リファインプロジェクト

2019.06.02

リファインプロジェクトを進めているLand Cruiser PRADOの作業の模様をご紹介します。

フェンダーミラーレス化が終了したLC PRADO。続いてはカーナビ&カメラの取り付けに取り掛かります。


当初からリファインプロジェクトを予定していたPRADO、今回のオーダーではナビ&オーディオレス仕様がチョイスされています。

そして、いつもお世話になっているオーディオショップに、早速PRADOを持ち込みました。

インストルメントパネルまわりのパーツが取り外されました。ナビゲーションの配線を通すために、グローブボックスはゴッソリと外されています。

プラドから取り外されたパーツ群です。現行モデルのインテリアはほぼ樹脂製パーツが使われているので、取り外しには気を遣うのだとか…。


引き続き2019 Land Cruiser PRADOのリファインプロジェクトの模様をお伝えします。


アーリーブロンコ専門店
Show Room Bronco Ranch
東京都世田谷区世田谷1-47-2
http://bronco-ranch.com
TEL:03-6413-1531
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e-mail:inquiry@bronco-ranch.com

Vintage 4×4 Automobile
Factory Garage弦巻
東京都世田谷区弦巻3-30-7
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☆6月3日の展示車両☆

1970 Ford Bronco Sport
1976 Ford Bronco Explorer
1967 Ford Falcon Futura
2017 Mercedes-Benz G350d
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2019.05.30

本日は、カリフォルニアにて進行中の1974 Econoline 200 Supervanのリファインプロジェクトをご紹介します。

こちらは損傷の激しかったオリジナルのアームレストです。早々に再利用を諦めたパーツです。

Newアームレストを入手し、ブルーへとペイントしました。ちなみにこのパーツはブロンコと共通パーツです。年代が同じだけに様々な共通部品が使われています。

そしてペイントを終えたアームレストが取り付けられました。綺麗な仕上がりです。

こちらも損傷が見受けられたスピードメーターベゼルです。


スピードメーターベゼルは入手困難なパーツでしたが、何とか探し出しNewパーツを入手しました。

オリジナル品と同じように淵の部分をシルバーでペイントしました。綺麗な仕上がりです。

しかし新品のスピードメーターベゼルにはメーター部分のカバーとなるクリアボードが付属していませんでしたので、弦巻に到着後、クリアボードを製作し交換することになりました。

引き続き、1974 Econoline 200 Supervanのリファインプロジェクトをご紹介して参ります。

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☆5月31日の展示車両☆

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2019.05.27

本日は、カリフォルニアにて進行中の1974 Econoline 200 Supervanのリファインプロジェクトをご紹介します。


先週までに仕上がっていたフロントバケットシートが’74 Econoline 200 Supervanにインストールされました。こちらはドライバーズシートです。シートハーネスはバックルなど主要パーツはオリジナルパーツを維持しつつ、傷みのあったハーネス部分だけを交換しています。

オリジナルのマテリアルを再利用した座面部分に若干の汚れがありますが、リファブリッシュ作業を行ったシートスキン部分は申し分なく、上々の仕上がりです。


そしてこちらがパッセンジャーズシートです。ドライバーズシートと比較すると座面部分も使用感がなくクリーンな状態です。パッセンジャーサイドのバックルは損傷していたため、Newパーツへと交換されています。シートハーネスは傷んでいた部分のみNewマテリアルへと交換しました。

リファブリッシュされたシートスキン部分はこちらも美しい仕上がりです。


引き続き、1974 Econoline 200 Supervanのリファインプロジェクトをご紹介して参ります。

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☆5月28日の展示車両☆

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2019.05.25

リファインプロジェクトを進めている1976 Bronco Explorerの作業の模様をお伝えします。

脚まわり関連パーツのメンテナンスを行っています。
こちらはラジアスアーム。磨き&ペイントが完了し、綺麗な姿を取り戻しました。”FOMOCO”の文字も綺麗に浮き上がらせることができました。

ラジアスアームブッシュ用のプレートもメンテナンス完了です。


そして、コイルスプリングもペイント完了。

脚まわりに使用する各純正ボルト類も全体的に汚れを落とし、ピッチクリーニングなどのメンテナンスを行い1本づつ再生します。

引き続き1976 Bronco Explorerの作業の模様をお伝えします。


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☆5月27日の展示車両☆

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2019.05.19

リファインプロジェクトを進めている1976 Bronco Explorerの作業の模様をお伝えします。

引き続き、脚まわり関連パーツのメンテナンスを行っています。こちらは磨きの終わったシャックルですが、今回シャックルブッシュを交換するため、古いブッシュの取り外しを行いました。

シャックルブッシュはシャックルに密着しているので簡単に抜くことはできません。プレスを使ってジワリジワリと押し出していきます。


左右シャックルともブッシュの取り外しが完了しました。今まで着いていたブッシュ、形はしっかりとしていますがひび割れが内部まで進行していました。

そして、ブッシュを取り外した穴をクリーニングしてシャックルをシャーシーブラックで下塗りしました。

Broncoに取り付ける際には、このニューブッシュを用います。

引き続き1976 Bronco Explorerの作業の模様をお伝えします。


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☆5月20日の展示車両☆

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2019.05.17

スマートなプラドを目指してリファイン作業中のLand Cruiser PRADOです。

前回のブログでもお伝えした通り、早速フェンダーミラーの取り外しに取り掛かりました。いつもお世話になっている鈑金工場にて。すでにミラーの取り外しが完了しています。

ミラー取り外し後の穴を埋めながら、スムージングを行い最後に純正カラーでリペイントが行われました。

その結果…
フェンダーミラーのスムージング完了です。

運転席からの眺めもこの通り、スッキリとしました。

ちなみに、こちらがフェンダーミラー付きの状態です。

イイですね。PRADO本来のデザイン、ボディラインが綺麗に出ています。

遠目に眺めても、スッキリとした印象になりました。

引き続き2019 Land Cruiser PRADOのRefine Projectの模様をお伝えします。


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☆5月18日の展示車両☆

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2019.05.16

本日は、カリフォルニアにて進行中の1974 Econoline 200 Supervanのリファインプロジェクトをご紹介します。

インテリアショップにてフロントシートのリファブリッシュ作業が進められている、’74 Econoline 200 Supervan、こちらはドライバーズシートです。

シートフォーム丸ごと交換したいところですが、この年代のEconolineは交換パーツが存在しないため、痩せてしまった座面部分のシートフォームを付け足す作業が行われました。

傷んでいたシートスキンは再利用を諦め、新たに製作します。

各パーツごとに新しい生地から切り出していきます。

座面部分のマテリアルは新品が手に入らないため、慎重にクリーニングしながら再利用します。

こうしてドライバーズシートのリファブリッシュ作業が完了しました。

再利用した部分と交換された部分とのマッチングも問題なく、綺麗な仕上がりです。

こちらはバックレスト裏面です。こちらも綺麗な仕上がりです。

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2019.05.12

現行のLand Cruiser PRADOを題材に、ニュープロジェクトをスタートさせました。

こちらが件のPRADOです。このPRADOを題材に、スマートに乗りこなせる1台…をテーマに手を入れていきたいと思います。

マイナーチェンジでフロントマスクが刷新され、前モデルよりも好感の持てるフロントマスクになりました。それでもフロントグリルの押し出し感の強さがちょっと気になりますね…。

搭載されるエンジンは2.8Lのディーゼルターボです。クリーンディーゼルエンジンです。2トン超えのボディをスイスイと走らせるパワーの持ち主で、どのようなシチュエーションでもストレスを感じさせない走りをもたらせてくれることでしょう。

そして、プロジェクトとして最初に手を付けるのが…
存在感抜群のフェンダーミラーです。フロントフェンダーからニョキッと生えたこのミラーはいただけません。ということで、まずはフロントフェンダーのスムージングを行います。

ちなみに、運転席からの眺めはこうなります。個人的な感想ですが、存在感の割には視認性はいまいちだと思いますね。法律上必要なものなので致し方ない部分はありますが、メーカーさんにはもう少しデザインなどに気を遣ってもらいたいものです。

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2019.05.11

リファインプロジェクトを進めている1976 Bronco Explorerの作業の模様をお伝えします。

引き続き、76 Explorerの脚まわりパーツのメンテナンスを進めています。
こちらはラジアスアームです。Broncoのフレームとフロントアクスルハウジングを連結する重要なパーツ。磨きを掛け地金が見えるまでの状態に仕上げました。ここまで磨くと、辺りに鉄臭さが漂います。純正パーツの証”FOMOCO”の文字が見えます。

さらに、
コイルスプリングの受け皿や

リーフスプリングとリアアクスルハウジングを連結するUボルト…

シャックルなども磨きを掛けました。
細かいパーツをひとつひとつメンテナンスするのは手間と時間がかかる作業ですが、納得の行く美しい仕上がりのためには省くことのできない工程です。

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2019.05.08

本日は、カリフォルニアにて進行中の1974 Econoline 200 Supervanのリファインプロジェクトをご紹介します。

エクステリアの作業を終えた、’74 Econoline 200 Supervan、次なる工程に移るため、インテリアショップへと移動しました。

インテリアショップではダメージが見受けられるフロントシートのシートスキン張り替えとシートフォームの交換を行います。こちらはドライバーズシートです。

ドライバーズサイドは座面部分とサイド部分のシートスキンが破れてしまっています。

そしてこちらはパッセンジャーズシートです。

パッセンジャーズシートはドライバーズサイド程ではないものの、やはり座面のつなぎ目は裂けてしまっています。

バックレスト部分にもダメージが確認出来ます。両シート共にシートスキンの張り替えを行っていきます。

ダメージが見受けられるアームレストは左右、両サイド共にNewパーツへと交換します。

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