レストア作業を進めている、1973 Bronco Rangerです。
Broncoから降ろされた後、弦巻へと持ち帰った302cid V8エンジンのオーバーホールを進めています。
シリンダーブロックのメンテナンスが終わり、その他のパーツのメンテナンスを進めています。
ピストンのメンテナンス中。ピストンヘッドに堆積していたカーボンや、その他の汚れを落としました。
メンテナンスが終わって輝きを取り戻したピストン x 8本にオイルを塗布して次のパーツの作業へ。
こちらはクランクシャフト。汚れを落としながら状態を確認します。
今まで使われていたピストンリングや各部ベアリングなど。これらのぱパーツは新品を使用してエンジンを組み立てますが、ひとまず保管中。
引き続き、1973 Bronco Rnagerのレストア作業の模様をお伝えします。
Vintage 4×4 Automobile
Garage弦巻
東京都世田谷区弦巻3-30-7
http://garage-tsurumaki.com
TEL:03-3425-7313
FAX:03-6413-5885
e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com
ミニカー専門店
Bronco Ranch
楽天ショップ
TEL:03-6413-1531
FAX:03-6413-1532
e-mail:inquiry@bronco-ranch.com
☆Garage弦巻では、土曜日にご来店を希望されるお客様には完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店を希望される場合は、お手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。
Instagram
Facebook
楽天ショップ


シリンダー8本のホーニングや、各部ネジ穴、ウォータージャケットのメンテナンスが完了し、シリンダーブロックの作業はひとまずここまで。
各部にしっかりとオイルを塗って次の出番まで保管しておきます。
こちらはタイミングカバー。ペイントや汚れを落としながら、状態のチェックも行います。
インテークマニフォールドです。表面の堆積物を落としたり…
ネジ山や数多く開いている穴の汚れを落としたり…
そして、インテークマニフォールドのメンテナンスが完了しました。
まずは、高圧洗浄機でウォータージャケットに水を流して内部の洗浄を行いました。各穴から水を流し込んで、今までの使用過程でできた堆積物や錆などを洗い流します。
ネジ山のメンテナンス中。
各部のクリーニングも行いました。
シリンダー内部にホーニングを行っています。
エンジン内部に汚れが入らないように、ある程度の堆積物を落としておきます。
その後フリーズプラグを打ち抜いて…
エアーでウォータージャケット内の堆積物を取り除きました。
ピストンに続いては、クランクシャフトの取り外しです。キャップのボルトを順番に緩めて…
キャップを取り外していきます。
すべてのキャップを取り外して…
クランクシャフトをシリンダーブロックから取り外しました。
こちらがそのクランクシャフト。今後チェック & メンテナンスを行います。
シリンダーヘッドの取り外しまで完了した302cid V8エンジンです。続いては、ピストンを抜く作業に取り掛かります。
コネクティングロッドのキャップを取り外し、1本1本ピストンを抜いていきます。
順番にピストンを抜いていき…
8本すべてのピストンを抜き終えました。これらのピストンは1本ずつチェック&メンテナンスを行います。
こちらはタイミングチェーンのカバー。
そして、シリンダーブロックからシリンダーヘッドも取り外しました。
重整備をお願いしているファクトリーへと移動し、エンジン降ろしの作業が進められています。
Broncoから無事降ろされた302cid V8エンジンです。
主役がいなくなったエンジンルーム。
エンジン、そしてミッション&トランスファが降ろされて、前から後ろまですっきりとセンタートンネルが見渡せるようになりました。エンジンルームとセンタートンネルは追々クリーニングを行っていきます。
まずは、C4トランスミッション&トランスファがBroncoから取り外されます。
こちらがBrocnoから取り外されたトランスミッションとトランスファです。こちらは後々弦巻へと持ち帰り、汚れ落としや消耗品の交換などメンテナンスを行う予定です。
トランスミッション&トランスファが無くなったBroncoの腹下。
続いては、いよいよエンジン降ろしです。インテークマニフォールドにエンジンを吊るすためのエンジンリフトプレートが取り付けられました。
この302cid V8エンジンがBroncoから降ろされます。
まずは、リフトで持ち上げて、エンジン、ミッション&トランスファの油脂類を抜く作業から開始。



