リファインプロジェクト

2019.08.08

本日は新規入庫車をご紹介します。

この度、アイダホ州コードウェルで入手しました、1978 Bronco Explorer XLTです。

最近、注目度急上昇中の2ndジェネレーションのブロンコです。

今回、入手したのは後期型フェイスとなる角目のモデル。’78年式のほとんどがこの角目フェイスとなります。

リアのハードトップは1stジェネレーション同様、脱着式となっており、比較的容易にオープントップでのドライブを楽しむことが出来ます。

若干のリフトアップが施され、タイヤもサイズアップしておりますが、今回のプロジェクトではすべてオリジナルの状態へと戻すことになります。

インテリアはオリジナルコンデションを綺麗に残していますので、各部のブラッシュアップが主な作業となりそうです。

フルサイズでしか味わえない広大なカーゴスペースもこのジェネレーションの魅力。様々な用途を想像出来、夢が広がる1台です。

引き続き、この1978 Bronco Explorer XLTの情報をご紹介して参ります。

夏季休暇のお知らせ
Garage弦巻 & Bronco Ranchならびに楽天ショップは、8月10日(土)から8月18日(日)までを夏季休暇とさせていただきます。
休暇中に頂きましたご注文・お問い合わせは8月19日(月)より順次ご対応させていただきます。よろしくお願いいたします。

アーリーブロンコ専門店
Show Room Bronco Ranch
東京都世田谷区世田谷1-47-2
http://bronco-ranch.com
TEL:03-6413-1531
FAX:03-6413-1532
e-mail:inquiry@bronco-ranch.com

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☆8月9日の展示車両☆

1970 Ford Bronco Sport
1976 Ford Bronco Explorer
1967 Ford Falcon Futura
2017 Mercedes-Benz G350d
ぜひお越しください♬♪

2019.08.06

リファインプロジェクトを進めている1976 Bronco Explorerです。

引き続き、各部シールの交換作業を進めています。


溜まっていたゴミなどを取り除いた後、ロアウインドシールドフレームシールを所定の位置に敷きます。シールの置き位置を調整しながらウインドシールドフレームを立てシールを挟み込めばこのシールの設置が完了です。

こちらはアッパーウインドシールドフレームシール。ウインドシールドフレームを立てた後、ハードトップとの合わせ面に挟み込みます。いまは挟み込んだだけの状態ですが…

外と中からシールのつぶれ具合を確認しながら、ウインドシールドフレームとハードトップをボルトで固定します。

さらに、ドアを閉めてハードトップとドアの位置関係の調整も行いながら最終的な位置決めを行います。

引き続き1976 Bronco Explorerの作業の模様をお伝えします。


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☆8月7日の展示車両☆

1970 Ford Bronco Sport
1976 Ford Bronco Explorer
1967 Ford Falcon Futura
2017 Mercedes-Benz G350d
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2019.08.03

リファインプロジェクトを進めている1976 Bronco Explorerです。

引き続き、各部シールの交換作業を進めています。

こちらが、今まで働いてくれていたシール達です。まだ機能を保持していたものもありましたが、今回は全て新品のシールへと置き換えます。

シールを取り外した箇所のクリーニングを行っています。こちらはハードトップ前部。ウインドシールドフレームとの合わせ面です。

アッパー&ロアドアシール取り付け部もクリーニングが完了しました。

引き続き1976 Bronco Explorerの作業の模様をお伝えします。


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☆8月5日の展示車両☆

1970 Ford Bronco Sport
1976 Ford Bronco Explorer
1967 Ford Falcon Futura
2017 Mercedes-Benz G350d
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2019.07.30

リファインプロジェクトを進めている1976 Bronco Explorerです。

前回のブログに引き続き、シールの交換作業を進めています。

これから交換を予定しているシールの作業を進めるには、ハードトップとボディを切り離し、ウインドシールドを倒す必要があります。

ひとつのシールはここ、ウインドシールドフレームとボディの間に挟み込みます。ウインドシールドを倒して古いシールを取り除き、ゴムとボディがぴったりと密着するようにクリーニングを行いました。

ウインドシールド部の作業中、ハードトップは浮かした状態にしておきます。シールはボディとボディの間に挟み込むだけのパーツですが、今回のシール交換作業は一筋縄ではいきません。

引き続き1976 Bronco Explorerの作業の模様をお伝えします。


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☆7月31日の展示車両☆

1970 Ford Bronco Sport
1976 Ford Bronco Explorer
1967 Ford Falcon Futura
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2019.07.28

リファインプロジェクトを進めている1976 Bronco Explorerです。

ベントウィンドウのピボットピン交換が終了した1976 Bronco Explorer、引き続きインテリアの作業を進めています。

ピボットピン交換のため外していたインナードアパネル他パネルまわりのパーツの取り付けが完了しました。

続いては各部シール類の交換を行うための準備中です。サンバイザー、ワイパー関連パーツ、そしてヘッドライナーを取り外しました。

今回交換するシールは
ウインドシールドフレームとボディの間

ハードトップとウインドシールフレームの間

そしてハードトップとボディの間に使用するものです。
これらシールの交換には、一度ハードトップとボディを連結しているボルトを緩める必要があります。

引き続き1976 Bronco Explorerの作業の模様をお伝えします。


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☆7月29日の展示車両☆

1970 Ford Bronco Sport
1976 Ford Bronco Explorer
1967 Ford Falcon Futura
2017 Mercedes-Benz G350d
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2019.07.26

リファインプロジェクトを進めている1976 Bronco Explorerです。

前回までのブログで、ピボットピンの取り付けまでが完了していた1976 Bronco。

ピボットピン取り付けの終わったガラスを、再びフレームと合体させました。これで、ベントウィンドウをBroncoへと戻す準備が整ったわけですが、その前にドア側のクリーニングを行いました。

ベントウィンドウ取り外しのために、インナードアパネル、ドアハンドルなどを取り外しています。この状態で、ドアの内部やドアパネルのクリーニングを行いました。

外したインナードアパネルはこの個体ならではの純正パネルです。裏側には品番も残されています。ドアパネルを構成する台紙がダメになっている個体が多い中、このExplorerのドアパネルはしっかりと形をキープしています。

そして、取り外しと逆の工程でベントウィンドウがBroncoへのドアへと戻りました。ベントウインドウの開閉確認を行ってピボットピン交換作業の完了です。

引き続き1976 Bronco Explorerの作業の模様をお伝えします。


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☆7月27日の展示車両☆

1970 Ford Bronco Sport
1976 Ford Bronco Explorer
1967 Ford Falcon Futura
2017 Mercedes-Benz G350d
ぜひお越しください♬♪

2019.07.26

リファインプロジェクトを進めている1976 Bronco Explorerです。

前回までのブログで、ピボットピンの取り付けまでが完了していた1976 Bronco。

ピボットピン取り付けの終わったガラスを、再びフレームと合体させました。これで、ベントウィンドウをBroncoへと戻す準備が整ったわけですが、その前にドア側のクリーニングを行いました。

ベントウィンドウ取り外しのために、インナードアパネル、ドアハンドルなどを取り外しています。この状態で、ドアの内部やドアパネルのクリーニングを行いました。

外したインナードアパネルはこの個体ならではの純正パネルです。裏側には品番も残されています。ドアパネルを構成する台紙がダメになっている個体が多い中、このExplorerのドアパネルはしっかりと形をキープしています。

そして、取り外しと逆の工程でベントウィンドウがBroncoへのドアへと戻りました。ベントウインドウの開閉確認を行ってピボットピン交換作業の完了です。

引き続き1976 Bronco Explorerの作業の模様をお伝えします。


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☆7月27日の展示車両☆

1970 Ford Bronco Sport
1976 Ford Bronco Explorer
1967 Ford Falcon Futura
2017 Mercedes-Benz G350d
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2019.07.23

リファインプロジェクトを進めている1976 Bronco Explorerです。

引き続き、ベントウィンドウのピボットピン交換作業の模様をお伝えします。

今回交換したピボットピンの新品です。もともとL字の形をしているピンですが…

長年の使用によりこのような状態になってしまいます。雨水などの通り道に位置するパーツなので、長い目で見れば消耗品といっていいパーツかもしれません。

ピボットピンはガラスの枠に固定します。

無事ピボットピンの交換が完了しました。これでピボットピン交換作業の一番大きな山を越えました。相手がガラスだけに、この作業は何回やっても嫌な汗をかいてしまいますね…。

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☆7月24日の展示車両☆

1970 Ford Bronco Sport
1976 Ford Bronco Explorer
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2019.07.21

リファインプロジェクトを進めている1976 Bronco Explorerの作業の模様をお伝えします。

インテリア関連の作業を進めている1976 Explorerです。


まず取り掛かったのは、ベントウィンドウのピボット交換です。ピボットとは、ベントウィンドウの回転軸となる重要なパーツです。ピボットを交換するには、ベントウィンドウをドアから取り外す必要があります。相手はガラスなので、作業は慎重に…。

Broncoから取り外したベントウィンドウです。

さらに、フレームとガラス部分に分解。

ベンウィンドウの取り外しが完了したドアです。アメリカではベントウィンドウを取り外して1ピースのガラスに交換するカスタマイズを見ることがありますが、Broncoにはベントウィンドウ有りのクラシカルなスタイルが似合ってますよね。

引き続き1976 Bronco Explorerの作業の模様をお伝えします。


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☆7月22日の展示車両☆

1970 Ford Bronco Sport
1976 Ford Bronco Explorer
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2017 Mercedes-Benz G350d
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2019.07.20

リファインプロジェクトを進めている1976 Bronco Explorerの作業の模様をお伝えします。

エンジンの再始動&調整が完了した76 Explorer、続いてはインテリアの作業に取り掛かります。

まずは、室内での作業を開始する準備のため、全てのドアを開け放っている76 Explorerです。

ドアパネルを取り外し、ドア内部やウィンドウレギュレーター、ドアオープナーリンケージなどのチェックを行いました。このままベントウィンドウのピボット交換も行う予定です。

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