N氏のガレージで作業中の1972 Stroppe Bronco “501” 号です。
フロントグリルにヘッドライトとターンシグナルがインストールされ、ブロンコレターも取り付けられました。
ヘッドライトはハーネスの取り付けも完了しています。こちらはパッセンジャーサイドです。
そしてこちらはドライバーサイドです。
ターンシグナルレンズは’69-’77モデル用が、
ブロンコレターはスポーツトリム純正のプラスティックインサートタイプが取り付けられました。
引き続き、1972 Stroppe Bronco “501” 号のレストアプロジェクトの様子をご紹介して参ります。
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☆10月4日の展示車両☆
1973 Ford Bronco Ranger
ぜひお越しください♬♪


先週はスポーツブロンコマットがインストールされました。こちらはフロント部分で、
そしてこちらはリア部分です。
ブロンコマットはスタンダードトリム用のブラックのみがリプロパーツとして販売されていましたが、この度、晴れてスポーツトリム用のホワイトのブロンコマットもリプロ品が発売となりました。”Bronco” の型押しもしっかりと再現されています。
ブロンコマットの奥に見えるのは、先日、インストールされたファイアーウォールインシュレーションです。
N氏のガレージで作業中の1972 Stroppe Bronco “501” 号です。
先週は501号にインストールされるNewハーネスの準備が行われました。ブロンコ用のNewハーネスはそのままインストール出来るものではなく、その個体に合わせてアレンジが必要です。
そしてまずはテールライトハウジングにテールランプ用のハーネスがセットされました。
ドライバーサイドにはレンズとベゼルも取り付けられました。何れもNewパーツです。
倉庫で保管中の、1972 Stroppe Bronco “501” 号、レストア作業を行うN氏のガレージに向けて出発する日を迎えました。
N氏のトレイラーを倉庫の入り口に移動し、
積み込みます。
電動ウィンチを使用し、ブロンコをトレイラーに載せました。
そして前後のアクスルをしっかりと固定しました。
出発の準備が整い、無事に旅立ちました。
引き続き、1972 Stroppe Bronco “501” 号のレストアプロジェクトの様子をご紹介して参ります。
フード内にクロスを挟み、運搬中の振動による傷を防ぎます。
ドア枠も同様に養生されました。
養生が完了した501号、次なる目的地に向けての積み込み準備が整いました。
レストア済みのシャシーにボディが載せられた、1972 Stroppe Bronco “501” 号は一旦、倉庫へと戻ってきました。
これからレストアを依頼する、Stroppe Broncoスペシャリストの元へと向かう前に暫くの間、保管されます。
そしてOG Baja Bronco(1971 Stroppe Bronco Travel Trailer)との対面を果たしました。
そして既に到着していたシャシーに載せられました。
ボディのレストア作業に手間取り、ここまで辿り着くまでに幾度となく足を運び苦労しただけに喜びもひとしおです。
今回のプロジェクトのために製作したボディカートは次のプロジェクトのために保管することになりました。



