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2014.05.30
テーマ:event

Fordが主催する年に1度のビッグイベント、Fabulous Fords Foreverの模様をお伝えしている”Road to 29th Fabulous Fords Forever!”。引き続き、出展されていた車両の中からアーリー・ブロンコをご紹介します。

本日のトップバッターは
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オフィシャルも仕事の手を休め思わず見入ってしまったブロンコ。その視線の行き先はエンジンを跨ぐタワーを製作して取り付けられているKING OFF-ROAD RACING SHOCKSです。コイルオーバー化されたサスペンションの伸びを制限するベルトも備わっていたので、ストローク量がかなりあるということ。KINGのショックアブソーバーはそれなりのプライスがするので、攻めのカスタマイズといえますね。厳ついエンジンフードや引き直されたオイルフィルターラインなど、チューンドエンジンの匂いがプンプンするブロンコです。

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マイルドにリフトアップを施し、マッド系タイヤとディッシュホイールをチョイス。モールレス(外れてしまったのかな?)のシンプルな出で立ちながらツボをしっかりと抑えたカスタマイズがされているブロンコですね。トーイングバーのベースがバンパーに付いているのが気になります。牽引して出かけた先で、このブロンコをブイブイいわせて遊んでいるのでしょうか!?

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山吹色のボディが目を引くブロンコ。バンパーやグリルガードがベージュというのもなかなか斬新です。6ポイントロールケージやバケットシート、ハイリフトジャッキを備えているところを見ると、このルックスから想像する以上に過激なオフローディングを楽しんでいるのかな? ビードロックスタイルの現代的なデザインのホイールをチョイスしているブロンコでした。

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ボディカラーと白いビキニトップのコンビネーションが良く似合っていますね。ノーマル車高ながら外径をアップしたマッド系タイヤを装着。6ポイントロールケージも装備されていました。ボディのボリュームがない分、エクストラミラーの存在感がかなりありますね…。


引き続きFabulous Fords Foreverの模様をお伝えします。


アーリーブロンコ専門店

Show Room Bronco Ranch

東京都世田谷区世田谷1-47-2

http://bronco-ranch.com

TEL:03-6413-1531

FAX:03-6413-1532

e-mail:inquiry@bronco-ranch.com


Factory Garage弦巻

東京都世田谷区弦巻3-30-7

TEL:03-3425-7313

FAX:03-6413-5885

e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com


☆Bronco Ranch&Garage弦巻は、日曜日を定休日とさせていただいております。


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☆5月31日の展示車両☆

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1972 Ford Baja Bronco

1972 Ford Bronco Pickup

1974 Ford Bronco Explorer

1976 Ford Bronco Sport

1977 Ford Bronco Sport

1979 Chevrolet K10


ぜひお越しください♬♩

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