車両紹介

2021.11.01
テーマ:車両紹介

当店のストック車両を見にご来店されたお客様のクルマです。

ロシア製のSUV、UAZです。なかなかクラシカルな出で立ちですが、まだ新車で購入することが可能なんです。日本でも注目度の高いクルマです。なかなか手がかかるクルマですが、楽しみながら乗ってます…とはオーナーさんの談。手がかかるからこそ、愛着が湧くということもありますよね。

Broncoと共通する、愛くるしいデザインの丸目のフロントマスクが人気のポイントでしょうか。
U様、ご来店ありがとうございました!


アーリーブロンコ専門店
Show Room Bronco Ranch
東京都世田谷区世田谷1-47-2
http://bronco-ranch.com
TEL:03-6413-1531
FAX:03-6413-1532
e-mail:inquiry@bronco-ranch.com

Vintage 4×4 Automobile
Factory Garage弦巻
東京都世田谷区弦巻3-30-7
http://garage-tsurumaki.com
TEL:03-3425-7313
FAX:03-6413-1532
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☆Bronco Ranch & Garage弦巻では、日曜日・祝日にご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店を希望される場合は、お手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。

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☆11月2日の展示車両☆

1966 Ford Bronco
ぜひお越しください♬♪

2021.10.26
テーマ:車両紹介

1973 Bronco Rangerにお乗りのI様ご夫婦がいらっしゃいました。

Durango Tanのボディにブラウンの内装の組み合わせがとてもお洒落なRanger Packageです。

ミニカーをお買い上げいただいた後、愛車BroncoやNew Broncoのお話などさせていただきました。
I様ご夫妻、ありがとうございました!


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☆10月27日の展示車両☆

1966 Ford Bronco
ぜひお越しください♬♪

2020.04.18
テーマ:車両紹介

本日は、当店のストック車両である1967 Ford Falcon Futuraをご紹介します。

2回目となる今回はインテリアを中心にご紹介します。
BurgundyでコーディネイトされたFalconのインテリア。各部に入るクロームの飾りと相まって、とても上品な雰囲気を醸し出しています。ボディカラーのWimbledon Whiteとの相性もバッチリです。

全てにおいてオリジナルのコンディションを残しているインストルメントパネルまわり。

ステアリングにヤレや使用感はなく、貴重なホーンリングもとてもいい状態を保っています。大切に扱われてきたことを窺い知れるコンディションです。

メータークラスターもとてもクリーンな状態です。39000オリジナルマイルの数字も確認していただけると思います。


フロント&リアのベンチシートも擦れやヘタリが全くありません。

カーゴスペースはステーションワゴンならではの広大なスペースが確保されています。半世紀以上前のものだとは感じさせないクォリティです。

セカンドシートを倒せばさらにスペースが広がります。ロングボードも楽に積めてしまいそうです。

ヘッドライナーにもダメージはありません。中央に備わるルームランプのデザインがなかなかお洒落です。

エンジンはこのクルマのオリジナルモーターである289cid V8が載っています。3速A/Tとの組み合わせで軽快な走りを楽しませてくれます。

美しいボディラインを持つエクステリアとBurgundyでコーディネイトされたお洒落なインテリアを有するこの1967 Falconは、カリフォルニア1オーナーカーならではのコンディションを保っている1台。デイリードライバーだったこともあり、オリジナルの289cid V8エンジンとCruise-O-Maticを有するドライブトレインもとても良いコンディションを保ったFun to drive! なFalconです。
詳細はBronco RanchのHP、INVENTORY OTHER FOMOCO内1967 Ford Falcon Futura(←クリック)でご覧いただけますので、ぜひアクセスしてみてください。


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☆4月20日の展示車両☆

1970 Ford Bronco Sport
1976 Ford Bronco Explorer
ぜひお越しください♬♪

2020.03.31
テーマ:車両紹介

本日は、当店のストック車両である1967 Ford Falcon Futuraをご紹介します。

こちらが1967 Ford Falcon Futuraです。カリフォルニア1オーナーカーのローマイレージを保った個体です。古き良き時代のアメリカ車らしい伸びやかなデザインを持つステーションワゴンで、ホイールベースがクーペ&セダンよりも延長されていることも伸びやかなデザインに影響を与えていますね。ちなみにFuturaはスペイン語で未来を意味するそうです。

この1967 Falconは3rdジェネレーションモデルで、厳つさと可愛いらしさを併せ持つデザインのフロントマスクが与えられています。

フェンダーに備わる”289″エンブレムやボディモールディング

テールゲートのFalconのエンブレム

リアげんだーのFuturaのエンブレム

オリジナルのルーフラック

各部クロームパーツなどなど、1オーナーカー故のコンディション。とても良い状態を保っています。

リアウィンドウは…

テールゲートに備わるハンドルを回すことで開閉が可能。ウィンドウを開けたままロングボードを無造作に差し込んで海へ向かう…映画の中で良く見られるシーンも、このFalconなら実現可能ですね。憧れている方も多いはず。

美しいフェンダーアーチには、レッドラインタイヤとオリジナルのハブキャップが良く似合っています。

引き続き1967 Falcon Futuraをご紹介します。


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☆4月1日の展示車両☆

1970 Ford Bronco Sport
1976 Ford Bronco Explorer
ぜひお越しください♬♪

2019.10.06
テーマ:車両紹介

昨日に引き続き当店のストック車両である、1986 GMC Jimmyをご紹介します。
今回はインテリアを中心にご紹介します。

インテリアも、エクステリアに負けず1オーナーカーならではの素晴らしいコンディションが残されていました。それ故大きく手を入れることなくダメージを受けていた箇所のリファインを行いました。
この当時の4×4といえば、細身大径のステアリングホイールが主流でした。一見大きすぎるようなイメージを持つ方もいるようですが、大柄なボディを操るにはこのくらいのサイズが丁度良く、クィック過ぎずダル過ぎずの滑らかなステアリング操作を可能にしてくれます。ホーンパッドにはGMCのロゴが入ります。

シンプルなデザイン、そして配列のメーター類は視認性がとても良いです。全てのゲージがドライバーの視線に入りやすいレイアウトになっています。

インテリアはグレー基調のコーディネイトがされています。シートスキンはオリジナルオーナーによってニュースキンへと張り替えられており、とてもクリーンなコンディションを保っています。フロントのバケットシートは懐が深く、高いホールド性も併せ持ちます。そして、リアシートは厚いクッションを持ったソファのようなすわり心地で、ロングドライブも快適にこなすことができます。

センターコンソールはカップホルダー部のリファインを行い、とても綺麗な状態に戻すことができました。

サンバイザー、そして裏に貼られているインフォメーションデカールも綺麗な状態が残されています。1オーナーカー故のコンディションと言えますね。

カーゴルームは5人乗り状態でも広大ですが、リアシートを収納すればさらなる容量アップが可能です。フルサイズボディとはいえ、サイズ感に慣れてしまえば都内でも取り回しにさほど苦労することなく乗りこなせてしまうJimmyですから、買い物やレジャーの脚としてもカーゴルームの活躍間違いなしの1台ですね。

このJimmyは、1オーナーカーならではの良質なコンディションを活かし、エクステリア&インテリアのリファインを行い輸入しています。ぜひ、このコンディションをご自身の目でお確かめいただければと思います。
Jimmyの詳細は、Garage弦巻Bronco Ranchのホームページでもご覧いただけます。
(↑ショップ名をクリックしていただくと、Jimmyのページに飛びます)
また、リファイン作業の模様はGarage弦巻のホームページ内のレストレーションメニュー(←クリック)からご覧いただけます。


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☆10月7日の展示車両☆

1970 Ford Bronco Sport
1976 Ford Bronco Explorer
ぜひお越しください♬♪

2019.10.05
テーマ:車両紹介

本日は当店のストック車両である、1986 GMC Jimmyをご紹介します。

今回はエクステリアを中心にご紹介します。
こちらが1986 GMC Jimmy、カリフォルニアよりやって来た1オーナーカーです。キャブレター最終年式となるこのJimmy、インジェクションとはひと味違ったキャブレター仕様ならではのフルサイズアメリカンの乗り味を楽しんでいただけます。エンジンは350cid V8、組み合わされるミッションは4速A/Tとなっています。ボディはオリジナルのカラースキームの通り、深みのあるオニキスブラック&グレイの2トーン仕様にリペイント。とてもいい落ち着いた雰囲気の仕上がりとなりました。足元は6JのスチールホイールにGMCのロゴが入ったハブキャップを装着。フルサイズボディに細身大径のタイヤが渋い1台です。

角目縦2灯のヘッドライトが車幅一杯に配された持つ厳ついフロントマスクがフルサイズボディのサイズ感を強調していますね。当然ですが、Chevyブランドとは違うデザインのグリルが与えられ、中央には”GMC”のロゴが備わります。この年代のK-5はソコソコ目にする機会はあれど、Jimmyはなかなか珍しい存在です。

フロントフェンダーにはJimmyのエンブレム…

そしてリアフェンダーにはグレードを表すSerra Classicのエンブレム。チョピリ崩した配列が可愛らしさも感じさせます。

テールゲートにはフロントグリル同様GMCのエンブレムが備わっています。

このJimmyは、1オーナーカーならではの良質なコンディションを活かし、エクステリア&インテリアのリファインを行い輸入しています。ぜひ、このコンディションをご自身の目でお確かめいただければと思います。
Jimmyの詳細は、Garage弦巻Bronco Ranchのホームページでもご覧いただけます。
(↑ショップ名をクリックしていただくと、Jimmyのページに飛びます)
また、リファイン作業の模様はGarage弦巻のホームページ内のレストレーションメニューからご覧いただけます。


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☆10月7日の展示車両☆

1970 Ford Bronco Sport
1976 Ford Bronco Explorer
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2019.09.20
テーマ:車両紹介

1975 Bronco Rangerにお乗りのE様が、素敵なオープンカーに乗ってご来店されました。

TRIUMPH TR-4の真っ赤なオープンカーで颯爽と登場されました。ボディペイントは塗り直されているものの、フルオリジナルのスタイルを保っています。

整然とレイアウトされたメーター類がレイアウトされているインパネ。Broncoとはまたひと味違ったクラシカルな雰囲気が漂っています。

吹け上がりの軽いL4エンジンはツインキャブレターを装備。シンプルなエアクリーナーで吸気音もなかなか豪快です。

そしてなにより、貴重な一桁”5″ナンバーというのが大きな特徴のひとつです。ぜひともこの状態を長く維持していただきたいですね。


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☆9月21日の展示車両☆

1970 Ford Bronco Sport
1976 Ford Bronco Explorer
2017 Mercedes-Benz G350d
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2018.02.26
テーマ:車両紹介


先日行われたLA近郊でのリトルリーグオープニングデイでの一コマ。昨年からデリバリーが始まっているFord GTがパレードを取り仕切るポリスカーのサポート車両として参加していました。


まだそれほど出回っていないクルマということもあって人々の注目を集めていました。



会場ではExplorerのポリス仕様、Interceptorの傍らに停められ花を添えていました。


この日は地元ポリスが普段は取締に使うスピードガンで子供たちの球速を計測するイベントを催していました。思わず苦笑いしてしまうアメリカらしいイベントでした。


Liquid Blueのエクステリアペイントが眩しいFord GTですが、1000台の予定で限定生産されるそう。


お値段は45万ドルからとのこと。ディテールはまるでレーシングカーのような完成度で全くフォードらしからぬ1台ですが、チャンスがあればGarage弦巻でも輸入してみたいものです。

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☆2月27日の展示車両☆

1972 Ford Bronco Sport
1975 Ford Bronco Ranger
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2017.09.17
テーマ:車両紹介

先日整備でお預かりしたこのクルマ…



1979 Ferrari 308 GTB。フルオリジナルの状態を保っています。スーパーカー世代には、一番Ferrariらしいボディシェイプを感じさせる1台ではないでしょうか。Garage弦巻にはあまりというか全く馴染のないFerrariですが…


Broncoとは”馬”繋がりでもあります。このエンブレムはひと目みてFerrariのソレとわかりますよね。Ferrariと書いてもありますが…。ちなみにエンブレム内の馬、Ferrariは前足、Broncoは後ろ足を跳ね上げています。


エンジンは3リッターのV型8気筒のキャブレター仕様。4機キャブレターを搭載しています。メンテナンスも行き届いていて、クリーンなエンジンルームです。


スポーツカーらしい機能美を追求したインストルメントパネル。


センターコンソールに整然と配置されたスイッチ類。メカメカしいカッコよさと美しさを感じさせますね。シフトゲートからニョキッと生えた長めのスティックもFerrariらしいアイテムのひとつです。
昨今街中で見かけるFerrariとは全く違った雰囲気を放っている古き良き時代のFerrari。間近で308 GTBを見られたのはとてもいい経験、そして幸せな時間が過ごせました。カウンタックやミウラなどといったクルマ達に夢中になっていた時を思い出しました。ありがとうございます!
久しぶりにスーパーカーカードなど引っ張り出してみようかな。


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東京都世田谷区世田谷1-47-2
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☆9月18日の展示車両☆

1975 Ford Bronco Ranger
1977 Ford F-150 White
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2017.09.04
テーマ:車両紹介



先日納車された2017 F-250 Super Dutyを連れ出しオレンジカウンティへとやって来ました。


目的地はこちら、キャンパーシェルショップです。F-150 Raptorと同様、利便性向上を図るため、キャンパーシェルを装着することにしたのです。


そして待つこと数時間、無事にキャンパーシェルが装着されました。


今回選択したのはSNUGTOP社製SUPERSPORTというモデル。ボディ同色のペイントも違和感なく納まりも完璧です。


こちらは装着前。


トラックとしてのスタイリングはやはりシェル無しの方がスタイリッシュなのですが、長距離を走っての出張時など荷物を多く積み込むことを考えるとキャンパーシェルはどうしても必要なアイテムなのです。


ただでさえ巨大なF-250ですが、キャンパーシェルを装着するとさらに大きく見えます。


ベッドライナーも装着し臨戦態勢が整いました。

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☆9月5日の展示車両☆

1975 Ford Bronco Ranger
1977 Ford F-150 White
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