event

2016.05.03
テーマ:event

本日はFabulous Fords Forever 2016の模様をお伝えします。

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ベースグレードを元にカスタマイズされたBroncoです。リアフェンダーのみオーバーフェンダー化、マイルドなリフトアップを施し純正よりも大きなサイズのタイヤをインストールしています。インテリアには6Pのロールケージを組み込み、ソフトトップ化されていますね。エンジンルームも綺麗にまとめられていました。

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続いてはフロントのヘビーデューティ仕様バンパーが特徴的なBroncoです。ボディ各所に凹凸があるところを見ると、かなりオフロードで遊んでいるようですね。エンジンはHOの5リッターV8に換装されていました。For Saleのタグが付いていましたが売れたのかな?

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豪快なリフトアップで腰高なスタイルを創り出しているBroncoです。フロント&リアともサスペンションが作りなおされリアはコイルオーバー化されていました。リアフェンダーはボディ同色のガードを取り付け。この6Pのロールケージはかなり丈夫そうで、オフロードでのロールオーバーの際も乗員をしっかり保護してくれそうです。こんもりと盛り上がったフードの下はHO5リッターV8エンジンが収められていました。

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リアルオフローダー仕様にカスタマイズされた1台です。フロントにはウインチを装備し、インテリアには6Pロールケージとバケットシートをインストール。リアシートは取り外されツーリング時の荷物を積み込める仕様になっていました。

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そしてサスペンションは全く別物に作り変えられていました。こちらはリアサスペンションですが、コイル化されショックアブソーバーはトリプル仕様です。どんな動きをするのか見てみたいですね。

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このイベントでも最近増えつつある大径ホイール&タイヤを履かせた1台。カリフォルニアブラックプレートが着いています。エンジンは351cid V8に換装、ボディは綺麗に塗り直されています。ベントウィンドウが取り外されスッキリとしたショルダーラインになっていますね。結構オフローディングを楽しんでいるようで、リアフェンダーには擦った跡がありました。

引き続きFabulous Fords Forever 2016の模様をお伝えします。


※ゴールデンウィーク休暇のお知らせ
Garage弦巻 & Bronco Ranchならびに楽天ショップは、5月1日(日)~5月5日(木)までゴールデンウィーク休暇とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

アーリーブロンコ専門店

Show Room Bronco Ranch

東京都世田谷区世田谷1-47-2

http://bronco-ranch.com

TEL:03-6413-1531

FAX:03-6413-1532

e-mail:inquiry@bronco-ranch.com


Vintage 4×4 Automobile

Factory Garage弦巻

東京都世田谷区弦巻3-30-7

http://garage-tsurumaki.com

TEL:03-3425-7313

FAX:03-6413-5885

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☆Bronco Ranch&Garage弦巻では、日曜日ご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店をご希望される場合はお手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。


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☆5月6日の展示車両☆

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1969 Ford Bronco “Patina Package”

1975 Ford Bronco Ranger(Wimbledon White)

1975 Ford Bronco Ranger(Glen Green)

1977 Ford F-150

1988 Chevrolet K-5

ぜひお越しください♬♩

2016.05.01
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本日はFabulous Fords Forever 2016の模様をお伝えします。

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本日のトップバッターはSkyview Blueのボディが美しい1966 Bronco Roadsterです。ウチで扱ったBroncoもそうでしたが、Skyview BlueはBroncoの可愛らしさをより引き立てますね。しかもこんな青空の下で見たらなおさらです。ロールケージもボディ同色のペイントされていました。ハブキャップやバンパーなどクロームパーツも眩しいくらい。とてもいいコンディションに保たれていました。

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インテリアも綺麗です。シートはとても貴重なベンチシート。とはいえ大人3人が並ぶにはちときつそうですがね…。このベンチシートは結構人気があり、純正アイテムはかなりの高値で取り引きされています。

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フロントのチューブバンパーがちょっとヘビー過ぎる気もしますが、程よくキレイにまとめられているBroncoです。今時デザイン(といってもチョット前ですが…)のホイールをクラシカルなデザインのものに代えてみたいですね。インテリでは6Pのロールケージ&スポーツシートが取り付けられていました。

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バンパーレススタイルが印象的だったマットブラックのBroncoです。エンブレム類を取り払いスムージングされたボディ、エンジンルームは電機系や水まわりにしっかりと手が入っていました。デイリードライバーなんでしょうね。

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細部まで手が入り、とても綺麗な仕上がりだったBroncoです。アンカットボディのままリフトアップして285/70Rサイズのタイヤを履いていました。ちなみにホイールは17インチのビードロックスタイルです。

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ショックアブソーバーはKINGのリザーバータンク付きを装着。程よく引き締まった乗り味い仕上がっていると思います。

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エンジンルームもこの仕上がり。全体的にパリッと仕上がっていたこともあり多くのギャラリーから注目を集めていた1台でした。

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シンプルな仕上がりがとても魅力的ですね。ボディカラーもいい感じです。リアバンパーを見る限り、66〜67前期モデルですね。フロントバンパーはトウバーを着けるために後期モデルのバンパーに交換したようです。貴重ですからね、66〜67前期用のバンパー。289cid V8が搭載されたレアモデルでした。

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こちらはキャンパー仕様にカスタマイズされた1台。ロールケージからのびたステーに固定されているこのテント、走行時はルーフ上に収納できる仕組みです。大人ふたりがゆったりと寝られる…とオーナーは言っていました。純正バンパーを加工して作ったワンオフのフロントバンパーが面白いですね。将来的には前に出したスペースにウインチを着けるのでしょうか。ベースはExplorereですが、今はその面影を見ることができません。

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インテリアもいたるところがボディと同色にペイントされていました。純正ラジオが残されていますね。


引き続きFabulous Fords Forever 2016の模様をお伝えします。

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☆5月6日の展示車両☆

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2016.04.26
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引き続きFabulous Fords Forever 2016の模様をお伝えします。

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フロントのハブまでボディ同色にペイントし、ほぼBlue & Whiteに塗り分けられているBronco。カリフォルニアの青空にはこんな色のBroncoが良く似合いますね。フロントバンパーにはフォグランプを装備し、懐かしさを感じさせる丸みを帯びたKCのフォグランプカバーが付いていました。

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続いては、会場の中で一番低いであることは間違いないBroncoです。フロントアクスルは取り去られ2WDにカスタマイズされています。どの様な脚まわりになっているか興味があるようで、皆下を覗き込んでいましたが低すぎてあまり見えていないようでした。

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こちらはかなりやんちゃなカスタマイズが施された1台です。アニマルバンパー&ウインチを装備。ボンネットはFRP化され、ボディは缶スプレーで塗ったかのようなマットブラックになっていました。何故かウィンドシールドのフレームだけ色が違っています。そして、遠目から見ていると気が付かなかったのですが、近づいてみるとフェイスがありませんでした。灯火類はバンパーに他車のものを流用して装着しています。

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フェイスが無くなったスペースはラジエターが剥き出しです。コンデンサーは通常Broncoに使用するものよりも大きなものが装着されていました。

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エンジンは5.0リッターのインジェクションエンジンに換装されていました。

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ボディやバンパー、ホイールなどを黒で統一し、さらにカリフォルニアブラックプレートが付いているのでまさに全身真っ黒なBronco。真夏は暑々になりそうですね…。数少ないアンカットボディのままカスタマイズされた1台です。マイルドなリフトアップにオフロードバンパーを装着。プチワイルドなルックスに仕上がっていました。

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リフトアップ量はかなりありますが、スッキリとまとめられたカスタマイズに好感が持てますね。ボディやバンパーのペイントも綺麗な仕上がりになっていました。

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オーナー自らの手でこのBroncoのカスタマイズをしているらしく、写真集が置かれていました。このスタイルに至るまでの歴史を見ることができます。この冊子をみているだけでもかなり面白いですよ。

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ラジエターやブレーキなど各パーツをアップデートして、エンジンルームも綺麗にまとめられていました。

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☆4月27日の展示車両☆

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2016.04.24
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ボディペイントの塗り分けが特徴的なこのBronco。エクステリアのカスタマイズはさほどされていませんが、インテリアにはしっかりと6Pのロールケージが組まれていました。スペアタイヤカバーを見る限りオーナーはUS NAVYに所属しているようです。

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前後にチューブバンパーを装着し、前後フェンダーをカットしてオーバーフェンダーを装着。雰囲気からして普段はもう少し大きめのタイヤを履いているのかもしれませんね。インテリアではロールケージをボディ同色にペイント、ステアリングをアフターパーツに交換などのライトカスタムが施されていました。ミネソタ州からの参加です。

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フロントにはウインチ、リアのキャリア付きバンパーにはクーラーボックス、ハイリフトジャッキ、ジェリ缶など十分な装備を備え、このままモアブやルビコンなどへトングトレイルに出かけられそうなBroncoですね。

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エンジンルームにはコンプレッサーも内蔵され、タイヤのエア調整やエアツールの使用も可能になっています。

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FFに展示されるBroncoの中では、比較的シンプルな仕上がりの1台です。前後バンパーはスクエアパイプタイプに交換。マイルドなリフトアップに前後オーバーフェンダーを装着。15x10Jホイールを履いてお決まりのハミタイ仕様でした。エンジンルームも綺麗にレイアウトされていました。

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サスペンション&ボディリフトで車高を上げ、37インチタイヤを装着。ワイドタイプのオーバーフェンダーが付いていました。このBronco Pickupもウインチや荷台とリアキャリアにそれなりの装備を備えトレイルランをこなすに万全の準備をと整えているようです。走っている姿も見てみたいですね。

引き続きFabulous Fords Forever 2016の模様をお伝えします。


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☆4月25日の展示車両☆

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2016.04.23
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本日のトップバッターは白いボディが眩しいこのBronco。
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パッと見はシンプルな仕上がりですが、実はかなり手が入っている1台です。こんもりと盛り上がったフードの下にはExplorerから移植した5リッターV8を搭載。オートマチックトランスミッション&トランスファはオリジナルのものをリビルトして使用し、ブレーキは四輪ディスク化されています。さらに、リアディファレンシャルにはディファレンシャルロックを、フロントにはウインチを装備しています。これだけでも悪路走破のスペックはかなり高そうですね。

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カリフォルニアブループレートが付いたBronco Pickupです。フロントにトウバーを装備しているところを見ると、どこかまでこのBroncoを牽引していって出かけた先で遊ぶというスタイルを実践しているようです。車高はそれほど上がっていませんが、15x10Jのホイールを履かせてマッチョなスタイルに仕上がっていますね。そしてこのペイント、自分としてはかなり気に入りました。自分のBroncoでもやってみようかな…。

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盛り上がったフードの下にはどのようなエンジンが収まっているのか気になったBroncoです。このイベントでは珍しくソフトトップを張ったままでの展示でした。カリフォルニアブループレートが付いていますね。

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ウインチやアンチロールオーバーバンパーを装着してやる気満々のBronco。リアルオフローダーのようです。インテリアは割り切った仕様でバケットx2のふたり乗り仕様。カーゴスペースにはトラブルに対応できるように様々なツールが搭載されていました。

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カリフォルニアの空に映えるYellow BodyのBroncoです。ビキニトップ仕様で海沿いをドライブしたら気持ちいいこと間違いないでしょうね。見た目はシンプルなカスタマイズですが、アメリカでデイリードライバーとして活躍しているBroncoはこの程度のカスタマイズが多いように思います。

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シートもボディカラーに合わせてコーディネイトされていました。

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☆4月25日の展示車両☆

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2016.04.22
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本日のトップバッターは、厳つさ満点のこのBroncoです。
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このBroncoは某ショップのデモカーで、オフローディングメインのカスタマイズが施されています。サスペンション&ボディリフトで車高を上げて、足元は20インチのホイールに39.50×13.50Rサイズのタイヤの組み合わせ。最低地上高をガッツリ稼いでいますね。写真では何度も見たことがあるのですが、実車を見るのは初めて。迫力がありました。

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6Pロールケージはもちろんのこと、インテリアも細部まで手が入っています。

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深みのある赤いボディが目を引く1968 Broncoです。10Jのアルコアホイールを履かせてワイドなスタイルに仕上がっています。高年式のF用ミラーを付けているのが残念なポイント。

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サージタンクも残っていてパッと見はオリジナルスタイルなのですが、MSDのインジェクションシステムを装着するなどして、325HPを発揮するチューニングを施しているとこの。どんな走りを見せるのか気になりますね。

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駆動系やボディ、インテリアなどがリファインされていた1969 Broncoです。1970年からひとつの家族が所有してきたという歴史のはっきりとした1台。レストア後4,200マイル弱の走行距離でFor Saleになっていましたが、売れたのかな?

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ホイールやクローム系のパーツをブラックアウトしてブルーのボディに装着。スパルタンな仕上がりのBroncoです。6Pのロールケージを組み込み、シート2脚のふたり乗り仕様になっていました。前後バンパーはアフターパーツメーカーもの、ヘッドライトはLED使用にカスタマイズされています。

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エンジンはオリジナルの302をベースに、電装系、水まわりに手が入っています。

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程よくやれたオリジナルペイントが残っているBronco。ホワイトのフェンダー&バンパー、ルーフラックの質感もボディのコンディションにマッチしていました。こんな感じのBroncoをさり気なく足として乗るのもお洒落ですね。インテリアにはボディと同系色の6Pロールケージが組み込まれています。

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サスペンションは派手ではないですが、要所要所に手を入れて3~4インチ程度のリフトアップが施されています。

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☆4月23日の展示車両☆

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2016.04.21
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こちらはマットブルーが特徴的なBronco。室内には6Pロールケージが入っていますが、エクステリアはいたってノーマル。タイヤのみMTタイヤが装着されていました。

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このペイントがオリジナルかどうかは判断できませんでしたが、飛び石の状況からして長くこのペイントで乗っていることが伺い知れます。

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続いては1976yのBronco Explorerです。ワンオーナーではありませんでしたが、63,000オリジナルマイルの個体で、オリジナルペイント、オリジナルインテリアなどが残っていました。

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とても綺麗なインテリアです。デイリードライバーということで、シートにはカバーがかけられていました。

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何点かパーツが交換されているものの、エンジンルームは基本的にストックスタイルをキープしていました。

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こちらは当店から出展した1台。1971 Bronco Pickupです。このPickupも当店が手がけたPatina Package同様オリジナルペイントが残っている1台です。インテリアでも、シートやシートベルトは新車時から使用されているものが残っている貴重な個体です。

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エンジンもオリジナルの302cid V8。調子もよくストレスなく走り回ることができます。

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カリフォルニアブラックプレートが付くアンカットのボディに、特徴的な大きめのグリルガードを装着している1968 Bronco。綺麗なメタリックブルーにリペイントされています。ドアミラーがちょっと残念ですね。

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エンジンはオリジナルの289cid V8を搭載していました。

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1966 Bronco、当店から出展した1台です。しっかりとレストアを手がけたこともあり、50歳とは思えないルックスでした。Springtime Yelloのボディは青空がよく似合います。倉庫の中よりも俄然輝きを増して、多くの人目を引きつけていました。

引き続きFabulous Fords Forever2016の模様をお伝えします。


※臨時休業&営業時間変更のお知らせ
4月17日(日)にナッツベリーファームで開催されたFabulous Fords Forever 2016に参加するためお休みをいただいていたGarage弦巻 & Bronco Ranchならびに楽天ショップは、明日より通常営業に戻ります。よろしくお願いいたします。


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2016.04.20
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今年のトップバッターはチョッピリ!? 小振りなブロンコです。こちらは実車の1/2程度のサイズで作られたBronco、電動です。細部までかなり完成度の高い仕上がりでした。こんなものを本気で作ってショーに出展する遊び心、さすがアメリカ人ですね。ん〜運転してみたいです。

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インテリアはメーター類がなくシンプルな作りでしたが、ステアリングホイールはブロンコのもの(アフターパーツ)が使われていました。

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こちらはBILSTEINのデモカーとして様々な誌面を飾っているというBronco Pickup。BILSTEINカラーに塗り分けられたボディは派手ではないですが目を引きますね。

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脚まわりはもちろんBILSTEIN。魅せる脚に仕上がっていますね。リザーバー付きのショックアブソーバーが組み込まれています。BILSTEINならではのあの引き締まった乗り味に仕上がっているのでしょうか。

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エンジンは今や定番となりつつある5.0 HI OUTPUTエンジンに換装されていました。エンジンルームも綺麗な仕上がりです。

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こちらはBig Olyのスタイルを取り込んだBroncoです。ライセンスプレートは”VIVA OLY”。ドアハンドルやベントウィンドウが取り除かれたシンプルな仕上がりです。それでもBronco Scriptはしっかりと残されていました。カラーリングはBaja Bronco風でしょうか。

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インテリアには6Pロールケージも組み込まれレーサーブロンコに仕上がっています。

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脚まわりはBILSTEIN。インナーフェンダーを取り払いタワーバーを組んで、コイルオーバーサスペンションを組み込んでいます。エンジンは5.0 HI OUTPUTです。

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続いては当店から出展した1966 Bronco shop Truckです。実際にサービスで使われていた個体で、当時モノの工具や装備がある程度残されています。ルーフに付いている回転灯も動きます。

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ボディペイントやデコレーションもオリジナルが残されています。

引き続きFabulous Fords Foreverの模様をお伝えします。


※臨時休業&営業時間変更のお知らせ
4月17日(日)にナッツベリーファームで開催されるFabulous Fords Forever 2016に参加するため、Garage弦巻 & Bronco Ranchならびに楽天ショップは、下記の日程で臨時休業、営業時間の変更をいたします。ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
Garage弦巻:4月14(木)~4月19日(火)
Bronco Ranch:4月16日(土),なお、4月14(木)~4月19日(火)はミニカー販売のみの営業(10:00~15:00)となります。
楽天ショップ:4月16日(土),4月14日(木)~4月21日(木)は10:00~15:00の営業となります。


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2016.04.18
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遂に本番、Fabulous Fords Forever 2016に行ってきました。

今回自分たちで持ち込んだBroncosはこの5台。
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左から1966 Bronco Shop Truck、1966 Bronco Springtime Yellow、1967 Bronco Roadster、1971 Bronco Pickup、1971 Baja Bronco Arizonaです。

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本当は5台のBroncoで元気に自走して会場入りしたかったのですが、ワケあって1971 Baja Broncoを牽引して会場入りすることに。そこで活躍したのが1966 Bronco Shop Truckです。本領発揮! といったところでしょうか。まだ生きていた回転灯も回して会場入りしました。いろんな意味で注目度の高かった2台です。

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会場入口手前ではFord車が列をなして入場待ち。様々な車両が見られるとても貴重な時間です。我々のクルマも列を作って入場です。

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そして、他のエントラントの手を借りながら最終的なディスプレイプレイスへとBaja Broncoを置くことができました。プッシュしてくださったみなさん、ありがとうございました!! こんなハプニングもイベントならではといったところでしょうか…。現場ではドキドキものでしたが、これから先に思い出のひとつとして語っていけそうなエピソードです。

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今年は50th Anniversary of Broncoということもあって、Broncoの展示がいつもより多かったです。展示車両の詳細は今後改めてお伝えしていきます。

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そして、今年はガレージ弦巻も5周年、ということで記念Tシャツを作って全スタッフでFabulous Fords Foreverに参加しました。Baja BroncoのレストアをオーダーしているN氏(右から2番目)も参加してもらっての記念撮影です。Broncoが50周年を迎える年に我々も区切りの5周年を迎えられるなんて、とても感慨深いですね。Broncoと一緒に年齢を重ねていっている感じです。

明日からはイベントに参加していたBroncoを紹介していきたいと思います。


※臨時休業&営業時間変更のお知らせ
4月17日(日)にナッツベリーファームで開催されるFabulous Fords Forever 2016に参加するため、Garage弦巻 & Bronco Ranchならびに楽天ショップは、下記の日程で臨時休業、営業時間の変更をいたします。ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
Garage弦巻:4月14(木)~4月19日(火)
Bronco Ranch:4月16日(土),なお、4月14(木)~4月19日(火)はミニカー販売のみの営業(10:00~15:00)となります。
楽天ショップ:4月16日(土),4月14日(木)~4月21日(木)は10:00~15:00の営業となります。


アーリーブロンコ専門店

Show Room Bronco Ranch

東京都世田谷区世田谷1-47-2

http://bronco-ranch.com

TEL:03-6413-1531

FAX:03-6413-1532

e-mail:inquiry@bronco-ranch.com


Vintage 4×4 Automobile

Factory Garage弦巻

東京都世田谷区弦巻3-30-7

http://garage-tsurumaki.com

TEL:03-3425-7313

FAX:03-6413-5885

e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com


☆Bronco Ranch&Garage弦巻では、日曜日ご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店をご希望される場合はお手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。


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☆4月20日の展示車両☆

160307

1969 Ford Bronco “Patina Package”

1975 Ford Bronco Ranger(Wimbledon White)

1975 Ford Bronco Ranger(Glen Green)

1977 Ford F-150

1988 Chevrolet K-5

ぜひお越しください♬♩

2016.04.17
テーマ:event

日曜日に迫ったFabulous Fords Forever 2016(FF)に向けて、急ピッチで準備を進めています。

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まずはShop Truckのフロントバンパー交換から。

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今回のFF出展にけて、Shop Truckのアニマルバンパーをストックスタイルに戻します。

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まずはフレームと連結されているボルトを外し、バンパーをフレームから抜きます…抜きたいんですが、ひと筋縄ではいきません。ボルトを外した後、力をかけてバンパーを引っ張りながら挑戦です。

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何度か引く方向を変えたりしながら、やっと降ろすことができたアニマルバンパーです。このバンパー、ふたりでやっと持ち上げることができるヘビー級でした。

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バンパーを留めていたボルトのデザインが洒落ていたのも出思わずパチリ。ストックバンパーもこのボルトを使用して取り付けました。

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そして、66年のストックバンパーを装着。フロントマスクがスッキリしました。

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FFに向けて大まかな整備が終わったShop Truck。あとは各部の調整と全体的なクリーニングを行って終了です。

1966 Bronco Springtime Yellowは…
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このクルマのために用意した66オリジナルのスチールホイル&バイアスタイヤを装着しました。さらに当時の雰囲気に近づいたBronco。タイヤが細くなり可愛らしさがアップしましたね。乗り味も軽くなりました。

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そして、リクロームを施したHalf Moonをリペイント。凹部分にブラックのペイントを入れて、Fordの文字を浮き上がらせました。

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さらに、テールゲートのFORDレターのペイントや

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バキューム式ワイパーの取り付け、

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ストックスタイルのシルバーのサンバイザーを取り付け、

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ハブキャップの取り付けを終えて、作業完了です。

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1966年のオリジナルスタイルを取り戻したSpringtime Yellowです。我々がこのBroncoを手に入れた時とは見違えるルックスに仕上げることができました。1966 Bronco Shop Trukとならんで50th Anniversary of BroncoとなるFFの目玉になってくれるに違いありません!!

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そして、全員集合したFFに参加するBroncos。左から1966 Bronco Shop Truck、1966 Bronco Springtime Yellow、1967 Bronco Roadster、1971 Bronco Pickup、1971 Baja Bronco Arizonaです。この5台でFFまでツーリングしていくのも楽しみでなりません。
いよいよ明日が本番。50th Anniversary of Broncoを存分に楽しんできたいと思います! このブログでは引き続きイベントの模様をお伝えします。


※臨時休業&営業時間変更のお知らせ
4月17日(日)にナッツベリーファームで開催されるFabulous Fords Forever 2016に参加するため、Garage弦巻 & Bronco Ranchならびに楽天ショップは、下記の日程で臨時休業、営業時間の変更をいたします。ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
Garage弦巻:4月14(木)~4月19日(火)
Bronco Ranch:4月16日(土),なお、4月14(木)~4月19日(火)はミニカー販売のみの営業(10:00~15:00)となります。
楽天ショップ:4月16日(土),4月14日(木)~4月21日(木)は10:00~15:00の営業となります。


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Show Room Bronco Ranch

東京都世田谷区世田谷1-47-2

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TEL:03-6413-1531

FAX:03-6413-1532

e-mail:inquiry@bronco-ranch.com


Vintage 4×4 Automobile

Factory Garage弦巻

東京都世田谷区弦巻3-30-7

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TEL:03-3425-7313

FAX:03-6413-5885

e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com


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1977 Ford F-150

1988 Chevrolet K-5

ぜひお越しください♬♩

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