がっています。
こちらはドライバーズサイド、ダメージは無くソリッドな状態です。



