T様からオーダーを頂き、ご納車に向けて準備を開始した1975 Bronco Rangerです。
本登録に向けた予備検査も無事に通過し、最終仕上げの開始です。まず取り掛かったのは油脂類の交換。エンジンオイルを交換した後、軽く近所をドライブしてミッションを温めます。
弦巻に戻りリフトでBroncoを持ち上げて…
A/Tオイルパンを剥がしてATFを抜き取ります。
フィルターも取り外し、ある程度ATFが抜けきるまでこのままの状態をキープ。
ニューフィルター&ガスケットを用いてA/Tオイルパンを閉じました。
その後、規定量までATFを追加して交換作業の完了です。
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継続車検でお預かりしたK様の1989 Suburbanです。今回は継続車検プラスαの整備もオーダーいただきました。
そのひとつがラジエター交換です。こちらが用意したニューラジエターです。1989yモデルと聞くとまだまだ新しいクルマという感覚を持ってしまいますが、新車から30年が経過しています。それでもこのようなパーツや各種消耗品なども入手可能ですので、しっかりとメンテナンスを行えばまだまだ十分に楽しむことができますね。
合わせて点火系もメンテナンス。GM系のクルマはその構造上、点火系のメンテナンスを行う際にエンジンルームに入って作業を行ったほうが効率がいい場合があります。特に、Suburbanのようなフルサイズ4WDの場合は…。人がすっぽりと飲み込まれてしまうほど、広大なエンジンルームです。
追加でニュータイヤも装着。今まで履いていたものよりも若干ワイルドなルックスになりました。
全ての作業が完了し、K様の到着を待つSuburban。この後K様はSuburbanの乗り味を存分に楽しみながら家までお帰りになられたとご連絡をいただきました。嬉しいですね。K様ありがとうございました!!
まずは、エンジンルーム内を軽く点検しつつ、元のスターターへと繋がるワイヤリングを外してその後スターター本体を取り外し。
そしてこちらが今回取り付けたスターターです。エンジンが熱々の時にスターターの回りが鈍くなる…ということだったので、今回はリダクションタイプのスターターをチョイスしました。スターター自体が純正よりも軽く、サイズもコンパクトに。バッテリーの負荷も軽減されます。
テストドライブを行い、冷間時、温間時の作動状況をチェックして、スターター交換作業の完了です。
H様の1973 Bronco、ラジエター交換でお預かりしました。
こちらは交換前のエンジンルームです。エンジンが温まってラジエターの内圧が高くなってくると、エンジンルーム下にクーラントが垂れてくる状態でした。
こちらがBroncoから降ろしたラジエターです。コアとサイドタンクの接合部あたりからクーラントが漏れていたようです。流れた跡が白く残っています。
ニューラジエター装着です。今回は冷却効果の向上を狙い、アルミラジエターを取り付けました。
ファンシュラウド、そしてクーリングファンの位置関係を確認したのち、クーラントを注入。エア抜きを行い作業完了です。
オイル交換でご来店された、T様の1969 Broncoです。オリジナルペイントが残るこのBronco、Patina Packageとして仕上げた第1号車です。
オイルを抜きつつ、下まわりもザッと点検。
フレッシュなオイルをエンジンへと注ぎ込んで作業完了です。
ブルドックを飼われているT様は、愛犬とともにBroncoで様々な場所に出かけられるとのことで、存分にBroncoを楽しんで頂けているようです。
K様のK10はロングベッド仕様のため、レギュラーサイズのものよりもホイールベースからして40cm程長くなっています。再度から見るとその長さが実感できます。
鏡面が割れてしまったパッセンジャーサイドのドアミラーです。
そしてこちらが今回用意したニュードアミラー。この年代のアメリカ車は、まだまだこのような交換パーツがしっかりとサポートされています。
ミラーの交換が終了し、K様の到着を待つK10。K様、ありがとうございました!!
今なお人気の高い123モデルは、元気に走り回っている個体を目にする機会も多々あります。この300TDもそんな中の1台です。実走7万km代ということもあり、各部上々のコンディションを保っています。
ローダー弦巻号にて車検場へ。検査ラインもパスして、Garage弦巻にて仕上げを行いました。ステーションワゴンのリアビューが素敵ですね。
数十万キロそ走破している123が多く残っていることを考えると、この123はまだ慣らし程度…といったところでしょうか。このボディを高速巡航させるに十分なスペックを持ったターボディーゼルエンジン、そしてしなやかでコシのあるサスペンションも健在。ドライブするたびに魅力を感じずにはいられない…現代では数少なくなってしまったそんな1台です。
当店でお納めしたBroncoではありませんが、整備で頼っていただけるのはありがたいことですね。各部点検、パーツの調整&メンテナンスなどを行った後、油脂類の交換を行って…
検査ラインも無事に通過。
最終仕上げを行って継続車検のミッション完了です。
今回は下まわり各部のチェックや締め付け、グリースアップの他、エンジンオイルの交換などなど細かな作業が中心です。普段お客さんのクルマの下まわりを見る機会は多々ありますが、自分のクルマの下に長くもぐることはあまりなく、なかなか興味深く見ることができました。
タイヤのローテーションやエアーチェックなども行い作業完了。ホイールも磨いて白い輝きを取り戻し、シャンとした足元になりました。
降ろしたタンクからフューエルセンディングユニットを外して…
フロートとストレイナーを交換。今回はこのフロートが悪さをしていて、ガソリンの残量を正確に表示できていませんでした。
センディングの作動チェックを行い、タンクをBroncoへと戻しました。
最後に給油をして燃料計の作動チェックを行って作業完了です。


